10/08/03 09:26

Re:

おまえん家のガキの好みまで知るかよというより、あからさまなネタなので安心してヨコにズレるが、日本のツナ缶はどっちゃり化学調味料(加水分解っちゅう恐ろしい過程で出来た物らしい)入って日本人がそのまま食えるようになっている(マヨネーズとか入れるかね)。調味料と醤油と糖類の三本立て日本食に慣らされているというのは、貰って来た時から同じ会社の缶詰キャットフード食わしてたらそれしか食べなくなった猫のよう。

ツナと言えば初めてロンドンに行った時に入ったレストランでツナステーキを頼んだらカジキの特大グリルが出て来たので閉口したがツナって元々はどれも同じ味さね。前にオークランドに1週間ほど滞在したが遅くまで営業しているオープングリルの店とか利用して食には不自由しなかったが高いからダメ?牧草食って育てたビーフも嫌い?。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/08/03 15:54

    Re: Re:

    UER さんて、いつも茶々入れるだけかと思っていたが、面白いことも書ける人だということを初めて知った。

    異論があるとすえば、カジキは英文ではSwordfish tuna というらしいがマグロではない。 日本、アメリカのツナ缶はミナミマグロを使っている。50CMぐらいしかならない小型のマグロだ。味付けに重要なのはそこに使っている油だ。日本のツナ缶やっている会社で美味しかったのは商品名は忘れたが、かつおの缶づめだ。ところがあるときから油を変えやがった。もう買わないよー。アメリカのツナはさらにパテ状にしてサンドウィッチにつかう。添加物はないほうがいいに越したことはないが、すべて有害とはいえない。

    マグロの味もそれぞれ違う、びんちょウあれば、くろまぐろ(ほんまぐろ)もある。もちろんこれらが缶詰めにはならない。

    私はその牧草の上でやるラグビーを見に来た。もっともラグビー場では牛は飼っていない。 草で育った牛には日本のように病気はない健康な牛だ。日本人には歯ごたえがあるかもしれないが、いいレストランでフィレとかプライムリブとかを食されることをおススメする。 その辺のブッフェとかで出ているやつはコーンビーフとかで食えたものではない。安いステーキ屋へ行くときはかなづちを持参して、散々たたいてから食うこと。

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