Re: アルザス・リヴォ―ヴィレでのこと。・・・ kiyaさん、こんばんは 帰国なさったのでしょうか。長い滞在でしたね。 奥様と車で各地に滞在してはあちらでの生活を 楽しむというkiyaさんならではの、というか、 お二人ならではの旅行ですね。 いろいろな人と知り合って、今度は向こうの人が kiyaさんのお宅(?)にも来るなんて、すてきではないですか。 朝はちゃんと起きられるようになりましたか。まずは十分疲れを 癒してください。
疲れが残る。 るりしジみさんの言われる通り、今回は初の長旅だったせいか、帰国して1週間経つのに疲れが抜けて居ません。 帰国したのにまだ、旅行をしている夢を見るのです。 昨晩は、友人宅に食事に出かけた帰り道で、引き込まれるように睡魔が襲ってきて、居眠り運転気味で、車をぶつけそうになりました。 そういえば、3日ほど前にもゴルフの帰り道で運転中に、疲労が出てきて無性に眠くなりました。 60半ばという年齢的な面もあるのか、こらえ性が無くなり、睡魔に抵抗出来無くなっているのでしょう。 気をつけたいと思います。
Re: 疲れが残る。 私は国内でも車の運転は気をつけています。 所謂睡眠時無呼吸症候群cpapと言う医療機械をレンタルで借りていますので心配は少くなりました。これは保険が適用されます。 毎月三割負担で5000円程払っていて海外へも長期にゆく場合も持って行きます。 海外では運転はしませんので三ヵ月世界を忙しく回っても疲れる事がありません。 睡眠薬も併用して時差ぼけも無く翌日からスポーツジムへも行きました。 疲れないのは余り暑い時期にゆかない事もあります。 歳をとっても普段健康にさえ気をつけていればかなり強行軍でも頑張れます。 十六日は今年の人間ドックの日です。毎年なんらかの疑いで病院の受診科目が増えて結局病気ではないのですが、病院巡りが結構忙しいです。 昨年は前立腺癌の疑いで泌尿器科へゆく羽目になりました。それでも安心して海外へ行けます。私は常に手遅れを恐れています。 同年代で永遠のたびに出てしまった人も多いです。 海外では車の事故を起こす心配がないだけでもストレスもたまらず安心ですよ。 人にもよると思いますが年齢とともに車と公共交通に依る疲れの差は出ると思っています。 私は車だとつい急いでしまう癖がでますので、大陸横断鉄道やシベリア鉄道などたまにはのんびりして良いですよ