海外旅行を始めたのは35年以上前のことです
ANAは国際線は無し、JALの格安航空券は高いし
探せない
IATA非加盟を主に KE(OZは無かった)、CX、SQ、TG、NW
などを使っていました
価格も高かった記憶 1980年冬 NGO-SEL(INCじゃ無いよ)-LAX
往復 178,000円だった 記憶
貧乏学生にはきつかった
当時 歩き方は存在していました
本題に戻して
エコノミーのサービス
食前前
35年前
日本人と見られると、水割りかビールはどうですかと
勧める
自分はカクテル ブラッディマリーを頼むと
ささっと、作ってくれた(タバスコが可否まで聞かれた)
外国人はよくカクテルを頼んでいたが、日本人は
水割り ビール オレンジジュースが多かった
最近
カクテルを頼む人は見受けられない
(自分もカクテルは尻込みの感じで注文勇気無し
年取ってしまったな
ANAで頼んだら トマトジュース缶、ウォッカミニ瓶、コップ
渡されて、すみません
自分で作ってもらえませんかと言われました(アチャ)
食事中
35年前
片手に白ワイン、片手に赤ワインで ワインのサービス
片手にコーヒー、片手に紅茶でサービス
3,4回は回ってきた
最近
ワゴンのサービスはあり お茶もワインも選択されるが
ワゴン通過は一回だけ
食後前
35年前
お茶のサービスが回ってきた
コニャック、グランマルニェ、コアントローを頼んでも
ちゃんと持ってきてくれた
最近
特になし
サービスはいつごろから変わってきたのか?
航空会社によって違うのか?
35年前はどこの会社でもこのようなサービスはあった
最近 中国系には期待しないが KE DL NH CXでも
以前とは違う
エコノミーは所詮 古事記席でサービス自体を頼んではいけない
しないになっているのか?
ビジネスではこれ以上のサービスがあるのは、承知です
(とあるキャリア 事前(発券時)に 希望飲料を聞かれた
カルピスオレンジとガリガリ君を冗談半分でリクエスト
したら本当にサービスされた 頼んだ自分も忘れていたが)
何十年もの経験がある方、気が付いた サービスの変化
教えてください
Cクラス以上しか乗らない方は読み飛ばしてください
(たまに乗る方はいいです・・・・・)