10/07/06 19:07

Re: 水牛のミルクの入ったチャイ

さすけねえさん、ナマステ。

建築現場で働く女性、ポカラでもインド・リシュケシュでも見かけました。
ネパールでも、インドでも、ダンプが少ないから人海戦術で、一輪車も使わず、ざるを頭に乗せて砂利を運んでいました。
のんびりとした仕事です。
リシュケシュでは、休憩時にガンガーの水をコップで汲み、普通のように飲んでいました。
私も、掘立小屋のお友達?に少し飲まされました。

タメルのGHの使い走りのボーイの給料は、4年前ですが2000ルピーと言っていました。

20年前よりは、ネパールの状況は随分改善されているでしょう。
空港には乞食もいませんし、タメルでもあまり見かけなくなりました。

チャイ屋は客が使ったコップを、足元に置いたバケツの水で濯ぐだけ、バケツの水も濁ってきても取り換えません。
あまり見たくない光景です。(笑)
チャイはジンジャーのパウダーやティ・マサラを入れて、珠に作りますが、なかなか思うような味にはできません。
水牛のミルクと牛のミルクの違いでしょうか・・・。(笑)

トマトはメキシコで食べた時、こんなにおいしかったのかと感激した記憶が今も忘れられません。
ポカラでは、天日干ししてある焼きトウモロコシが美味でした。

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1件のコメント

  • Re: Re: 水牛のミルクの入ったチャイ

    yogi56さんなますて~~~

    カトマンヅ空港も乞食がいなくなったのですか?

    近代化しているのですね~

    あのチャイは牛の乳だったのですか、てっきり水牛だと思っていました。

    インドの田舎で道端で飲んだチャイは素焼きのカップでしたね!

    下の子が燃料の牛糞をお土産に買いたいと駄々をこねて「日本の空港で検疫があって持ち帰るのは難しい」といってあきらめさせました。

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    ふーん~ 水っぽい? 

    さすけねえさん おばんです
    >チャイは牛の乳だったのですか
    なんだか 水っぽいイメージがありますね

    >燃料の牛糞をお土産に買いたいと駄々をこねて
    ふーん そうですか

    ご子息の 言い分も分かりますよ
    私は、リャマ(アルパカ?)の糞を燃やして煮炊きをしているのを見ましたが
    乾燥してると よく燃えますね~
    臭くないし 見ていて面白かったです

    燃えカスは その辺に撒く→草が生える→リャマが食べる→糞をする・・・
    いいもんだな~って 思いました

    横からしつれいです