そう言えば私劇場には足を運んでいませんでした さすけねえさん、こんにちは 私もオーバーアマガウではその寒さと雪の多さにも関わらずほっとすることができました。いつか長期滞在するのもいいかなと考えています。 それと、こみみさん、遅くなってしまったかもしれませんが、11月のアルプス地域は時によって (以前バイエルンに住んでいたとき1週間で最高気温が10度位変動しました)非常に冷え込むかもしれないので、ズボンの下にはくタイツを念のために持っていかれた方がよいかもしれません。ドイツでも買えますが・・・
シュバンガウの件で お世話になりました、こみみです。 今見てみたら、あのあと色々皆さん書き込んでいてくださったんですね。 先週、無事帰国しました。 お蔭様でお天気も良く、朝晩以外はこの時期にしてはぽかぽか陽気だったようです。 シュバンガウ、本当に村ですね~。 観光客が去った夜は、お店も少なく本当に静か。 でもお陰で、ホテルのメインダイニング貸し切りでお城のライトアップを見ながらお食事できました。 あれは贅沢したなあ・・・。 ホテルの前の通りに出ると、満天の星空でした。 こんな事書いてると、また行きたくなっちゃいますよ~。 ほんと、充実したいい旅が出来ました。ありがとうございました!
冬のヨーロッパ ドイツには夏に行ったのですが、冬に隣のオーストリア+チェコ+ハンガリーに行ったとき、センテンドレ(あれー国名はどこだったか?川向かいがスロバキアのドナウの岸の町)、樹氷の仲間の「エビのシッポ」のような結晶ができていました。 蔵王クラスの寒さと言うことですね。 ドナウ川の湿気+寒さ=結晶でしょう。 私は、日本ではまずはかない股引を箪笥から引っ張り出して持っていき、正解でした。 こみみ様、Herbst様のアドバイスそのものですヨ。
ハンガリーです 石畳の敷き詰められた,可愛らしい町ですね.刺繍製品を売ってたような.. >ドイツには夏に行ったのですが、冬に隣のオーストリア+チェコ+ハンガリーに行ったとき、センテンドレ(あれー国名はどこだったか?川向かいがスロバキアのドナウの岸の町)、樹氷の仲間の「エビのシッポ」のような結晶ができていました。 冬のヨーロッパでは旅行の最終日に体調を崩す事が多いです.気が緩むのか,いつも帰る日にダメになります.股引というか,タイツは必携ですね(笑)