皆様参考になるご回答ありがとうございます!

じっくり読ませていただき、プリントアウトとまでしちゃいました!

>ぼうふらおじいさま

トロッコは・・・やはりそうですか。車内を確保しつつ、ちょっと試しに主人と交互に行ってみる、程度にしようかな・・・・参考になりました!

あと、ベットマーホルンからリーダーアルプまでいけるコースもあるとは知りませんでした。前回はあまりコース知識もなく氷河を往復しましたが、じつはけっこうへとへとになってしまったんです。ガレ場ってけっこう体力消耗するし、往復っていう行った道をまた帰るみたいなのは、ちょっともったいない気がしたのが前回の経験なので、このように抜けてから次の目的地へっていう妙案、参考になります!ありがとうございます。


>ま~おじさんさま

アラ還世代という表現もあるとはここで知った事実です♪ジュネーブからなんですね。スイス国内、ふとすれ違うかもしれないですね。

写真拝見させてもらいました!ほんとうにごつごつした岩!体力と時間次第ですが、こんなコースもあると、引き出しを増やせてありがたいです。


>TRACYさま

ベットマーゼー、いい情報ありがとうございます♪朝日に当たって心洗われた一日のスタートをきってみたくまりました。早起き(と、日ごろの行い=晴天になるよう・・)がんばってみます!

アニヴィエ谷も、観光局のHPは見ましたがサマーハイキングのページまでは読み込んでませんでした!
グリメンツのPDF、プリントアウトしてみましたが、ほんと、水彩画みたいなMAPであまりわかりやすくないですね。やはりまずはハイクの前にインフォセンターですよね。行ってみます!

ソルボアのコル~モアリー湖~グリメンツ、そうか、逆の行き方でもありですよね。時刻表を調べたらグリメンツ~モアリー湖間がバスが限られるようですが、歩こうと思ったら、モアリー~グリメンツも歩けると、どなたかの本で書いてありました。 このコースは候補に挙げていましたが、うん、やっぱり行ってみようと背中を押されました♪ありがとうございます。

>4のぶさま

アニヴィエ谷の写真、参考になりました!とくにヴァイスホルンの朝焼け、キレーですねぇ♪

4のぶさまがおっしゃってた「歩行に要する労力と得られる景観の対比ではナンバーワン」というイルホルン、とても興味がでてきました♪50分足らずであんな、数々のお写真のステキな景観が望めるとは!我が家のような短期滞在者には少しの労力ですばらしい景色っていうコースが必要ですのでありがたい情報です♪

じつは惑星の道、、、「これ、ほんとうにいいのかなぁ~」と疑問を抱いていたところなんです。サンリュックといえばこのトレイルの紹介が必ず大々的に載ってるんですが、あのオブジェが目立って、景色はピンとこなくて・・・。そのわりにけっこうコースタイムが長い・・・はずす決心ができました♪


皆様情報を頂いたアイガートレイルなのですが、ダンナ君が新田次郎(山岳小説)ファンでして、

「ジャパン・ダイレクトルートを肌で感じてみたい!」

と言っておりまして・・・(^ー^;)

「じゃあ自分で登ってみれば?」というイジワルな嫁ですが、本人はめっきりスポーツはしない、読書の虫のインドア派なんです。しかも日差しに弱く、長時間日に当たるとその晩「頭痛が・・・」という傾向のオットですので

「こりゃしっかり帽子にサングラスと、日差し対策をして望まなくては!」
と、覚悟してのぞむ心構え、できました。(■。■)V


日焼け対策さえしておけば・・・・やっぱり午後のほうがいいんですよね。


数々の貴重な情報、ありがとうございます!だんだん行きたいところ、やりたいことがクリアになってきました!
まだあと数日仕事をしなくては。。。ですが、皆様の情報で、さらに楽しみが増えました。

スイスの景色を胸に、あと少しの仕事をがんばって乗り切りたいと思います♪





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1件のコメント

  • それでは新田次郎さんゆかりの・・・も是非

    スイスっ子さん

    新田次郎ファンのご主人に、ご存知とはおもいますが・・。

    新田次郎の奥様が奔走して、クライネシャイデックに墓碑?があるのをご存知ですか。 特に許されてのもののために気がつく人にしか気がつかない、小さな、小さなものですが・・・。

    クライネシャイデック駅のユングフラウの反対側、ティピーテント(インディアンテント)の裏側に小さな階段があって駅舎越しにユングフラウやアイガーが眺められる、小さな展望台?風な場所があります。

    その一番奥の手すりの前の石積みの低いへりにひっそりと小さなプレートが埋まっています。(たぶん今でも・・ここ数年は確認していませんが・・)

    たぶん十年にも及ぶヨーロッパの不況の時代にしっかりと支えた日本からの旅行者と、槙大先輩に続く新田次郎氏の山への愛情と私たちへの貢献度を充分に評価してのかの地の人々の特別の好意と聞いております。

    あんまり書かないほうが良いなあ・・とは思いつつも。  

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    じつは3年前の2007年に・・・

    >ぼうふらおじいさま

    探しました!そのプレート。

    オットが「ここのあたりにあるらしい・・・・」

    というので2人で探しても見つからず、クライネシャイデックのインフォまで戻って、係りの人に聞いたらやっぱりさきほど探したところをさすんです。

    再度行ってみたら・・・

    見落としていました。通り過ぎていました;;;

    ほんとうにひっそりと存在していました。

    「あ~~!あったあった、記念写真~~♪」と被写体に納めるのに夢中になるのみでした。

    このモニュメントが建てられた経緯なぞ、知る由もなかったので、今、ちょっと教養人の仲間入り出来た気分であります(笑)
    ぼうふらおじいさまの教養を分けていただきありがたく存じます♪そして危険を犯してまでも(?)カキコしていただいて・・・


    ぼうふらおじいさま、ファンです♪(告白チックになってしまいましたがホントです♪)

    1~2回のスイス旅行も、どれだけ、2倍も3倍も楽しいスイス旅行の味付けをしてもらったことか、ほんとうに感謝してます!

    これからもいろいろな投稿者の方のスイス旅行に厚みを添えて差し上げてくださいっ!