Re: ニュージーランドの英語について

またまた、こんにちは。

私は全く知りませんが、KIWIイングリッシュの特徴があるらしいです。
http://www.alc.co.jp/eng/eiga/accent/accent04.html
この映画DVDを借りてきて観るか、観光案内所でウイットに富んだ質問してみるのも面白いですよ。係員はプロですから、それなりの答えが得られることもあります。

それはそうと、カンタベリー大学に行かれたようですが、その近くにあるリカトン・モール辺りはアジア系の店舗が多く、安いジャポニカ米が入手できるかも。ジャワ(バ)ニカ米と間違えませんように。


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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/07/18 05:42

    Re: Re: ニュージーランドの英語について

    面白いサイト探していただいたありがとうございます。

    「エィ?」(eh?)にはまだお耳にかかっていませんが、….

    >quilt [クウイルト] ではなく、[クウアルト] と聞こえただろう? [イ] が変化するんだ。
    これで昨日考えていたことがたぶんそうだろうということが分かりました。

    なぜ、diedをデイド(カタカナで少しヘンですがお分かりと思います)と発音するのか? それはフランス語かじったので、それがヒントになりました。フラ語の発音はアルファベに忠実とされています。英語を習い始めの中学生のころ、アルファベを習ったのにどうしてこの単語はこんなふうに発音するのか疑問に思ったことがよくありました。そう発音するのだといわれれば、鵜呑みにするしかありませんでしたが、…

    quiltのアルファベを並べてみると、「クキュウ・ユウ・アィー・エル・ティ」これをつめると[クウアルト]になりませんか?

    Died のアルファベを並べてみると、「ディ・アィー・イー・ディ」つめるとデイドに近ずくのかなと思っています。

    アメリカ人も固有名を発音するときはアルファベに忠実なことが多いです。iPodはアイポッドなどなど? 日本人がなぜ、Los Angeles のことをロサンゼルスと発音するのか、聞こえるのか考えたことがあります。Los はいいのですが、Angeles , エンジェルスと発音してつめると、ロサンゼルスに聞こえます。私は、Aをアとして、ロス・アンジェルスを使っていますが、なかにはアメリカ人でもロス・エンジェィリィスとアルファベに忠実な発音をする人がいます。ひょっとしてwikiでしょうか? また、アメリカでもeをイーではなくて、エと必ず発音してほしいときには、フランス語のéを使う人がいます。San Jos é はサン・ホジィとかサン・ホシィ ではちょっと困るからでしょう。iとeの母音の変化には気をつけて聞いてみようと思います。

    どうやらこの国には、ローカルな英語とよそいきの英語をしゃべる人がいるみたいです。気心の知れたはかまうちではローカルな英語でも外人の私にはよそいきの英語で、アメリカの英語に近くてゆっくりしゃべるのですごく分かりやすいです。

    そういえば昨日、ハグレイ公園へいったので、教えてもらったレストランを覗いてみました。内装もクラシックで雰囲気がいいですね!

    カンタベリー大学は有料でツアーもあるらしいですが、大学もいろいろ商売を考えるもんだと思います。東大のほうが広くて立派に見えると思いますが、但し、ラグビー場以外は。それには乗らなかったので、古いビルとかがどこにあるのか? 分からなかったです。7月なのに新学期とか! まだなかには入ったことがありませんが、韓国の人がやっているコンビニとかよくありますね。 Kobe-yaより安いかもしれません。

    今日は日曜なので、CRANFORD の通りも静かです。よい日曜日をお過ごしください。

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    Re: フラ語の発音はアルファベに忠実とされています

    私はLとRも真ともに発音できず、外国でもmilkをミルクと言ってしまうほどですから、本当は此のトピについて語るのは相応しくないのですが、暇なもので、少しネット・サーフィンをしてみました。

    で、ja.wikipedia.org によると、(参照開始→)英語の発音と綴りの間の関係は、他のヨーロッパの言語と比べると一貫性に乏しい。これは主に中英語時代である15世紀初頭に始まり、近代英語初期である17世紀初頭に終わった大母音推移という現象が関係する。それ以前はnameはナーメと、timeはティーメと綴り通り発音されていた(というよりも発音どおりに綴られていた)が、ネイムやタイムという発音に変化したにも関わらず、neimやtaimなどと綴りが変更されることはなかったため、現在まで英語学習者を悩ませている綴りと発音の“不一致”及び“規則性の低さ”が起きている。以下に発音規則を示すが、例外も多い。このことは、英語が他のヨーロッパ系言語から単語を借用する際に、多量の単語を元のつづりとあまり変えずに借用したことも起因している。(←参照終了)のだそうです。

    そうだ、Penguin(péɳgwin)が通じず慌てたことありますが・・・・、納得しました。
    http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3529/nz_life/english/english.html
    http://tsh1951.blog133.fc2.com/blog-entry-7.html