インドは不思議なところです。

>>今日も予約状況チェックしましたが、current status WL1 ということで変化ありませんでしたが、
>>もっと日が近づけばWL1が繰り上がってちゃんと乗れるようになるのでしょうか…！

僕はハイデラバードから、ブバネシュワールまでの夜行寝台列車を、
前日の午前中に予約したら、「WL2」と言われました。

本当に乗れるのか気になって、前日に何回もチェックして、
乗る日も、まず駅へ行って、チェックしたら、WL2のままでした。

7046 East Coast Express(2)＠ハイデラバード(Hyderabad)～ブバネシュワール（Bhubaneswar)/インド
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/7046.htm

>>駅へ行って、切符のステータスをチェックする機械にPNR(Passenger Name Record)の番号を入れると、席の状態が示される。
>>昨日も切符を買ってすぐに確認してみたら「WL2」と出た。
>>常識的に考えると、ウェイティングリストはどんどん短くなって、最終的には予約が確定して座席番号に変わるのだろうと思うよね。
>>だから僕は、昨日、暇を見つけては、わざわざ駅へ歩いて、確認していたんだよ。
>>でも、番号が変化することも、席の番号が出てくることもなかった。
>>僕のPNR番号を入れても、「WL2」が出てくるだけ。
>>だから、今朝も、駅へ入るとまずそのマシーンをチェックした。
>>でも変化がなく、やはり「WL2」が表示される。
>>出発が午前６時５０分だから、あと１時間くらいで出発だ。
>>駅の「ENQUIRY」つまり案内所で聞くと、反対側の壁へ行けといわれる。
>>そこに、「WAITING LIST CONFIRMATION」という紙が貼ってある。
>>WL15のところに、僕の名前を発見する。
>>僕の切符には、WL15とWL2の２つの番号があった。
>>不思議に思っていたが、やはり正式には、WL15だったみたいだ。
>>それによると僕の乗る車両が「ＡＳ１」で、座席番号が「０７」番。
>>赤いフェルトペンで、このデータを切符に書き込む。

というわけで、僕の経験では、WL1は、動かないと思いますよ（笑）。
でももちろん、まず99パーセント席は取れてますね。

インドの列車はものすごく長いので、
つまり、乗客も多いです。

僕が乗った列車でも、満員ということはなかったです。
結構席（ベッド）は、空きがありました。

ですから、まず乗れて、席はあると思いますよ。
でももちろん、100パーセントの責任は取れません。

参考：なお、上のリンク先に、切符の画像が貼り付けてあります

みどりのくつした