さらに、細かいことを言って、申し訳ありませんが・・・ 「ホテル・ツェルマッターホフ」は、ツェルマット村の経営ですが、 レストラン「妙高」は、「ザイラー・ホテルチェーン」の経営です。 (モン・セルバン・モンテローザ、リッフェルアルプ・リゾート、 シュヴァイツァーホフ、などの経営をしております) ですから、異なります。 「妙高」は、ツェルマットの姉妹都市である「妙高市」から名前を 取っています。 スタッフは、日本人の和食の専門家ばかりで、夏のシーズンは 休みなしで働いています。 (某日本のホテル・レストランから派遣されているそうですが・・・) ですから、味は立派です。 (サービスは、スイスのザイラー・ホテルチェーンのスタッフが 行なっていますので、期待に添えない場合もありますが・・・苦笑)
ヤア失礼しました。勘違いでした。 旅は人生だよーん殿 ご指摘恐縮です。勘違いでした。 ありがとうございます。 そういえば改装開店したときはなんと鳥居がありましたが、さて今はどうなっていたでしょうね。
参考までに。 妙高で盛り上がっているようですが、 案内係とサ-ビス(ウエイタ-、ウエイトレス)、日本人は一人もいませんでした。 意外でしたがこういう雰囲気もなかなかいいもので一人でしたが食事を楽しめました。 道路より随分奥まった所ですので入ろうかどうかちょっと躊躇いますが中の照明は少し暗めで落ちつけてレストラン内もまだ新しく団体もいないのでお勧めです。