付けたしです。

Ynezumiさん

妙高は実はツエルマットのホテル、ツエルマッターホフの経営です。 このレストランは3-4年前まで山岳博物館だった由緒ある建物です。 このレストランはですから出来れば電話、または昼間の散歩のときにでも予約しておいたほうが良いでしょう。 黒服のお出迎えですが、そうそう構えなくても良いでしょう。

この建物に移る前はなんとなく韓国風和食レストランでしたがいまはそんなことはありません。席が空いていないと焼肉のフロアだったりしますが、大丈夫です。ちゃんとしています。 いるものだけ頼めばいいのです。 周囲のテーブルを見てください。日本人よりヨーロッパの人のほうが多いはずです。

さて ケーキやサンのお話です。 実はこのお店は駅前通の左側に有るお菓子屋さん(パン屋さん?)の視点です。 このお店の2階もカフェですが、その機能を川べりのお店に気楽な感じで広げたのがそのお店です。

駅前からならゴルナグラード線の線路に沿って川に出て渡って右にワンブロック歩いたところになります。

nontaさんの補足です。


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1件のコメント

  • さらに、細かいことを言って、申し訳ありませんが・・・

    「ホテル・ツェルマッターホフ」は、ツェルマット村の経営ですが、
    レストラン「妙高」は、「ザイラー・ホテルチェーン」の経営です。
    (モン・セルバン・モンテローザ、リッフェルアルプ・リゾート、
      シュヴァイツァーホフ、などの経営をしております)

    ですから、異なります。

    「妙高」は、ツェルマットの姉妹都市である「妙高市」から名前を
    取っています。
    スタッフは、日本人の和食の専門家ばかりで、夏のシーズンは
    休みなしで働いています。
    (某日本のホテル・レストランから派遣されているそうですが・・・)
    ですから、味は立派です。
    (サービスは、スイスのザイラー・ホテルチェーンのスタッフが
      行なっていますので、期待に添えない場合もありますが・・・苦笑)

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    10/07/19 07:45

    参考までに。

    妙高で盛り上がっているようですが、

    案内係とサ-ビス(ウエイタ-、ウエイトレス)、日本人は一人もいませんでした。

    意外でしたがこういう雰囲気もなかなかいいもので一人でしたが食事を楽しめました。

    道路より随分奥まった所ですので入ろうかどうかちょっと躊躇いますが中の照明は少し暗めで落ちつけてレストラン内もまだ新しく団体もいないのでお勧めです。

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