セルビスの借り切りについて、

プ~~さん、おはようございます。

レバノン~シリア周辺の移動についてコメント頂き有難うございます。

セルビスについて、もう少しお尋ねします。
私達の現計画では、6日間(ベイルート到着日と出発日を除きます。)連続して必要です。
1、毎日貸し切るのが良いでしょうか?それとも、6日間同一運転手で貸し切る方が良いでしょうか?
同一運転手の貸し切りの場合、過去に運転手のホテル代金でトラブルが有りました。

2、6日間借りると、タクシで本当に国境を越えることが出来るのかどうか心配です。

3、細かい話ですが、貸し切りの場合、燃料費が問題になります。通常、燃料費は別でしょうか?

4、旅程中、大抵、追加走行がありますが、その時の対応はどうされますか?
距離や時間で決めておくのでしょうか?

5、走行距離にもよりますが、大体一日の貸し切り料金は幾らでしょうか?
最近、現地通貨で要求される場合が多くなりましたが、支払いはUS$で宜しいでしょうか?

もし、お分かりでしたら教えて下さい。

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1件のコメント

  • Re: セルビスの借り切りについて、

    ご質問の事柄はすべて交渉ごとです。
    運転手というよりそれを取り仕切る事務所の連中と交渉されてください。
    セルビスに関し基本的なご理解がずれているようですね。
    乗合いタクシーと借上げ車と混同されている感じ。

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    胴元がいるのですね。

    プ~~さん、おはようございます。

    交渉ですが、その結果を紙面で確認してサインしましたか?
    (最近のアフリカ旅行以降、当初の条件を覆す運転手が増えているのでサインして貰っています。)

    乗合タクシと借上げの違いは国によって異なるのかもしれませんが、借上げは所謂タクシですね。
    (パプアへ行くと乗合タクシを借上げする場合もあります。)

    胴元との話合いとなると、駆け引きと言っても足元を見られるので難しい場合が多いですね。

    レバノンもシリアも同じ交渉の仕方でしょうか?
    ヨルダンへは行ったことが有ります。
    ここでは、運転手との交渉でしたが、非常に親切で、私達を信用して、アンマンからペトラまで迎えに来たり、深夜便への対応を2回して貰いました。

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