台湾一人旅。 (台湾桃園国際空港)

日程に余裕があるなら、夜行バスで台湾を南下してはどうでしょうか

台南あるいは高雄まで、台北市中心部から4-5時間です。

各社が24H運行しており、20席以下の車両で運行している総統座椅(プレジデント･シート)の豪華バスの路線も。
また空港バス乗り場の統聯客運営業所では、高速サービスエリアで乗り継ぐ台南･高雄便のチケットを販売。

ホテル代も南部の方が安いです。

宿に泊まる

のが、結局、コストパーフォマンス向上に繋がります。

理由は、台北（台湾）の街は朝が遅い。
夜をなんとか凌いだとしても、11時頃までは朝市程度しか
行き場がありません。また、普通の宿は日本のビジネスホテル同様に、
チェックイン時間に厳密です。14時、15時まで部屋には入れてくれません。

22時半なんて宵の口です。そのまま宿に向かいましょう。

良く、24時間頃に桃園機場に着きますが、翌朝飛び立つでもない限り、
市内に出て真っ当な宿に泊まります。翌朝飛ぶときは、諾富特華航桃園國際機場飯店に
泊まります。

宿代ケチっても、疲れるだけ、それよりも、ベッドの上でぐっすり休みましょう。
そもそも、台湾ってストレスから解放され、ゆったりするところなので、
宿無しで一晩あかしなんて馬鹿らしいですよ。

國光客運
【1819】桃園國際機場－臺北
注意事項
● 凌晨班次： (二航站)00:00、00:15、00:30、00:45、01:00、01:15、01:30、01:50、02:20、03:20、04:20、05:00
● 凌晨班次： (一航站)00:10、00:25、00:40、00:55、01:10、01:25、01:40、02:00、02:30、03:30、04:30、05:10
24時を過ぎてもかなりの時間帯に15分おきにあります。
班距
營業時間：每日24小時(日間班距10~20)
全程票價
全票 : 125元
半票 : 65元
來回票 : 230元
ただし、女性なら、台北站からの宿へのアクセスに問題のない場所を選びましょう。