6月位にドイツかスペインかイタリアか地中海クルーズに行きたいと思っていますが、周辺でテロが頻発しているので心配です。今年は、ヨーロッパには、行かない方が良いのでしょうか?
テロと言う意味ではそんなに問題ないのでは テロの最中も毎月の様にヨーロッパ行ってるものです。 テロは確かに当たると大変ですが確率で言ったらスリ・詐欺の方が危ないと思います。 ドイツとスペイン・イタリアではちょっと色が違いますが、観光地は特にスリ・詐欺には注意した方がいいですね。 ただこれはテロには関係ないのでいつも通りと言っちゃいつも通りです。
ベルギ-、オランダ、ルクセンブルクに行って来ました。 昨日帰国しました。 ブリュッセル連続テロで前々から購入していたブリュッセル・アウトのチケット、行くか行かないか迷いましたが思い切って行って来ました。 オランダに関しては全く普段通りでアムステルダム中央駅にパトカ-が停車しているぐらいで中心街はチュ-リップ目当ての観光客で何処も人がいっぱいでした。 ルクセンブルクに関しては警備が厳しいと言う雰囲気は全く無く街中を行き交う地元の人達も普段通りの様子で中心街は観光客で賑わっていました。 さてベルギ-ですが、アントワ-プとベル-ジュとブリュッセルのグラン・プラス周辺を歩き回りました。 アントワ-プ駅とブリュッセル中央駅は兵士が二人一組できっちり警備しています。 ブル-ジュにおいては警備が厳しい雰囲気は全く無し。ポリスさえ見かけませんでした。一番各国からのツア-客が多かったのもこのブル-ジュでした。 ベルギ-のこの3ヶ所の観光スポット、世界各国からのツア-や旅行者が往来しとっても賑わっていました。 アントワ-プ駅とブリュッセル中央駅は警備が厳しいせいか旅行者を狙う怪しい雰囲気の人は全く見かけませんでした。 地元の人達も普段通りの生活でアントワ-プマラソン、青空市場、カフェでの語らいを夜遅くまで楽しんでいました。 ブリュッセル連続テロ後のGW前のベネルクス3国は以上のような状況でした。 八重桜さんの旅行のプランおいて少しでも参考になれば幸いです。
詳細な情報をありがとうございました。 このような皆さんの様子をお聞きしますと、あまり神経質にならなくてもよさそうですね。私は、5月をあきらめて、10月にイタリアへ行くことにしました。少しでも間をあけた方が良いかと思いましたが、無意味な事かもしれません。 いつかオランダやベルギーにも行ってみたいです。テロがなくなることを祈るばかりです。 ご丁寧な投稿をありがとうございました。
なぜ今年テロのためにヨーロッパ旅行をやめないほうがいいのか 今年ヨーロッパに行ったらいいトップの理由が こういった状況ならバーゲンを見つけられるとのこと。 でも去年に比べて地中海クルーズ売り上げも50% 伸びているとのこと。 そのような記事が今日ずけの USNews & World Report (何十年も宅配してもらった週刊誌ですが、今はネット配だけになりました)に出てます。 http://travel.usnews.com/features/why-you-shouldnt-let-terrorism-keep-you-from-traveling-to-europe/
こんなサイト(ウエンディ ペリン)知らなかったですが、 この人も 私らがいつもいっている リスク(被害額x確率)分析をして 自分で出来るリスク回避をすること をいってます。 http://www.wendyperrin.com/7-keys-traveling-without-fear-despite-terrorist-attacks/ グーグルで Europe Traveling Terrorist などとやるといろいろ出てきます。 このサイトは今後もほかのトピックでも使えそうですね。
