10/07/27 17:19

わかりません

私にはそこまでの想像は出来ません。
私は2国別々のガイド兼運転手と同乗して国境では運転手同士で携帯連絡し徒歩で入管手続きをしてアルメニアの運転手の所へ行きました。

グルジアとアルメニアはキリスト教で割合話が合いましたが、アゼルバイジャンはイスラム教でグルジアの運転手はアゼルバイジャンの事情を聞きたがりました。

通称コーカサス3国と言いますが、旅行博でもアゼルバイジャンはほかの2国と感情が違いました。

私の恥を話すとアルゼンチンからチリへ入ったときに10倍のタクシー運賃を払ったのに気がつかなかったこともあります。
後で旅行社が半額弁償してくれましたが、私は諦めが早いのでそれほど根に持つことはありません。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 多分理解できないでしょうね。

    EAVOさん、こんばんは。

    国境で車を乗り換えたのでその車(タクシ)がアルメニアの目的地まで行くと思いました。
    でも、その車はグルジアとアルメニア間の国境の両出入管間約50mを移動しただけでした。(荷物の過半はトビリシに置いて移動していたので余り多くなく、車に乗る必要は全くありませんでした。トビリシから私達を連れてきた運転手(前日、トビリシからロシア国境まで往復を貸し切った時の運転手だったので信用していました。)とアゼルバイジャン人と言っていた運転手の連携で騙された。)

    この僅かなニュートラル区間だけで商売していたとは驚きでした。(両国の入国審査官も一枚噛んでいるかも?)

    • いいね! 0
    • コメント 0件