旅行小切手には賛成だが 今回の相談のケース、旅行小切手でと言うのは賛成だが... >まあ、トラベラーズチェックを使いこなせないで、旅行者気取りをするようでは、まだまだですね(笑)。 いまだにお金の持って行き方として旅行小切手が最適、万能と主張するのは最近まともな旅行をしていない証拠。どれだけ使いにくくなっているか全然わかってない。あなたこそ旅行者気取りはやめた方が良い。 >と、トラベラーズチェックで旅をしましたが、ちっとも面倒なことはなかったです。 ここ2、3年全然海外に行ったことがなく、古い古い経験で物を語ろうとする。その間に世間が、旅事情がどれだけ変わっているか? そんなあなたに他人にアドバイスを掏る資格はないです。
海外旅行の掲示板で、他人の悪口を書くようになっては、人間としておしまいですね(笑)。 >>いまだにお金の持って行き方として旅行小切手が最適、万能と主張するのは最近まともな旅行をしていない証拠。 >>どれだけ使いにくくなっているか全然わかってない。あなたこそ旅行者気取りはやめた方が良い。 そうおっしゃるんでしたら、 昔と今とを比較して、 トラベラーズチェックが使いにくくなった 具体例を挙げなければダメですよ。 インターネットに巣食って、 あちこちの旅行話を集めても、 旅行通にはなれません。 残念でした(笑)。 まず、それでは、 最近トラベラーズチェックを使った経験を語り、 どういう点が昔と、違っているのか、 どう使いにくかったのか、 是非、個人的な体験を教えてください。 ま、無理でしょうけどね。 例えば僕は、2007年のインド旅行でも、 トラベラーズチェックしか持って行きませんでした。 2007年のインドでトラベラーズチェックを両替した体験談。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/money_changer.htm メキシコで2007年にトラベラーズチェックを両替した体験談。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/exchange.htm 2006年に陽朔の中国銀行でトラベラーズチェックを両替した体験談。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2006/bank_of_china.htm さて、PP&Mさん個人が、海外でトラベラーズチェックを両替しようとして、 どういう問題が起きたのか、是非、教えてください。 まあ、無理なのはわかってますから、大人しくしていた方がいいですよ。 旅行素人さんが、いくらがんばっても、無理なことは無理です(涙)。 みどりのくつした
おっしゃる通り! >海外旅行の掲示板で、他人の悪口を書くようになっては、人間としておしまいですね(笑)。 おっしゃる通り! しかも自分でその見本を見せるとは、なかなかやりますね、みどりのくつしたさんも。 みどりのくつしたさん、最近の悪口その1 >まあ、トラベラーズチェックを使いこなせないで、旅行者気取りをするようでは、まだまだですね(笑)。 その2 >他人にアドバイスを掏る資格はないです。 その3 >旅行素人さんが、いくらがんばっても、無理なことは無理です(涙)。 悪口だけでは足りなくて恫喝も >まあ、無理なのはわかってますから、大人しくしていた方がいいですよ。 確かにおしまいですね、みどりのくつしたさんは。
今のイギリスはよくわからないのですが 去年のドイツの話でよければ。 ドイツには数年前まで、アメリカン・エクスプレスのオフィスが各地にあり ユーロ建て(ユーロ以前はマルク建て)のトラベラーズチェックなら 手数料無料で現金化できました。 ご存知かと思いますが、ヨーロッパではアメリカなどと違って トラベラーズチェックを現金同様に支払いに使うのは 昔から非常に難しく、通常の商店などでは無理でした。 さてわたしが経験したのはドイツとイタリアだけなのですが 数年前からアメックスのオフィスが撤退し始めました。 ただシティバンクなど提携金融機関では 確か限度額が決まっていたと思いますが 手数料無料で換金することができました。 しかし去年、ドイツで換金しようとして、非常に苦労しました。 詳細は、こちらをご覧ください。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/363569/-/parent_contribution_id/363569/ 別にPP&Mさんの肩を持つわけではありませんが、ヨーロッパで トラベラーズ・チェックが非常に使いづらくなっているのは事実だと思いますね。 でも先に言ったように、あくまでもドイツやイタリアの話です。 もしみどりのくつしたさんが今のイギリスの状況をご存知なら、 詳細を教えてあげると、トピ主さんも喜ばれると思います。
かのスイスでもT/Cは大変使い難くなっております。 みどりのくつした殿 英語が得意ではないぐうたら旅行者の2005年のスイス・グリンデルワルドでの経験です。 AMEXのT/Cがなぜか多めに残ってしまい、毎年夏冬の宿の払いにつかっておりました。それまでは行きつけの宿でもクレジットカードとTCはどちらがいいですかと聞くと TCというのが常でしたが、この年の冬、フィルストの下のレストランで昼食を取った後、TCで良いかと給仕のお姉ちゃんに聞くと、いつもと違ってそのTCを持ってレジへ。 レジのところにいる親父さんにこちらを指差しながら・・指示を仰いでいます。 親父さんとは顔なじみですので、彼は私に気がついて手を振り、そのまま支払をTCで受け取るよう命じてくれました。 たしかおつりが3分の1ぐらいだったような気がします。 さておつりをもらっていると、サービスのコーヒー(アルコールの入った)を持って親父さんがやってきて、>近頃はTCのニセモノが多くなっているので、あちこちであんまり歓迎しなくなっている。スイスフラン建てはまだしもユーロは特に歓迎されていない・・とか。 まだまだスイスフランTCを持っている旨いうと、以前と違って鉄道窓口でも少し大口のおつりになると手数料を取るらしい。 グリンデルワルド駅でははっきり駅前の銀行で換えてこい・・というようです。 また銀行もKANTONALBANK(地方銀行)は大丈夫ですが、大きな銀行ではかなりしっかり手数料を取るようになったそうです。 そんなこともあって、偽TCかな・・というだけではなくて、持ち込む銀行によっては手数料が発生するのだそうです。 その後 村内のお店や、他の地域のレストラン、お土産やでもできればカードでの支払を・・と要求されました。 おなじみの宿の支払もこちらがまだ沢山?TCが有るのを見て、半分だけTCで良いかと女将さんが遠慮がちでした。 遠慮がちではありましたが、日本の人からはどうしてもといえば受け取りますが、その他のアジアの方は受け取らない・・・といっておりました。 したがってその後 地方銀行を見かけると両替をするようにしていました。いまはも使い切っておりますが。 やはり TCの通用度が大幅に落ちたのはユーロ圏の拡大と時期を同じにしているようです。 通貨の使用自由度では群を抜いているスイスでさえこうなのですから他は押して知るべしとおもっております。 そういえば 去年の1月、コルチナのスキーでであった人がTCの換金でけっこう苦労していました。スキー場からの戻りがどうしても遅くなり、銀行のサービス期間中に町へ戻れないからです。 スキー場のレストランでは・・・もちろん高額TCは受け取ってくれませんでした。 それから >海外旅行の掲示板で、他人の悪口を書くようになっては、人間としておしまいですね(笑)。 これには私も同意します。 ついでにいい年をしての英語自慢も・・・。