爆弾テロで負傷した場合の治療費 爆弾テロに出くわして大けがを負って救急病院に搬送された場合 治療費は誰が払うのか?それはもちろん被害を負った自分自身が 払うのであって、渡航先の政府が面倒を見てくれることはない。 例外的に、外国人であっても治療費は無料って国もあるが。 http://news.livedoor.com/article/detail/10528914/ 海外での治療費が一般的に高額であるということは旅慣れた 旅行者ならみな承知のはず、ではドイツの場合を見てみよう ◎ 救急車搬送費用 約¥67000 ◎ 盲腸治療費 約 637000円 ◎ 肺炎にかかり入院。退院後、当初の予定を切り上げ帰国。 現地での治療費:約1,060,000円(帰国費用含む) ◎ 交通事故に遭い、16日間の入院・治療。現地での治療費:約530,000円 ◎ 突然意識不明となり入院。けいれん発作と診断。予定を早め帰国する。 現地での治療費:約4,200,000円(帰国費用含む) http://ryokohoken.dokogaii.com/kaigai-medical/germany.php テロが原因で負傷した場合、海外旅行保険で賄えるものなのか そこは約款を読んで、自分が加入している保険契約内容を 把握しておく必要がある。海外で支払った医療費を日本の 健康保険で賄うことはできる。ただし、自己負担も必要だ。 死んだらそれでお終い、本当にそうだろうか?後ほど家族あてに 超高額な医療費が請求されることはないのだろうか?よ~く考えて おかないとね
カード付帯海外旅行保険利用の入院体験 通常なら、コールセンターに電話をして、オペレーターの指示に 従って病院へ行きます。単なる治療だけならお金を建て替える あるいは、キャッシュレスで大丈夫な提携病院もあるでしょう。 私の場合、病状が酷く、座っているのが困難な状態にあったので 入院が必要になりました。ちょうどその日は個室しか空いておらず 相部屋でという保険会社と、個室でしか受け入れはできないという 病院側で交渉が難航しました。 保険会社側がOKを出さないので、私は4時間もの間放置され 待合室のベンチに横たわっていました。治療費の支払いが確約 されない患者は診ないという方針で病院は運営されていました。 4時間後、上司の決裁が下りたとの連絡があって、ようやく 病室へと案内されました。他の病院や国のことはわかりませんが 医療といえどやはりビジネスなんだとその時思いました。
テロの場合でも保険はおります 私も最近まで知らなくて、「おりません」なんてレス付けたあと検索して、しまったーと思い、即訂正したことがあります(下記ご参照、まあまたアホなこと書いてますが)。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/451055/-/parent_contribution_id/451055/ 問題は、中東やアフリカの場合は、テロと戦闘の線引きが困難な場合がありうるということです。 それにしても色々大変な目にあっておられますね。私は本当に運がいい人間なのかも知れません。だからといって宿命論には与しませんが。 なお、この件に関してはお互い知らなかったことについてなので、おあいこということでレスは不要です。
多くの場合テロで保険が使えることはもちろん知っています 保険とは、それぞれの契約内容によって、カバーされる 範囲が違ってきますので、自分がかけた保険の約款を きちんと見ておきましょうということです。 全ての保険契約で、テロでも大丈夫という確信はもてない ので、あのように書いたのです。検索君などと私を侮辱 する人もいますが、自分の知識では間違えないだろうと 思うことでも、ダブルチェックとして調べ上げ、読んだ人 全てが納得しやすいようにソースを開示しているのです。 この件についても、検索をして調べ上げてから記事に していますので、もちろん知っていましたよ。
今日仕入れてきたネタ 某ジャーナリストの講演会で聞いたのですが、あのパリのテロで銃撃の対象になったレストランはすべて広い三叉路にある店だとのこと。やはり車から銃撃しやすいところを狙ったということでしょう。入る店の場所を選べということです。 また以前、危険な時期のコロンビアに行かれていた方のブログを良く読んでいたのですが、その方は食事をしに店に入る時は自分は絶対に入り口がよく見える(誰が入ってきたかすぐ分かる)正面席に座ると書かれてました(つまり入り口に背を向けないということ)。 こういう些細とも思われることに気を付けることで、死亡の確率を僅かでも減らせるのではないでしょうか。・・ということをいつも考えています。某氏はまた嗤うかも知れませんが(でも実は私が読む前に削除されてしまったので読んでないのです、まあ内容は予想できますが)。
