@まりんさん ありがとうございます @まりんさん おはようございます 貴重なご経験のお話を頂きありがとうございます。 以前、ツァーの添乗員の方から黄龍は参加者の半分は 五彩池まで行けなかったと聞かされたことがあります。 私は成都からバスで入ったときは高度順応ができたようで 体調に影響がありませんでしたが、どう考えても 老人二人にはチョット無理かな・・・・ おっしゃるとおりフライトの遅延を考えれば前日に 川主寺か九賽溝に一泊した方がよいようですね。 一度、九賽溝から成都を経由して昆明に移動したとき フライトの遅れでえらい経験をしたことがあります。 あのときの忙しさを思い出すとやはりゆとりを持った スケジュールを立てないと無理かも。 経験がないのですがあの酸素カセットはすぐになくなって しまうように思うのですがやはり複数本を持ち歩いた方が よろしいですか? よろしくお願いします。
Re: @まりんさん ありがとうございます おはようございます! ツアーで一緒だったお父さんは川主寺で1本支給され、黄龍までず~っと酸素を吸い続け、黄龍の麓の売店でおかわりをもらい、帰りには奥さまの分をもらってましたね。 1本1時間半くらいはもつと思います。 ご存知かと思いますが黄龍では所々に酸素小屋がありますが、酸素缶を手元に持たれてるのが安心できるかと思います。 とりあえず川主寺で一人1本購入して、足りなさそうだったら黄龍麓の売店で買われてはどうでしょう。 もし必要なかったらホテルで乾杯してください(^-^) それも旅の思い出になりますよね。 私の高山病は息苦しさはまったくなく、とにかく頭痛と吐き気(車酔いもありました)がひどかったです。 車酔いも高山病を助長させるので、乗り物酔いしやすい方は絶対に酔い止めを飲んだ方がいいと思います。 Km45さんもおっしゃってますが、せっかくですから九寨溝も楽しんでいただきたいですね(^-^)! 1日・2日ではもったいないです! ご両親が喜んでくれたらいいですね!そのためには高山病の防止ですね! ぜひぜひ楽しんで来てくださいね(*^_^*)ワタシも行きた~い ところで、主様のお名前はなんとお読みするのですか? 教えて下さい(#^.^#)
ありがとうございます @まりんさん 度々お手数をお掛けしました。 これまで一人旅では多少の無理をしても高山病の 経験がなかったもので実際にそのような状況に なった様子が手に取るように理解できました。 あの酸素ボンベというかカセットもどこで売っているのか 判りませんでしたが一本で結構もつものですね。 備えあればで必ず持ち歩くようにします。 これまでは身体に暗示をかけるようにダイアモックスとか 中国の紅景天を服用していました。 九賽溝ですが、こちらは一昨年の真冬に行きました。 時期的に観光客が少なく九賽溝を独り占めした感じでした。 池も一部は凍っていたため違った趣でした。 http://4travel.jp/traveler/japan-jin/album/10132022/ 私のIDですが、実は自分でも正しい読み方が判らないのです。 といいますのは他の方が使っていないIDとバッテンしないもの が思い浮かばなかったために漢和辞典から適当な漢字を 組み合わせただけなのです。 意味もありません。 正直なところ書けと言っても書けないのです。 明解なご返事ができず申し訳ありません。