Re: ロケ地

とすると私はまったくこの映画は見ていないのかもしれません。

岡本喜八のスキー映画はもしかするとたぶんまったく別の映画ですね。ザイラーの”白銀は招く”をみて、彼の来日の所沢の人工スキー場開きに押しかけるミーハーぶり。 鼻の先を通過するリフト上のカッコのいいザイラー兄ちゃんに一声かけたくて、結局掛けたのは" How about the snow?" のお粗末さでした。 もちろん 彼の返事は・・覚えていませんが、しっかりあったことだけは覚えています。

ツエルマットのスキー場では ほとんどの部分で、マッターホルンを取り入れてのスキーシーンが取れます。

マッターホルンに向かって滑り込むのならロットホルンの上から。 真横にならスネガ。 一緒にすべる感じならスネガエリアでしょう。 ステューバ氷河上ならお隣感ですがたぶんこれは加山大将向きではなさそうです。

やあ 滑りたくなってきました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 加山雄三とスキー

    加山雄三さん 小学生くらいのときに見たことがあります。
    母が大変盛り上がっておりました。

    スキーにサーフィンにヨットに歌に料理になんでも万能(ハート)
    と母から頭に叩き込まれております(笑)


    スイスやカナダなどの雪山を悠々とすべる人の
    映像をみると、一度滑ってみたいと思うのでしょうね。

    スキーの腕は0なのが残念です。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    スイスのスキー場は年寄り向きなんです・・。

    ayakotokotoさん

    姿を見せない・・掲示板ですが、それでも加山雄三が相手ではまったく相手にもなりません。

    あっちは遊びが商売になるんですから・・。 ときどきそれで商売に失敗しているようですが・・・。

    若いときにはあんまり遊びごとが少なかった時代ですので、山登りとスキー(下手の横好き)に熱をいれ、それがなぜか今でも続いています。

    そんなこんなでスイスの山歩き・・から 14-5年前からはスイスのスキーを楽しむようになりました。

    始めた頃はスイスフランも70円くらい。航空運賃を入れても10日ほどの行程で日本での1シーズン分以上の距離が滑れました。 あんなスロープなんて滑れるはずが無い・・と見るだけといってついてきたカアチャンも何とことは無く、日本ですべるより混んでいなくて、広くて安心と今では穴角内からこちらのお尻をたたくほどです。

    すべる距離が長いので実運動時間は一日3時間半程度。 9時過ぎに出て3時半にはホテルでホットワイン。昼食時間はたっぷり2時間。午前と午後にティータイム。

    もちろんけっこうな傾斜面もありますが、彼女に言わせると広さが広いので下向いて(つまり雪面だけ見て)すべるから怖くないんだとか・・・。 最もこういうときは見ている私のほうが多少コワイのではありますが・・・。

    だっせん失礼しました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件