銀行の残高証明書ですね。英文を取ることになるでしょう。 チャーチルさん、どーも。 懐かしい言葉ですすねー（笑）。 >>Bank Statementは多分残高証明だと思いますが間違っているのでしょうか？ そのとおり、銀行の残高証明書です。 おそらくは英文が要求されてますね。 これは、昔はよくありましたよ。 日本でちょっと変わった国のビザを取る時に、よく残高証明書が要求されたものです。 いまは、日本の預金通帳を窓口で見せるだけで、大丈夫なところが増えましたが。 体験としては、日本の英国大使館でトリニダードトバゴのビザを取る時、 昔は、英文の残高証明書が要求されました。 でもいまは、銀行の預金通帳を見せるだけでいいです。 残高証明は、 銀行の窓口で「英文の残高証明書を出してください」と言えば、 特に問題なく、わかります。 定型の書類があるので、すぐに出すでしょう。 昔は、もう少し時間がかかってました。 僕の記憶では、ある銀行では、手数料は４００円（+税金）でした。 でも、手数料で儲けるために、もっと高くなったか、 それとも、安くなったか、わかりません。 チャーチルさんは、お金持ちですから、 残高を気にすることはないですよ。 どうせならば、億単位の残高証明書を作れば、 すべてがスムーズにいくかもしれません（笑）。 みどりのくつした
残高証明はやはり英文ですか？ みどりのくつしたさん、こんばんは。 回答有難うございました。 私達の今夏の旅行は当初の4カ国（ガボン、カメルーン、サントメ、赤道ギニア）から既にビザを取得した2カ国（前者2カ国）の旅行になるかも知れません。 既にサントメの旅行は飛行機が満席でほぼ諦めているので、赤道ギニアは何とか行きたいと思っています。 そのためには、どうしてもVISAの関門が有り、書類の不備が無いように注意しています。 もし何かあると行けないので、英文を用意して行きますが、夫婦で1通で良いでしょうか？ 残高証明はもし、外国で外貨不足になっても何の意味もなさないと思いますが・・・？ トリニダードトバゴですが、 私達も2度行きましたが、この時も残高証明(英文)を添付（夫婦で1通でした）して・・・ 一度目はVISAを見たかどうかは記憶にありませんが、 二度目に行った時は、トリニダードトバゴに三度も入出国を繰り返すのでVISAをチェックするかどうか気になっていたので見ていましたが、入国審査官は私達がVISAを持っていることに全く気付かず（私達日本人はVISAが必要なことを全く知らないようでした。）、パスポートのVISA空白ページにスタンプを押していました。 先にも書きましたが、カメルーンでは英文でなくてもOKでした。
トリニダードトバゴは、日本人は、トランジットならば不要なんですが、その日数が不明なんですよ（笑）。 >>もし何かあると行けないので、英文を用意して行きますが、夫婦で1通で良いでしょうか？ まあ普通は、夫婦の銀行口座は一緒なので、 夫婦で一通でいいでしょうね。 これはただの、お役所の手続きですから。 >>二度目に行った時は、トリニダードトバゴに三度も入出国を繰り返すのでVISAをチェックするかどうか気になっていたので見ていましたが、入国審査官は私達がVISAを持っていることに全く気付かず（私達日本人はVISAが必要なことを全く知らないようでした。）、パスポートのVISA空白ページにスタンプを押していました。 まあ、いい加減なんですよ。 トリニダードトバゴの場合、日本人はトランジットならば、ビザは不要という規則らしいです。 Ｔ＆Ｔのシングルエントリービザを東京の英国大使館でゲット http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tt008.htm でも、その、トランジットの日数を誰も知りません。 つまり、普通の日本人のように、 せいぜい３日、長くて一週間、程度の滞在の時は、 ひょっとしたら、ビザは不要なのかもしれません。 現地で会った日本人旅行者は、 トリニダードトバゴからギアナ３国を旅して、 戻ってくる時に、 チェックインカウンターで、一応、 「ビザがないと入国できない」と、断られたそうです。 でも飛行機に乗って、トリニダードトバゴに着いたら、 何の問題もなかったとか。 まあ、いい加減なものです。 赤道ギニアも、いい加減だと思いますよ。 僕がセネガルからマリへ鉄道で入国した時、 マリの入国スタンプがありませんでしたが、 誰も気にしませんでした（笑）。 みどりのくつした
