便乗質問です こんばんは。ちょっと気になったことがあり便乗質問させていただきました。 「ウィーンは、東ヨーロッパの影響もあり、多民族国家なので、ケチると痛い目にあいます。」とおっしゃっていますが、ウィーンが多民族で構成されていることとケチると痛い目にあうことの関係がイマイチよく分かりません。もしよければもう少し具体的に説明してもらえると嬉しいのです。よろしくお願いします。
Re: 便乗質問です こんばんは。どこの海外でもそうですが、言葉がオーストりアドイツ語ができれば、何不自由ありません。 ドイツのドイツ語とは、若干違います。 銀行もそうですが、レストランや屋台などでは、ボラれることがしょっちゅうです。 だれしもが、英語を話すとは限りませんから。 地球旅行者さんも他に行っていらっしゃるのであれば、具体的に説明しなくても大方想像できるのではないでしょうか。 シェンゲン加盟国とはいえ、どこの国でもその国の言葉が話せないと、逆に流暢な英語で話されるとかえって厄介者扱いされるのは同じです。 僕は、何度か足を運んで実感しましたが。 あくまでも個人的な意見です。偏見ではございませんので、あしからず。
Re: Re: 便乗質問です みなさまいろいろとありがとうございました。 他の方のご意見にもありますが、銀行を利用させていただこうと思います。 私は現在シェンゲン内・非英語・非ユーロ圏在住で、現地言語を全く理解しないという情けない状態で生活しています。 滞在当初は言葉が通じない事でいろいろと不都合な目にもあってきましたが 何年か滞在して慣れてくると、言葉が通じなくても態度と笑顔をしっかりしてればきちんと相手をしてもらえる事を実感しています。 今考えると、日本人の美徳の遠慮がちな態度も、コチラの人には失礼に映っていたのかもしれません。 厄介者扱いされるときにどのような態度を取ってらっしゃったか存じ上げませんが、私の実感では、大概の場所では、眼を見てきちんと接すれば向こうもきちんと接してくれています。 あくまでも個人的な意見です。偏見ではございませんので。
ご回答ありがとうございました。 こんばんは。わざわざのご回答ありがとうございました。オーストリアにはあまり良い印象を持っておらず、故に短い期間しか滞在したことがないので事情は詳しく知りませんが、オーストリアでぼったくりにあったことはないです。イタリアやブルガリアとかではありましたが。 語学の話はおっしゃるとおりかと思います。どこでもかしこでも英語で通せばよいというものではありません。が旅行をするのにその国の言葉をある程度覚えるというのは不可能なので、相手の国の言葉に敬意を持っていることを示すために挨拶だけは覚えるようにしています。また話しかける時もできるだけ「英語で話してしまい済みませんが」という枕詞を入れるようにしています。 私が聞いてみたかったのは、「多民族国家」だとなぜ「ケチると痛い目に遭う」のかということだったのですが、お忙しいことと思いますので、もう結構です。 どうもありがとうございました。