退会ユーザ @*******
10/07/30 11:52

Sto in Sicilia!

GORGEさん、こんにちは。
節約ときどき奮発(たいてい食事)旅行が得意なグラツィアです。
大家と呼ばれるのは・・・ せめてグラおばさん、とかグラばあさんとでも呼んでくださいませ。

>レストランの休み(とくに庶民向け)が多いので、ご注意を。

夏でも、都市部でなければ美味しい食事にありつけるのですけどね。
今日はAci Trezza の魚介が評判の店で鱈腹食べました。
すみません、本題にまったく関係がありませんでした。ちょっと書きたくなっただけでして…。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/07/30 15:50

    シチリアで鱈は

    どう調理してたべるんでっか?
    塩焼きは無いから、蒸してるんでっしゃろか?
    そっちの魚は血抜きをしないせいか臭みがないですかね。

    本題に関係ないけど、知りたいんですわ。

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    退会ユーザ @*******
    10/07/30 16:48

    鱈は、私の腹でして・・・

    春ゼミさん、昨日食べたのは、鰯と海老と烏賊と蛸と貝類その他の小魚でして、
    それらをたらふく食べたので、私のお腹が鱈のようにぷっくりパンパンになってしまったのです。

    鱈は、イタリアで生のものを見たことがありません。
    干し鱈(バッカラ)を何日もかけて水で戻したものは、フリットやトマト煮込みで食べたことがありますが。

    別の魚でしたらイタリアにも塩焼きはありますよ。
    仕上げにオリーブオイルをかけて出してくれますが、それを要らないと言えば、まさに塩焼きです。
    昨日の店にもありました。
    カンパーニアやシチリアの海の町で食べる魚は臭みもなく、美味しいです。