僕はもちろん、町のバス会社で切符を買えば、バスターミナルへ送ってくれることは知ってますよ。 鬼まつさん、どーも。 鬼まつさんのトルコに関するアドバイス、いつも拝見しています。 というのが、僕はもうトルコへ行く気はないので（笑）。 僕はトルコへ、個人旅行で４回行ってます。 一回目は、ギリシアから、 ２回目は、シリアから、 ３回目は、ブルガリアから、 ４回目は、イランから、 入国しました。 それでもう、僕としては、十分という感じですね。 ところで、鬼まつさんのコメントについてですが、 >>みどりのくつしたさんのレスの中に >>>あと、バスターミナル（ちょっと中心から離れている）から町へ出るのも面倒。 >>とありましたが、トルコのバスはわざわざバスターミナルまで行かなくてもOKです。 >>街中にあるバス会社の営業所でチケットを購入してそこでセルヴィス（無料送迎車）を頼む事が出来ます。 >>セルヴィスでバスターミナルまで運んでくれますので。 わざわざ僕の名前を出してのアドバイス、ご苦労様です。 ただ、このコメントを読むと、 僕が、「トルコではバス会社の営業所からバスターミナルまで、送ってくれることを知らない」 という風に、皮肉っているように、感じられます。 もちろん、鬼まつさんはそういうキモチは、全くないとわかってますが（笑）。 ただ、「地球の歩き方」掲示板には、 旅行もしたことがないのに、他人のコメントのあら捜しをして、喜ぶ変な人たちが多いです（涙）。 僕が、「トルコのバスシステムを知らない」と誤解されるのも、困ります。 ですから、コメント付けておきますね。 僕のこちらの旅行記を読んでいただければ、 僕がすでにその程度のことは、十分に知っているとわかると思います。 ホテルカタンからの眺め＠ホテルカタン５０１号室のベランダ/ガジアンテプ/トルコ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/katan.htm >>バス会社のオフィスでウルファへの切符を買う。 >>このバス会社が客をマイクロバスでＯＴＯＧＡＲ（バスターミナル）へと送ってくれる。 と、ちゃんと書いてありますし、僕はそのことは経験しています。 ただ僕は、基本的に、トルコ人を信用していません。 ですから、僕は直接バスターミナルへ行って、そこで、バスを選ぶようにしています。 ワンからディヤルバキールへ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/van.htm >>町の中のバス会社オフィスで明日のアンタクヤ行きの切符を買う。 >>しかし、翌日になって、考え直して、バスの切符をキャンセルする。 >>とにかくバスターミナルへ行って、出発寸前のディヤルバキール行きのバスに飛び乗る。 という風に、バスターミナルで比較して、切符を買うのが僕のやり方です。 また、トロイへ行っての帰り、 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/troy.htm >>イスタンブール到着が午後５時４０分。 >>地下鉄で安宿街へ戻り、アヤソフィアへ顔を出す。 このときも、バスターミナルから町へのバスはありましたが、 僕は、他の人といっしょがいやで、地下鉄でスルタンアフメットへ戻りました。 つまり僕は、トルコのバス会社でバスターミナルと町を移動するのが、 嫌いなんですよ。 鬼まつさんならば、そういう僕のキモチはよくおわかりだと思います。 僕が言いたかったのは、ただ、 バスターミナルと、町の旅行会社を結ぶマイクロバスなんかがあるが、 僕はそれが好きじゃないので、できるだけ、自分ひとりで移動する。 ってことです。 素人旅行者さんたちが、「みどくつはトルコのバスのシステムを知らない」と、 喜んでもムダだということです（笑）。 みどりのくつした
世界旅行定理を発見しました！！！ 親愛なる大文豪家にしてご自身のウェブサイトが大人気でアフィリエイトだけでがっぽがっぽ儲けていると噂のみどりのくつした様 こんばんは。いつも勉強させてもらっています。大先生の本が売り切れで書店で見かけないので、今大先生のウェブサイトを読んでいるんです。大先生の５月３１日のブログを読んで世界旅行定理を発見しました（さりげなくブログのリンクを張って宣伝しておきます。褒めてください！！！）。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20100531 「１人は、日本のどこかの大学の獣医学部の学生だという。 初めての旅行で僕と同じようにカリフォルニア半島を下ってきた。 すごくナイーブな男の子らしく、何にでも感激している。 それと一緒にいた男はこの獣医の卵にいろんなことを教えていたようだった。 が、僕が来て口を挟んだら、声が小さくなってしまった。 つまり、こいつは嘘つきだったんだね（涙）。 世界中どこにでもいる、旅行が初めての人間を捕まえては、聞いた話や本で読んだ話や素人が考えそうな話を吹き込むタイプの人間。 この嘘つきの話と僕のような本物の「世界旅行者」の話を比べてちょっと聞けば、どんな素人でも僕が本物だと解る。 この嘘つきは黙りこくってしまった。」 【世界旅行定理】嘘つきは黙りこくる ところで件のＣＰＥのグレードはいつ頃公開していただけますでしょうか？お忙しいとは思いますが、お早めに公開をお願いいたします。 一ファンより
皮肉ではありませんので・・・念の為。 こんにちは。 >わざわざ僕の名前を出してのアドバイス、ご苦労様です。 他のレスを引用する時はなるべく書いた人の名前を出すようにしているだけですので他意はありません。 皮肉って書いたわけではない事を改めてここで宣言します。 掲示板を見ていると 「イスタンブールではエセンレルとハレムのどちらのオトガルが良いですか？」 といった質問を良く見かけます。 「わざわざ郊外のオトガルへ自力で行かなくても無料で送ってくれますよ！その方がぎりぎりまで観光に時間を費やすことが出来ますよ！」 という事を知っていただきたく同様の質問があった場合にはレスしています。 ので、今回の件もそういう趣旨の基のレスであるという事を御理解下さい。 >ただ僕は、基本的に、トルコ人を信用していません。 >鬼まつさんならば、そういう僕のキモチはよくおわかりだと思います。 >僕が言いたかったのは、ただ、 >バスターミナルと、町の旅行会社を結ぶマイクロバスなんかがあるが、 >僕はそれが好きじゃないので、できるだけ、自分ひとりで移動する。 私も同様にトルコ人の事は信用していませんが、利用出来るものは利用するのが私のやり方なので私の場合は最大限に無料送迎バスシステムを利用しています。 無駄なお金をトルコで使いたくないので・・・。 >僕のこちらの旅行記を読んでいただければ、 >僕がすでにその程度のことは、十分に知っているとわかると思います。 申し訳ありませんが、みどりのくつしたさんの旅行記を読む気はありませんので・・・。 では。
Re: 皮肉ではありませんので・・・念の為。 ２月にトルコ旅行したときは 鬼まつさんのご助言で楽しい旅が すごせました、多少のトラブルはありましたが優勝したブルサスポルの試合や 今回のワールドカップで活躍したスロバキアのヴィッテクのゴールなどを生で 見ることが出来て有意義なものになりました。 文面にもある無料送迎ですが時間帯やターミナルによっては ないところもあるみたいなので注意が必要かもしれません。 あとイスタンブールは欧州の街歩きが好きな人であれば全然退屈しないので 1週間くらいは普通にすごせるような気がします。