周囲の人に心配をかけてしまってます 私も2週間後にドイツ旅行を予定しているのですが、果たして何もトラブル無く帰って来れるのか、少し心配する気持ちもあり、なんとなく落ち着きません。自分が巻き込まれなくても、どこかで何かあったら交通機関の乱れは確実なのかなと思っています。 周囲の人達にも「今ヨーロッパですか!?」と驚かれます。今回ブリュッセルでトランジットしてからのミュンヘン入りなのですが、心配をかけたくないので、ブリュッセル乗り換えの事は両親には伝えないで出発しようかと思っています。 私が乗る便のANAのシートマップを見ると、ブリュッセルのテロの前でエコノミーの座席指定していない席は2席でした。今は5席になっていて、3人がキャンセルもしくは違う便に変更したのではと予想しています。正直もっと沢山の人が旅行を取りやめるのかと思っていたので、少なくて驚きました。 これだけの情報ではもちろん確かな事は言えませんが、テロの心配はもちろんあるものの、旅行を取りやめている方は実は少ないのかもしれないですね。
お気持ちすごくわかります。 この旅サイトの掲示板をみていると、ヨーロッパ方面へ行かれる方が予想外に多いので驚いています。 お気をつけて、楽しんでくださいね。
せめてLINE HEREでご両親を安心させてあげては? スマホをお持ちでしたら、位置情報共有サービスの「LINE HERE」を インストールして、ご両親がいつでも無料で位置確認ができるように また、常にチャットや通話ができる位の配慮はあってもいいのでは? ご興味があればこちらをご覧ください http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20150928/E1443376084113.html
運命が導くままに旅をするということが大事。人は永遠には生きられませんからね。 誰もどこが安全かなんて言えません。 誰にもわからないことです。 でも、人は永遠には生きられません。 人には嫌でも受け入れるしかないことが多いです。 それが「運命」ですが。 運命に逆らうことはできません。 僕が、2年8カ月連続の、最初の世界一周旅行に出たのは、 離婚をして、家を引き払って、日本に居場所がなかったからでした(笑)。 2度目の世界一周旅行に出たのは、本の出版話が来て、 「世界百か国以上を個人旅行した」という、「正直な肩書」が欲しかったからです。 さらに、アジア横断旅行に出たのは、1999年7月です。 つまり、ノストラダムスの予言で地球が滅びると言われた時です。 世界が滅びる前に、アジア横断くらいはしておかないと、話にならないと、旅に出ました。 しかもこの時は、家の周囲が再開発の建設工事でとてもうるさかったので、昼間の居場所がなかった。 建設会社と交渉して、補償金を手にした。 このように、長い旅に出る前には、必ず、旅に出る「運命」が導くわけです。 それに対して、ベネズエラへ行ったときは無理をしました。 世界三大滝「ナイアガラ」「イグアス」「ビクトリア」は、すでに行ってました。 それに無理をして、「エンゼル滝」をくっつけようと考えて、意味のない旅行をした結果、 人種差別は受けるし、ぼったくられるし、病気にかかるし、最悪の旅になりました(涙)。 だから、無理して旅をすることはありません。 旅に出る運命ならば、自然とそうなるでしょう。 運命に従うことです。 みどりのくつした
命を知る者は、巌牆の下に立たず 避けられる災難は避けるが吉かと 旅行など行かずとも、何の支障もなければ テロが起こる可能性が極めて低い場所は他にある 時を待つことも対策の一つ 「運命」を切り開くなどと言いますが、命を運ぶこと すなわち、運ぶ先は自分次第だということであって 天が定めた行先、それは「宿命」ではないでしょうか。
