お子さんも楽しめるとは思いますが…3月では ともとも♪さん、こんばんは。 一時期スイスにはまって何度か行ったのですが、ハイキングや乗り物を堪能されてる「個人旅行の親子連れ」の方はたくさんいらっしゃいました。 私の個人的な感想としては…… 山や乗り物が好きなお子さんなら、スイス楽しめるとは思います。 登山鉄道やケーブルカー、ロープウェイや湖水船など、ありとあらゆる「乗り物」がありますし(高いけど…) でも、小学2年生では、ちょっとまだ小さいかなぁ…… ベビーカーでも歩けるハイキングコースとかもありますけれどね。 高学年くらいになれば、一人前に自分の分の荷物背負えるでしょうし、 ハイキングでも大人よりよっぽど元気だったりしますけれど。 …なので、お子さんでも「スイスのハイキングは楽しめる」とは思いますが ご希望の時期では……どうでしょう? 魅力が半減…3分の1以下かも。 子供さんには街の雰囲気を味わうのは、ちと退屈でしょうし。 高いかもしれませんが、オンシーズンにはやはりそれ相応の魅力はあると思いますよ。 また、短い日程しか取れないのなら、「スイス国内をあちこち大移動」しまくるより どこか一ケ所に拠点を決めて、日帰りハイキングなどされた方が楽しいと思います。
同感です。 個人的には、スイスは、子どもと一緒に行くと楽しいところだと思っています。ただ、みなさんがおっしゃっているように、もう少し、お子さんが大きいと少し無理もできるかと思いますので、時期を待つのも一つの選択肢と思います。私は、夏しか行ったことがないので、本当はその他の季節との比較はできませんが、ハイキングやサイクリングをするということであれば、時期は、夏がいいと思います。 スイスパスなどを買う予定があれば、ファミリーカードやジュニアカードを手に入れておくと、15歳以下の子どもは、切符を買わず、無料で汽車などに乗ることができます。(家族連れの旅行にやさしい国だと思います。) サイクリングについては、主な駅に貸し自転車が置いています。スイスパスなどを持っておれば、安く借りることができますし、確か駅で借りれば、タダで汽車に乗せることもできます。子供用もあったと思いますが、どのくらいまで小さい自転車があるのかについては知りません。 個人的には、ブリエンツ~マイリンゲン間のサイクリングコースが好きです。自転車は歩道を走ることができませんし、選択するコースによっては、小さい子どもにとって厳しいかもしれません。
おはようございます。 moineau様 ありがとうございます。 やっぱり子連れでのスイスは厳しいのかな…と思っていたところでしたので、moineau様の回答をいただき、ちょっとうれしくなってしまいました。 以前、何かのガイドブックにベビーカーでも歩けるハイキングコースがあるとあったので、子供でも無理なく歩けるのかと期待しておりましたが、ひとりで歩くとなると少々厳しいのでしょうね。 やはり季節的に春というのは、まだハイキングには早いようです。 行く時期や、ハイキングも検討して行きたいと思います。 >また、短い日程しか取れないのなら、「スイス国内をあちこち大移動」しまくるより >どこか一ケ所に拠点を決めて、日帰りハイキングなどされた方が楽しいと思います。 とありますが、ゴールデンパスラインに乗り、ユングフラウというは、やはり難しいでしょうか? きっと一生に一度の贅沢なので(笑)、登山鉄道に乗ってみたいな~と思っております。 ジョージイ様 ありがとうございます。 >スイスは、子どもと一緒に行くと楽しいところだと思っています。 そう言っていただけると、本当にうれしいです。 子供と旅行に行き、一緒に感動を分かち合えることが、唯一の喜びだったりするので。 鉄道パスもいろいろあるので、迷っていましたが、スイスパスがいいですね。 それであれば、節約できそうです。 きっと(いえ絶対に)貧乏旅行ですので…。 サイクリングコースとはいかなくても、街の中でゆっくりと自転車に乗るのもいいなと思ったのですが、街中の自転車は快く思われないでしょうか?
子連れで行きました 夏に、小学1年、小学6年、中学2年の3人の子連れで行きました。私はもっと駆け足で、スイス2泊、ドイツ古城街道2泊、ヂュセルドルフ2泊、パリ1泊と、鉄道パスとレンタカーで駆け抜けました。 時刻表をにらめっこで、ようやく練り上げたスイス滞在は同じ所2泊連泊とし、チューリヒからインターラーケンに行きたかったのですが、時差を考慮して、近いベルンに決めました。ベルンまでなら空港から1時間なので楽でした。時差のせいで18時、19時には子供は寝てしまいましたので正解でした。翌日はベルンからインターラーケンへ行き、ハイライトのユングフラウ観光をしましたが、「ユングフラウは離れてみた方が美しい」と聞き、グリンデルワルトからゴンドラでフィルストへ行き展望台で昼食と小ハイキングでゆっくりして、ベルンに戻りました。ベルンからなら日帰りは、ゆったり可能でした。ベルンは中世のパリの下町のような都市で、からくり時計や噴水もあり、小さなデパートもあり、広場周辺にはイタリア料理店もあり、子供でも食べ物には困りませんでした。 夏のスイスは、日本人・外国人ともに子供連れがたくさんいて、とても楽しそうに旅行しています。子供が好むみやげ物店も多く、登山電車・ロープウェイなど、パリなどより子供は楽しいと思います。 子供をお持ちの方ならわかると思いますが、要所に2泊づつ連泊すれば休養も十分、周遊しても子供は元気に旅行しますよ。 翌日には、ドイツに行きハイデルブルグからレンタカーで古城に泊まりドイツの世界に入ったり、ICEでケルン、鉄道でパリまで行きましたが、全く子供は元気に楽しんでいましたから。 ただし、夏でも長袖が必要な場所ですから、春はどうでしょうか?