Re: 【飾り窓】の方が怖くないですか? 私ゃ幽霊なんぞは信じない方ですが、「見てしまった」ことは2度あります。 一度目は10年ほど前に剱岳登山したときの山小屋で。オフシーズンだったので、山小屋の部屋は数人ずつに割り当てられ、皆好き勝手なところで寝ていました。私は壁際で寝ていたのですが、夜中にチェックの柄のシャツを着たおっさんが私と壁の間の狭い隙間に倒れ込んで来て、なおかつそのまま寝息を立て始めました。「こいつ、鬱陶しいな」と思い、反対側を向くと同室の他の連中はちゃんとそれぞれの場所で寝ている。あれ、と思ったらそのおっさんは居なくなっていました。剱岳って遭難の多い山だからかなぁ。 二度目は実は昨年。フランスアルプスの保養地、オーソワにあるフランス国立科学研究所の保養所に着いた初日の夜、ベッドで寝ているといきなり金髪の小さな男の子(5歳くらい?)が私の布団の上に乗っかってきた。重いぞ、こいつ、と思ったらふっと居なくなりました。あれはなんだったんでしょうね。夢で見るくらいなら、別に金髪の男の子でなくても良かったはず。
金髪&ボン・キュッ・ボンッだったら??? 白戸さん、覇王樹兄、みなさまこんばんは。 いやはや、ウブドの墓場の土が入っていた話しだの、別件で聞いた覚えがあります。 まだ、ちょっとこの蒸し暑さを払うには、足りないですね・・・ >別に金髪の男の子でなくても良かったはず。 フムフム、そうですよね。幽霊だったら、【金髪&ボン・キュッ・ボンッ美女】なら、尚更よし!ですよね?白戸小次郎さんは、こんな幽霊に飾り窓で出会った事無いでしょうか? 何か必然性があるから遭うんだ~、と仰りますが、8月の旧盆時期の夕方は、「小心1週間」です。運よく見えた事はないのですが、黒~く見えるんですよね。真言唱えながら、見ないふりして、鳥肌立てて通り過ぎる日々になります。故に日本の古都、古戦場は大の苦手です。 でも、覇王樹兄の経験からすると、遭難が相次ぐ山小屋も「あり」?
Re: 金髪&ボン・キュッ・ボンッだったら??? >フムフム、そうですよね。幽霊だったら、【金髪&ボン・キュッ・ボンッ美女】なら、尚更よし!ですよね?白戸小次郎さんは、こんな幽霊に飾り窓で出会った事無いでしょうか? すみません。幽霊を見たことは今まで1度もありません。ただ気配の様なもの を感じたり金縛りにあったりする程度です。うちの家内は霊感があるようです 突然、霊が乗り移ろうとしてきたなどと言ったりします。子供のころは見えて いたらしく、お坊さんにたのんで見える能力を消し去ってもらったそうです。 5年ほど前、霊能力のある友達の交霊会に参加したことがあります ぼくは何も感じませんでしたが一緒に参加した家内の体は小刻みに震えだし、 何かが乗り移ったように見えました。 旅クマさんのプロフィール拝見させていただきました。スペインがお好き なんですね。ぼくも20歳の頃、コスタデルソルへの移住を真剣に考えた ことがありました。これからも良い旅が出来ますように!
Re: Re: 【飾り窓】の方が怖くないですか? この世に現れる霊は自分が死んだ事に 気づいていない場合もあるそうです。 自分はまだ生きていると勘違いをして どうしてみんなは自分の事を無視する のだろう?と思うそうです。 映画「シックスセンス」では主人公の ブルースウィルスがそんな役を演じて いました。 ぼくがお世話になっているタイの占い師 のおばさんは臨死体験をして、あちらの 世界で不思議な能力(透視や過去、未来が見える) を授かって戻ってきたという人物です。 ぼくの日本での暮らしぶりや思いをズバズバ と言い当てるので本物だとおもいます。 日本では鈴木秀子さんという女性も臨死体験後 不思議な能力を授かったそうです。彼女はシスター であり、また聖心女子大、スタンフォード大、 ハワイ大学などで日本文学を教える先生でも あります。 エリザベス、キューブラー ロス博士というスイス 人医師はこう言っています。この世に生きる人間は 蝶になる前のさなぎだと。人間は死後、体という制約 から解き放たれ魂となり、時間や次元にとらわれずに暮らす ことが出来るのだとという。 ぼくは死後の世界は存在するものだと9割程度信じています。