何が心配なのでしょう? 他のトピやレスを拝見しましたらツアーでいらっしゃるんですよね? 何事か起った場合はツアー会社に任せるしかないでしょう。 個人の場合でも、運悪くテロに遭遇して命を落とした場合は自分では知ったこっちゃない(物理的にできない)、怪我をした場合でも、現地の警察や病院がそれなりの処置をしてくれるでしょうから、これも自分で心配してもしようがない。 空港や駅で、フライトキャンセルや運行中止で足止めされた場合は、1,2時間後にはボランティアの手により飲み物や食料が配られ、言葉が不自由だったら通訳ボランティアも付いてくれるでしょうし、日本の領事館や現地の日本企業も動いてくれるでしょう。 運悪く遭遇してしまったら、世界の歴史の大きな波に飲み込まれてしまったわけですから、ジタバタしないでそれを受け止めるという大きな気持ちを持った方がいいと思います。 と言いますのも、私も9.11の影響でスイス航空が経営破たんしたちょうどその日、チューリッヒ空港に降り立ち、空港で足止めを食ったことがありまして、その経験から悟りました。 0.1パーセントより低いわずかな確率のために、心配して旅行を中止していたら一生旅はできないと思います。 カナダも治安はいいとされますが、日本の比ではないということを頭に入れておいてください。 今は、テロの確率は日本もカナダも同等ですか。 それより5月出発でしたら早く行先を決めて、その土地の歴史芸術を調べたり、または食べ物、買い物の心配をしたほうが、テロの心配をするよりどれだけ楽しいか。 どうか楽しい旅を!
東日本大震災 3・11 発生当日の成田空港 2011年3月11日、私はUAでバンコクから帰国したのですが 着陸から10秒程度たって大きな揺れを感じました。飛行機は 滑走路上で緊急停止、管制官が避難してしまったため、機体 は行き場を失い6時間もそこに止まったままでした。 ようやく飛行機を降りたら、至るところが人であふれかえっていて 成田空港から脱出する術はなく、着陸から27時間を空港内で過しました 支給されたのは、毛布のみで、水や食料は配られません、その毛布も 1人で何枚も取る旅行者がいて、毛布すらない人も大勢いました。 寝る場所の確保では、中国人旅行者の図々しさが目に余り、いい場所は たいてい中国人旅行者に占拠されていました。座ることさえできずに 立っている人がいるのに、ベンチを平然と4~5席分占拠して、何食わぬ 顔でいびきをかいて寝ているのです。 成田への交通が遮断されていたからなのか、ボランティア、通訳、 大使館職員などは見かけませんでした。テレビに映る被災地を見て 途方に暮れている人、先に並んで待っているのに、後から来た 上級会員に先を越されたと怒鳴るひと・・・ まあ、たいへんでしたよ。 大規模テロが発生すると、空港で待機している人は後回しで、 現場への対応で手いっぱいではないかと思うのですが
心配な気持ちがあったら、旅は楽しめませんね。テロの心配がないところに行くのがいいのでは? 「イスラム国」が欧州都市へのテロ予告映像公開 というニュースがありましたね。(テレ朝系) >>男が英語で「きのうはパリ、きょうはブリュッセル、神のみが次はどこかを知っている」などと、新たなテロ攻撃の可能性をほのめかしています。また、映像では「次はロンドン、ベルリン、あるいはローマかもしれない」などと、名指しで主要都市へのテロの継続を訴えています。 また、「ルクソール事件関係者殺害か=米無人機空爆で―シリア北部」というニュースも入ってます。 ルクソール事件は、1997年のことで、日本人観光客がルクソールのハトシェプスト葬祭殿で殺害されました。 僕が二回目の世界一周旅行から帰国してのちの出来事でしたから、よく覚えてます。 エジプトの観光に打撃を与えるためのテロは、成功しているでしょう。 もちろん個人で旅行していて、テロに合う確率は交通事故にあう確率よりは低いでしょう。 しかし、心配な気持ちがあったら、観光を心から楽しめません。 できるだけテロと関係ない場所へ行くのが、旅を楽しめるのでは? とアドバイスして、どこがいいか考えてみましたが、 イスラム国が欧州諸都市へのテロを予告しているわけですから、 避けた方が安心です。 それではどこがいいかというと、わかりません。 予測できないところで起きるのがテロですからね。 僕は日本が危ないのではと、感じてますが。 とにかく、不安な気持ちで旅に出たら、心から楽しめませんよ。 テロが起きたら、旅行計画もぐちゃぐちゃになりますしね。 みどりのくつした
皆さんご意見をありがとうございます。 カナダは、どうでしょうか?
