GWの後半にルアンパバーンに行きます。 ビエンチャンからスリーピングバスで行こうと思ってるのですが、その区間で銃撃事件があったため、夜行バスは避けた方がいいという情報を見ました。 通行止めになってるという話も聞きました。 詳しい情報しってる方おられましたら情報提供よろしくお願いします。
おはようございます 初めまして、中川と申します。 去年、タイからラオス旅行してきましたがラオスキープ約3万円少し余ってしまいました。 タイは友人周りに両替してもらえましたが、ラオスへ行く人が周りには居らず困っております。 ドル・ユーロの様に銀行でも扱ってくれれば… 旦那さんをほったらかしてでも行く旅行大好きな自分は妊娠してしまい、もう当分旅行に行けない状態です。 もし良ければで結構ですので、またお返事下さい。 よろしくお願い致します。
バス襲撃事件などの安全情報（2016.04.11など）にご注意ください ずっと以前２００２年にビエンチャン－ルアンパバーンの国道１３号線で、バスが襲われ乗員乗客に多数の死傷者が出たことがありました。しばらくは陸路での移動は危険かもしれないと思われていたのですが、それ以後似たような事件の発生がなく最近は一般的に陸路での移動が使われていました。 日本政府の海外安全情報は客観的には信頼性があるように思われます。 ラオス政府が最近開放したサイソンブン地区は依然として治安が悪く、２０１５年１１月から現在まで何回か襲撃事件が発生し、外国人に死傷者が出ています。 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=20&infocode=2016T056#ad-image-0 ビエンチャン－ルアンパバーンのバスが襲撃されていることもつい最近の情報ですね（2016.04.11）。 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C112 おそらく山賊のもの盗りのようなものではなく、反政府勢力の活動の可能性があり、根本的に解決されていない以上は再び近いうちにこうした事件が発生するかもしれません。 少なくともこの区間の夜行バス利用は避けたほうが身のためだと思います。 貴重な情報ありがとうございました。
ラオス軍の軍人に尋ねたら わたしの休んでいたベンチにラオス正月で警戒警備中の軍人複数が来てひと休みしたので、この件を尋ねてみました。 やはりバス襲撃事件は事実のようです。今年３月に起きているとのこと。 何回あったのかは尋ねませんでした。 その軍人はデンジャラス、危ないと言っていました。 ルアンパバーン市街地でも自動小銃を持って警戒していました。
エアアジア バンコク・ルアンパ就航 ビエンももうすぐ就航予定 バンコクからでしたら、飛行機で行くのが安くて便利ですよ GWの後半なら、往復で4000Ｂ以下です。バスは夜行でなくても 故障して立ち往生したり、エアコンが壊れていたり・・・ Thai AirAsia is planning to expand service to Laos, followed by the service launch of Luang Prabang last month. Based on the airline’s schedule listing on its website, the airline plans to operate Bangkok Don Mueang – Vientiane route on daily basis, effective 01JUL16. FD1040 DMK1205 – 1325VTE 320 D FD1041 VTE1415 – 1535DMK 320 D Reservation is currently not available on the airline’s website http://airlineroute.net/2016/04/06/fd-vte-jul16/
ありがとうございます ノンカイまでは寝台列車とってるので、ビエンチャンから 国内線空路を検討しようと思います。
ルアンパバーンへの国際バス（2016.04.03） 以下の記述は最近バンコクナビに投稿したものです。 一年前にも同じルートでルーイからルアンパバーンへ向かった。バスの運賃はルアンパバーンまで７００ＴＨＢ（食事込み）。 初めてタイのバス。車両やサービスは１等バスの水準。 車内ドアのあるデッキ付の車両で、座席位置が高く車窓からの眺めが好かった。 二日前に一番前の左の窓側を予約したのだが、当日車内に入ると、すでにわたしの席はタイの女に占領されていた。 ルーイバスターミナルを９分遅れで８時９分に出発。 車内ドアのおかげで全般的に居住性は良いのだが、ドア幅が広く通路側のわたしの足もとまで開くために、わたしの居心地は良くなかった。 タイ国境のターリーまで１時間１５分ほど、この日は乗り合いバスの悲しさ、タイ出国に手間取る乗客がいて、ラオス側のポイントを発車した時には１１時を回っていた。 向かい側の座席のラオスの女が小さな子供を連れており、子どもはタイ国籍のようで、母親なのか祖母なのか、家族でも外国籍のおとながタイ国籍の幼い子供を連れて出国するのはチェックが厳しいようだ。 ラオス領内のパークライの南でメコン川の架橋工事が進行していて、少しするともう一本メコン川の橋が増えそう。 道は自然地形に逆らわないので右に左に小さいカーブが続く。 この日は食事休憩が午後２時３５分からになった。乗務員が前もって食事の注文を取るのは変わらず、食堂も同じだった。ご飯ものは作り置きになるので、フーのような汁物を頼んだほうが良い。 長距離の国際バスであるが、乗客がそれぞれ村の入口や家の前で下りて行く。 もうちょっと先で停めて、なんてタクシーのようなことをやっている。同じ村で数百メートルも走ってまた停まったりするのはなんとかならないかと思うが、現地の利用者からすれば荷物は多いし、このほうが便利なのは確かだ。 ルアンパバーン着は１８時３３分。１時間３３分の到着遅れになった。 バスターミナルの外で待つトゥクトゥクで宿へ向かう。ドライバーの言い値は２万ｋｉｐ（約２８０円）。 国際バスを待ったのに上客が拾えず、残念ね。１万ｋｉｐに値切るのは気の毒になって、その値段でＯＫ。 （ここまで投稿原稿コピペ） すたすた坊主さま、最近、再び銃撃事件が起きたのでしょうか。通行止めになっているのは知りませんでした(わたしは未確認です)。途中の山道で事故があっても報道されないのがラオスです。 しかし、夜行バスが転落して死傷者が出たりしているのは事実です。めったに落ちないとは思いますが。
