リューデスハイム、ハイデルベルクで決まりです

割引は有効期間中すなわちヴァリデート後ならカウントなしに利用できるかと。提示で２割引きになるかと。

リューデスハイム泊のほうが絶対にいいかと。荷物のためにこのライン河畔の素晴らしい町に泊るチャンスを逃すには一生の損です。ここを省くと起承転結の起、序破急の序を取ってしまうことになり、ライン下りでなくなります。なぜ、観光船がココから出るのかお考えください。

荷物持参でケルン中央駅に預けるだけですから。連泊以外の方（バハラッハ、コブレンツ、ケルン泊など）はみな荷物持参で乗船します。宿に預け、１時間後の列車でフランクという方法もありますが。

ハイデルベルクかニュルンベルクかでは問題なくハイデルベルクかと。
実際はそうではなかったらしいですが、連合軍もこのドイツ一美しい街を廃墟にするのは偲びがたく、爆撃を避けたとうわさされたほどです。
この街を絶賛したゲーテやユゴー、シューマン、ウエーバー、マーク・トウェイン、ヘルダーリン、マティソンら芸術家、文化人も「そりゃ、ハイデルベルクにきまってるじゃないか」とアドヴァイスされるかと。