ユングフラウへの割引は スイスパスとフレキシーパスで異なると・・・

なきむしさん

スイスパスとフレキシパスの割引率は一緒です。50%になるのはスイスカードとハーフカードです。

この辺の計算は 日本語案内所のHPでお調べください。

ベルンとルッツエルンの市内観光はほとんど徒歩で間に合います。とくにルッツエルンはそれほど広くありませんので。 ベルンについては観光する旧市街は徒歩圏内です。 観光するところをたどれば一周という具合です。 やや遠目はイングリッシュガーデン、川向こうの丘の上のバラ園、ベルン俯瞰図が楽しめます。夕方は逆光になります。お勧めは朝一番で出かけて、その後ゆっくり徒歩で歩いて、熊公園へ。 さらに橋を渡って街中へ。最初は坂の上を左に曲がって大聖堂。元気なら鐘楼の上に上がって俯瞰・・・。

曜日によっては市内の広場で午前中は市が立ちます。これが楽しい。昼ごろには片付けられます。





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1件のコメント

  • ご配慮ありがとうございます

    ぼうふらおじいさん

    ありがとうございます 日本語案内所で調べましたが
    ユングフラウパスは200フランのところ スイスパスもスイスカードも150フランでした
    ユングフラウへの料金は50%引きの53.5フランとのことです
    VIPパスは3日間でスイスパス所有者が170フランだそうです
    6日間で203.5フランのユングフラウパスの方が得な感じですね 何か勘違いがあるでしょうか

    別件ですが ご存知でしたらお教えください
    スイス政府観光局のホームページから ゴルナグラート鉄道にたどり着くと
    マッターホルンを背景に 鉄道が手前に向かって真っすぐ下ってくる写真があるのですが
    個人でも撮れる写真なのでしょうか 可能性があるのならどのあたりなのかが知りたいのです
    よろしくお願いします

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    マッターホルンを背景に 鉄道が手前に向かって真っすぐ・・・

    なきむしさん

    あの写真はゴルナグラード鉄道がリッフェルアルプ駅を出てすぐ林の切れたところで右に大きく曲がって電車が上がり始める正面にマッターホルンがある・・・場所の写真だと思います。

    したがってこのカメラスポットへは線路をたどってたどり着く・・・しか無いような気がしますが、はっきりしません。 以前はこの線路脇に沢山マーモットがいて車窓から見られたのですが(最もほとんどの人はマッタホルンしか見ていませんが)、今ではなぜかまったく姿を見せません。

    ユングフラウパスかVIP3日間かの優劣は・・・現地滞在中のお天気による気がします。 最近はほとんどユングフラウヨッホに上がらなくなった私は、もっぱら都度割引の切符を買ってます。