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05/06/21 00:00

フロー

1.流れ
相手がいるのでうまくながれません。準備しても相手次第で
   必要だったり、不要だったりします。手続きは気長にやる。

 11 ア各書類の翻訳・収集→イ仮登録証の取得→ウビザ取得
   →エ渡航→オ家、デンキ、銀行手続き→カ入学手続
   →キ滞在許可申請→ク滞在許可(レセピセ・仮許可)
   →ケ身体検査→住宅補助金の申請→コ収入の確定申告→来年

 12 県外引越しをすると オ~ からやり直し(身体検査以外)で、
   登録書類が役所間で転送されるのでめんどくさい。引越しは
   できればしないほうが負担が少ない。
   (引越し、郵便、電話等の手続きも必要。)

2.必要なもの
   手続きには1.の書類等が必要です。必要なものから揃える。

 21 現在 一番必要なのは、(仮)登録(入学)証
    ビザ取得のための書類→仏大使館のリンク参照
    (仮)登録(入学)証は自分でできないので取り寄せる。
    普通は、登録日(入学日以降)に小切手・マンダキャッシュ等
    で支払うので、お金を支払う前でも仮登録証はもらえると
    思う。
    12ケ月間で申し込んでも、半年の先の事情はわからないので、
    入学当日6ケ月にしても問題ないでしょう。(たぶん)
    仮登録証だけもらって、ビザを取り実際は行かない場合も
    あるから。
    学費がある程度高い場合、登録できないことはほとんどあり
    ません。(語学学校部門のように)

 22 渡航後 一番必要なのが滞在許可証

    滞在許可書取得のための書類(以下の書類など。滞在地の
    警察や県庁のHPで要確認)
     ア 学生証 (を取得するには、入金、必要な卒業証書
       (例えば高校の卒業証書)
     イ 滞在場所の証明書(賃貸借契約書又は家主の証明書、
電気の領収書などどれか)
     ウ 留学資金の確認 (仏銀行・郵便口座等の残高証明)
     エ 出生証明書
     オ 保険付保証明など
 
 23 住宅補助の申請
    22を申請しても即日発行、レセピセ(仮証)をもらう場合、
1ケ月以上待たされる場合などある。
    そのあとは、22とほぼ同様の書類をもって、CAF(Caisse
Allocation Familiaire)へ申請する。これも3月くらいかかる。

半年くらいすると生活になれてきて、そのころには、上記の契約もの
が落ち着く。引越しする場合は、このころ引っ越すことになる。
 
* 日本語の書類は、仏語訳が必要(法廷翻訳)
* 個別の大学・学校または役所により事情が異なる。
* 時期なのでLMDの方もがんばってください。
* 間違いがあるかも。bon courage !

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