ヨーロッパだけではないですよ テロの起きる確率は、アメリカでも、ヨーロッパでも、またロシア、中央アジア、中東、アフリカでも、至る所で上昇しています。 今年行かなかったからといって来年この傾向が収まるとは到底思えません。 年に1、2度以上必ず行く私のような者はそもそも行かない選択肢自体ありませんし。 しかし傾向として狙われやすい場所はある程度予測がつくのだから、そのような場所は極力避ける、いても最小限の時間にする、など常に危機管理意識を持つことは重要でしょう。 そして今ここで起きたらどうするか(例えば空港・駅・列車内)もシミュレートしておくことです。 クルーズ船は襲われるターゲットにはまだなっていないので(あるとしたらロシアのヴォルガクルーズとかエジプトのナイルクルーズが危ないと思うのです・・勘ですけど)、今のうちに行きましょう。
シュミレートなんてしたって無駄ですよ 爆発を目の当たりにしたわけではないが、滞在中の都市で テロが発生したことがります。まずは、通話中だった携帯が 途切れ、かからなくなりました。言葉が通じる場所であれば いいですが、そうでなければ何が起こっているのかさえわかりません。 状況がつかめたころには、道路封鎖や検問による大渋滞が発生し 電車や飛行機だって、通常通り動く保証はありません。そうなると 怖いのが噂です。空港が狙われているらしいと噂が流れれば タクシー運転手は空港行を拒否しますし、自分の思い通り動ける なんてことはありませんから。 心配なら日本からのツアーにでも参加することです。
う~ん、考えてしまいますね。 自縛テロやら最近囁かれているdirty bomb、何時何処で何が起きてもおかしくない状況でヨ-ロッパは躊躇してしまいますね。 家族の反対があればなおさらの事、何時になったら治まるという見通しが全くないので例え実際にヨ-ロッパに行くとなっても現地でびくびくしながらの観光は楽しくないですもんね。 同じく悩んでいます。
皆さんご回答ありがとうございました。 もう少し検討したいと思います。皆さんくれぐれも気をつけてくださいね。
普通に生活しています。 当方、人生の半分以上ヨーロッパ生活です。 テロ事件は、どこで起こるかわかりません。だからと言って、家に閉じこもっていることはしない。 ヨーロッパの人々は、テロには負けないという姿勢で生活しています。 先週ベルギーのアントワープに行きました。確かにあちこちに重装した警察が立っていましたが、現地の人も観光客も、普通に街に出ています。私たちの心配は、難民問題の方にあります。 これらの思案は、日本に(まだ)ない問題です。 日本は島国で、世界の情勢がわかっているのかいないのか、疑問です。 明日からタンザニアに飛びます。30数年来イスラム教徒とクリスチャンでもめているザンジバルにも行きます。 テロには負けない。それだけですね。 あまりにも不安なら、安心できるところにいましょう。
世界的に治安の悪化は、進んでいく方向では? 八重桜さん こんにちは。 年末にスペイン、先月イタリア・ローマに行って来ました。 観光地は、平和そのもので、たくさんの観光客で賑わっています。 厳戒態勢は、全く感じられませんでした。 しかし、テロの頻発は、心配ですね。どの都市でもテロが起こる可能性はあると思います。 その一方来年になれば、、、数年後は、、、。 良くなっているかもしれないという気はあまりしません。 むしろ、この混とんとした状況は、まだまだ続くのではないでしょうか? そういう状況の中で、安全を考えて日本に居続けるのか、 それとも、視野を広げるために海外に出ていくのか、 個々が判断していくしかないのでは、、と思います。