無理。 ご希望どおりの日程で旅行されたければ航空券のルート・日程などの書き換え作業は必須になります。 1496さんの不安は的中しており「その通り」。 つまり無断で途中区間を搭乗しなければその後の旅程は取り消しとなります。はい。
本当? レスが遅いので、もう解決されたかもしれませんが。 ルートの書き換えなんて航空会社はしてくれません。 キャンセルをして、航空券を取り直さなければいけません。 ですから、キャンセル料と、下手すれば航空券料も上がってる場合もあります。 この手の質問を航空会社にすれば、乗らない便があれば、その先の行程はキャンセルされると応えられます。 しかし、以前私が航空会社の予約課のスタッフを問い詰めた所、キャンセルされる場合もあるようですよ、というような曖昧な表現に変わっていました。 その時私は、社用だったので、キャンセル料を払って取り直しましたが。 しかし、本当に取り消されるのでしょうか? そんな記録が本当に伝達されるのか? 実際に経験した方がいらしたらお聞きしたいです。 憶測だけで、こうだと言い切るのはいかがなものかと思います。 人づてなので、不確実情報ですが・・・ 伊丹(大阪)-成田-アメリカ を予定していた人が、事故渋滞で伊丹のフライト時間に間に合わないと判断し、新幹線で東京へ向かって、成田から搭乗したという話を聞いたことがあります。 だからと言って、質問者さんにリスクのある選択肢はお勧めしません。 ただ単に、キャンセルされるは本当なのかどうか?疑問です。
憶測ではありません。航空会社の主張する建前上のルールです。それと自分自身が経験済みです。はい。 この手の話に例外はつきもの。 でも、航空会社側がそういうルールであると主張する以上、原則で論じるしかありません。 例外(大阪(伊丹)―東京―USA、ましてや人づてのかじり聞き話!?)を持ち出して、そうでない場合も十分ありうるようなことを言うことこそ、いかがなものかと思いますけど。第一、その場合は航空会社側の温情 緊急措置を引き出せるような理由が存在する。計画的に搭乗しないのとは理由が全く違う。 ただ、 僕自身実際に経験あるんですよ。 成田―パリ(ストップオーバー)―ミラノ―パリ(乗り継ぎ)―成田 パリ―ミラノ―パリを使用せず、パリでチェックインをしようとしたら「ダメ」だと。 理由は券面通りの順番で搭乗してないし、無断ノーショーだったから。 しかしやはり「例外」はここでも存在しました。空席があったからでしょうが変更料100ユーロ払えば乗せてやると。ただし今回はこれでも特別だと釘をさされました。 こういった「例外」を持ち出して、「大丈夫だよ」「大丈夫かもよ」ということがこの場で適切なレスだとあなたは思いますか?僕はそう思わなかったのであえてこの経験は伏せてコメントした次第です。