狂犬

EAVOさん、こんばんは
また次の大旅行はご計画中なのでしょうか?

私も子供の頃、よく狂犬の話は聞きました。
実は、私の祖母が戦後直ぐ狂犬に噛まれたそうですが、ワクチンのおかげで何も起こらずに助かったそうです。

ただ、狂犬病の発症した犬は分かるとして、普通は犬を見ても保菌犬かどうかは分からないので、噛まれたら直ぐにワクチン接種ということなのですよね。

これからも、世界でご活躍の程・・・。

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1件のコメント

  • 10/08/03 09:27

    Re: 狂犬

    お早うございます。
    正直言いますと行く所が見つからないのです。

    普通なら真っ先に行く台湾、韓国、ハワイ、グアムなどが残っていますが、地球の果てへ先に行ってしまったので
    色々頭には浮かびますが、今年4月にモンゴルのビザがいらなくなりましたのでモンゴル経由第二シベリア鉄道で氷点下40度を目指そうかと思ったりしています。しかし今のところ思うだけです。

    山も50年のブランク後キリマンジャロは登れましたが後の大陸最高峰は一人では難しく私にはもはや不可能です。山の用具も全部処分してしまいました。

    狂犬病の話しですが、日本ではやっていた頃お得意先の飼い犬にかまれた事があります。その犬は飼い主と私の区別はつくし飼い主は大丈夫だと言っていましたが、私は気が気でなかったです。
    その頃はやっていたものは、日本脳炎、疫痢、赤痢など結核もまだ不治の病で自分ながらよく通り抜けてきたなと有りがたく思っています。
    隣の人は酒の代わりにメチールアルコールを飲んで目が見えなくなってしまいました。

    私の世代は爆弾が近くに落ちたときどうするかなど、色々教え込まれていました。
    私の家の庭に米艦載機F6Fヘルキャットの機銃掃射された薬きょうがいっぱい落ちていましたが、拾いませんでした。
    今考えると拾っておけば記念になったのにと思いましたがそのときは言われたことを素直に守っていたので少々残念です。

    旅行も考えたときに実行しないと後の祭りになる事もありますね。今のところ行きたい所は大体行きましたので同年代の年寄りより恵まれているなと思っています。
    妻も亡くなり子供は別居とマイナス思考だとつまらない余生になりますが、今は幸いはやぶさのニュースなど次々に新しいことが出てきて時間がいくらあっても足りないくらいです。

    今週は6日に人間ドックの結果で大腸癌の検査が有り余りうれしくないですが、やる事をやっていれば後悔はしないです。
    若い人から自分語りとか非難されますが狂犬病の話しなどは年を重ねたものでなければ話せませんのでこれからも時々は横入りするつもりですからよろしくお願いいたします。

    年をとるのは早いです。今生意気盛りのかたがたもすぐ邪魔者扱いされる様になります。人間1度は通る道です。

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