Re: 水牛のミルクの入ったチャイ さすけねえさん、ナマステ。 建築現場で働く女性、ポカラでもインド・リシュケシュでも見かけました。 ネパールでも、インドでも、ダンプが少ないから人海戦術で、一輪車も使わず、ざるを頭に乗せて砂利を運んでいました。 のんびりとした仕事です。 リシュケシュでは、休憩時にガンガーの水をコップで汲み、普通のように飲んでいました。 私も、掘立小屋のお友達?に少し飲まされました。 タメルのGHの使い走りのボーイの給料は、4年前ですが2000ルピーと言っていました。 20年前よりは、ネパールの状況は随分改善されているでしょう。 空港には乞食もいませんし、タメルでもあまり見かけなくなりました。 チャイ屋は客が使ったコップを、足元に置いたバケツの水で濯ぐだけ、バケツの水も濁ってきても取り換えません。 あまり見たくない光景です。(笑) チャイはジンジャーのパウダーやティ・マサラを入れて、珠に作りますが、なかなか思うような味にはできません。 水牛のミルクと牛のミルクの違いでしょうか・・・。(笑) トマトはメキシコで食べた時、こんなにおいしかったのかと感激した記憶が今も忘れられません。 ポカラでは、天日干ししてある焼きトウモロコシが美味でした。
Re: Re: 水牛のミルクの入ったチャイ yogi56さんなますて~~~ カトマンヅ空港も乞食がいなくなったのですか? 近代化しているのですね~ あのチャイは牛の乳だったのですか、てっきり水牛だと思っていました。 インドの田舎で道端で飲んだチャイは素焼きのカップでしたね! 下の子が燃料の牛糞をお土産に買いたいと駄々をこねて「日本の空港で検疫があって持ち帰るのは難しい」といってあきらめさせました。
ふーん~ 水っぽい? さすけねえさん おばんです >チャイは牛の乳だったのですか なんだか 水っぽいイメージがありますね >燃料の牛糞をお土産に買いたいと駄々をこねて ふーん そうですか ご子息の 言い分も分かりますよ 私は、リャマ(アルパカ?)の糞を燃やして煮炊きをしているのを見ましたが 乾燥してると よく燃えますね~ 臭くないし 見ていて面白かったです 燃えカスは その辺に撒く→草が生える→リャマが食べる→糞をする・・・ いいもんだな~って 思いました 横からしつれいです