Sto in Sicilia! GORGEさん、こんにちは。 節約ときどき奮発(たいてい食事)旅行が得意なグラツィアです。 大家と呼ばれるのは・・・ せめてグラおばさん、とかグラばあさんとでも呼んでくださいませ。 >レストランの休み(とくに庶民向け)が多いので、ご注意を。 夏でも、都市部でなければ美味しい食事にありつけるのですけどね。 今日はAci Trezza の魚介が評判の店で鱈腹食べました。 すみません、本題にまったく関係がありませんでした。ちょっと書きたくなっただけでして…。
シチリアで鱈は どう調理してたべるんでっか? 塩焼きは無いから、蒸してるんでっしゃろか? そっちの魚は血抜きをしないせいか臭みがないですかね。 本題に関係ないけど、知りたいんですわ。
鱈は、私の腹でして・・・ 春ゼミさん、昨日食べたのは、鰯と海老と烏賊と蛸と貝類その他の小魚でして、 それらをたらふく食べたので、私のお腹が鱈のようにぷっくりパンパンになってしまったのです。 鱈は、イタリアで生のものを見たことがありません。 干し鱈(バッカラ)を何日もかけて水で戻したものは、フリットやトマト煮込みで食べたことがありますが。 別の魚でしたらイタリアにも塩焼きはありますよ。 仕上げにオリーブオイルをかけて出してくれますが、それを要らないと言えば、まさに塩焼きです。 昨日の店にもありました。 カンパーニアやシチリアの海の町で食べる魚は臭みもなく、美味しいです。