あの国の人は「人を殺す」ということに抵抗感が無い環境に育った

futoshiさん、追い討ちをかけるようで悪いのですが。

あの国に脚の無い人や、身体の一部が無い人が多いのは、いわゆる内戦があったためです。

人々は1日1ドルの生活をしています。

つまり、あの国は1日100円未満で衣食住しているのです。

その中に、年収●円(分かりませんよ!)のfutoshiさんが、金持ちの国から着た「カモ」として「腹が減った鶏の前のミミズ」として晒されるのです。

20cmのミミズは切り刻まれて1cmづつ20人の飢えたカンボジア人の腹に収まるのです。

骨までしゃぶられ、でも命があるだけまだましかな?

それがカンボジアの旅行と思ったら良いかも?

バイクタクシー、言い値と実際の価格が降りるとき違った…日本人なら99パーセント黙って払う、それを彼らは知っているから、乗るときに低く価格を下げて言い、降りるときにボッタくる。

インドも同じ。

アジアの公共交通機関が発達していない国は50歩100歩です…と思って行動してください。

成功を祈る!

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