アパートメントの利用について

このごろはアパートでロングステイです。

例年冬はカルフォルニア洲のサンノゼで３ヶ月過ごしていました。３年ぶりに今年は日本の冬、寒かったです。

塩分を摂ると血圧が上がるので外食ができないためキッチンが必要です。ホステルに比べると程度は悪くないです。個室でそれで少し安い？

ニュージーランドで日本人の奥さん？のよっているフラットで、ぼられました。おおげんかの末、出されたあげくBOND を返さない。裁判所にも行った。

長期のアパートは日本でも同じく、賃貸借契約がいります。契約のないAIRBNB とかでやっている日本語ができた「みんぱく」は貸主が素人なのでいろいろと問題があるようです。リンクはしませんが、AIRBNBで検索されるとたくさんでてきます。私はもう個人から借りるのはこりごりです。サービスアパートがベストです。こういう人もいましたが、….
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/870672/-/parent_contribution_id/449976/
>人情あふれるオーナーとの触れ合いは、楽しいです。
私はわずらわしいです。

オーストリアとかで英語はむこうもできない？　日本語が通じると思って日本人がやっているところはたいてい質に比べて高いのではないでしょうか？　リスクを回避するには下見が懸命です。

またまたお邪魔しました。

ウィーンで利用しました。

ＫＫＫ!様　初めまして

一人ではありませんが、ヨーロッパではウィーン、
ロンドン、パリでそれぞれ１回ずつ、
アジアではバンコクで何度も利用しています。

ウィーンで利用したのはアパートメントペンション・ザッハーで
シュテファン大聖堂が目の前にあり、地下鉄U1、U3のStephansplatz駅から徒歩１分
ワンルーム（33㎡～42㎡/83€～/１日）４室、
1LDK（小）（37㎡/93€～/１日）１室
1LDK（大）（58㎡～63㎡/111€～/１日）４室　で　　
ビルの７階のワンフロアーに９室のアパートメントです。

ミニキッチン（食器、調理器具付き）に洗濯機が付いていて暮らすように５泊しました。
（間の１泊はブダペストに行きましたが荷物はそのままで
無泊扱いにして下さいました。）
http://www.pension-sacher.at/jp

因みにここのオーナーはかの有名なザッハートルテを考案した
フランツ・ザッハーの末裔の方で奥様は日本人ですので
メールでの問い合わせや困った時などは心強かったです。
ご夫妻ともにとても気さくで親切な方達で本当に使い勝手のいい
アパートメントでした。

ロンドンのアパートメントは24時間フロントが開いていましたし
パリのアパートメントはオーナーが日本人、
バンコクのアパートメントはホテルの様なサービス＋
ミニキッチンと洗濯機が付いている広いお部屋という感じ
でしたのであまり参考にはならないかもしれませんが・・・

普通のアパートメントの場合、鍵の引き渡し、鍵の使い勝手
荷物預かり等が大変なことが多い様です。
まずはbooking.com等の予約サイトが扱っているアパートメントタイプから
利用してみられるのがいいのではないかと思います。

訪ウィーン時の旅行記を書いていますので（途中ブダペストが
入ってしまって居ますが）お時間があったら見てみて下さい。
（アパートメントについても書いています。）
http://4travel.jp/travelogue/10868807（最後の方からウィーンです。）
http://4travel.jp/travelogue/10868813
http://4travel.jp/travelogue/10868815
http://4travel.jp/travelogue/10868819
http://4travel.jp/travelogue/10868822
http://4travel.jp/travelogue/10879071

楽しいご旅行を・・・

チロルで利用しました

オーストリアのチロル地方で２回、７～８名で利用しました。
正確にいうと、１回はキッチン付きのペンション、１回はアパートメントで朝食のパンだけオーダーしました。
チロル地方の場合は、アパートメントでもパンだけ届けてもらえる場合がありますが、スーパーで買出しで問題はありません。
本来家族用の設備なので、２～３寝室にキッチン１、バス１、トイレ１程度が標準だと思います。
その為、２グループに分か、上記の設備　ｘ　２　になり、使い勝手は良くなりました。

キッチンの設備は日本と殆ど同じで、食器等も全て付いていて、前に使った人が残した調味料もあったので、余り買い足す事もありませんでした。　ある程度日本からもっていった為でもありますが、お醤油は普通にスーパーで売っています。

タオルはどちらも揃っていましたが、タオル等の洗濯は洗濯カゴにいれなければ取り替えてはくれません。
約１週間の滞在で、シーツなどは取り替えてはもらいませんでした。　不要でしたから。
衣類の洗濯は洗濯機は備わっていなかったので、頼んで家族用を使わせてもらいました。
コインランドリーがある街もあります。

利用料金は正確には覚えていませんが、１泊一人換算２０～３０ユーロ程度だった様に思います。

大きなアパートメントは、ホテルの別棟として家族向けに作られている場合が多いので、この場合は略英語が通じると思います。　
私の印象ですが、オーストリア人の英語は日本人には比較手的わかり易い気がします。　相手も外国語ですから、ゆっくり話してくれるし、スペイン人の英語よりは判り易いと思います。　（個人的経験ですが）
またチロルの街・村の場合、治安の心配は殆どありません。　勿論、夜遅く出歩くとか、危険そうな場所に近づけば別ですが。


他に何か必要な情報があれば、ご質問下さい。　判る範囲であればお答えいたします。

アパートメント

はじめましてKKkさん、
アパート経営をドイツで始めました。現在働く人たちが滞在されています。仰るように皆さんご自分でスーパーで買い物し、ここに設置してあるお台所で朝、晩お料理されてます。食器、調理器具、など、家はそろえてありますが、アパートによって何があるかはさまざまです。また、アパートの場合、タオル、布団カバー、シーツは持参しないといけないところがあるようです。
お台所も他の部屋の人と共同の場所もあるようですし、宿泊されてる人の話では湯沸しポットを使っただけで追加料金を取られたこともあるようなので、事前に細かいことを直接聞かれたほうが良いと思います。
仕事を始めてびっくりしたのは、皆さん驚くほどきれいに使われます。お台所はチェックアウトの際コンロ、流し台など元通りのきれいな状態、ベッドもきれいにお布団をたたんでおられます。使う側で気をつけられたほうが良いのは、ごみのこと、これらも聞かれたら良いと思います。
ここで感じるのは、日本人より皆さんお互い気軽に話しかけあい、お客さん同士、または私たちともよく話され、庭に座ってワインやビールを楽しんだりされますので、滞在されるまでに現地の言葉を少し習われるのはとっても良いアイデアと思います。きっと新たな視野が広がり、日本が素晴らしい国であると実感されるでしょう。素晴らしい体験になりますように。