恐れ入ります。でもやはり不適切だったかなといささかの反省です。

Yarlan zey さん

ありがとうございます。 だから言わないことではない、自分のお尻をふけないヒトはツアーに参加するべきだ・・というコメントが少し続いたので、スイスフリークの虫がつい騒いでしまいました。

この状況なら誤解されても仕方ありませんでした。 

足場の悪い場所でのけが人の搬出には救急ヘリが大活躍していますね。 たぶん同乗のお医者さんは徴兵免除(いえ徴兵の代わりですが)の人たちのはずです。 けが人、病人の出来うる限り近くに着陸、救出の訓練をかねているのだそうです。 友人のスキー事故でリフト鉄塔とけが人の間の2百メートルほどの間に着陸したのを目の前で見ております。

・・余談ですが 確かあの線は単線ですよね。 最初の写真の手前の線路がゆがんでいたような気がします。
もしかすると暑さで<あちらも暑そうです)線路が曲がったのかも。動力つきの先頭車両は重いから何とか抜けても後半の軽めの車輌は・・連鎖脱線。 いえわかったようなことを言ってはいけませんね。

思わぬ事故には同情を惜しむものではありません。 それと一日も早い原因究明とゴールデン路線の完全復活に向けてのスイスのポッポや根性に期待します。


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