ジュリエットハウス近くのMax&Co隣の両替店は悪徳です。手数料を19.4%+8euroも取ります。店の表示には、TC and notes(手形)は19.9%とありますが、cashは8%。それでも高い。文句を言ったら、notes=cashと言い張ります。 要注意です。 観光協会にクレームしました。
イタリアでは両替屋で両替しないというのがお約束事 このような話は各地で掃いて捨てるほど聞きます。 ローマ、ヴェネツィア、ナポリ、フィレンツェが多いけど、ヴェローナもなのですね。観光客が多いところはどこでもだと思った方がよいでしょう。 トピ主さんは自力で解決されたからいいけど、他の人も読むだろうから書いておきます。 カード利用をしない場合の対策法としては、 ・日本で両替しておく(よほどまともなレート) ・面倒でも銀行で両替する(これもまともなレート、比較してからが良い) ・バンコマット(ATM)で自分の口座から引き出し カードキャッシングするという人もいますが、私はカード不正使用された経験があるためキャッシング額をゼロに設定しているので、大抵はこの三方法使い分けです。 イタリアの銀行は入り口に金属探知機があって一人ずつしか通れず、入ったら番号札をとって待ちます。 バンコマットはたまにカードが吸い込まれて出てこない、という話を聞くので、必ず銀行営業時間内に入り口横に設置されているものを利用し、前の人が成功したのを見届けてから利用します。イタリアでは石橋を三度叩いてなおかつ先に人を渡らせる、という言葉が在住者の間で言われますが、その通りです。 この国では「騙されるほうが悪い」と考えられてしまうため、用心が必要です。
A banknote (often known as a bill, paper money, or simply a note) https://en.wikipedia.org/wiki/Banknote ですから この部分はさしひいてあげないと。
Re: A banknote (often known as a bill, paper money, or simply a note) 店頭にCash,8%とあります。結局、観光協会とLocal policeを巻き込んで11%強は返金してくれました。