必ずBLS線経由で グリンデル~インターラーケン35分、インターラーケン~シュピーツ21分、シュピーツ~ブリーク乗換えミラノが3時間で計3時間56分(3時間30分の場合で4時間26分)です。 4時間20分というのは、おそらくBLS線経由すなわちブリークで乗換えの所要時間かと。 とにかく絶景路線を通り、ブリークで乗換えても、乗車時間は3時間30分~4時間26分でミラノまで行けますのでご心配なく。最近、トンネル経由の新線ができてESの直行はそちらを走りますが、シュピーツではブリーク行きのICにご乗車ください。接続して大差なくミラノに着けます。 直行はビジネスの人だけで、観光客はBLS線を楽しみながらアルプスを越えます。
乗り継ぎの待ち時間を無視していませんか。・・ビックリしたなあ マルコポーロ3さん 負けず嫌いは結構ですが、鉄道の旅では乗り継ぎ時間が重要な要素ということは旅のベテランなら十分ご承知のことと存じます。 実乗車時間はたしかに・・ グリンデルワルド/インタラーケンOST 35分、インタラーケンOST/シュピーツ21分、シュピーツ/ブリーグ(BSL線経由)1時間12分・・・トンネル経由は35分ですが。 ここまでの実必要時間は、トンネル経由の場合は乗車時間は1時間31分ですが待ち時間を入れると 1時間52分かかります。 さらにミラノまで乗り継ぐ場合 グリンデルワルドを朝7時19分で出た場合はBLS線利用の場合は一番早くてブリーグで57分待ち(しかもこの場合はドモドッソラで更に乗り換え)ミラノ到着が14時35分。直通を待つと2時間待ちですがミラノ到着は14時44分。 なんとここまで7時間16分かかります。 BLS線を利用しなければ ミラノ着は11時35分。つまりこれが 所要時間4時間16分です。 悔し紛れはわかりますが、ここまで来るとアドバイスになりません。 時間帯によってはもう少しましな乗り継ぎも可能でしょうがミラノから更にフィレンツエへお母様とご一緒ならあんまり遅い時間の移動は問題です。 ここから先は実際にお乗りになる方のお考えひとつですが、ミラノから先への乗り継ぎを考えると、BLS線利用の実乗車時間は37分に過ぎませんが、前後の乗り継ぎ待ちでトータル3時間増えます。 もって如何となす・・。
重箱隅はもういい加減にしてください 4時間20分も乗るには疲れるのではと心配してるのですから、乗車時間です。 30分や40分余計にかかっても、トピ主さんは氷河急行に比べれば全然楽と認識されていますから、もう勝負はついています。 負けず嫌いは実はぼうふらさんが一番というのは皆さんとっくに気づいていますよ。 だって、もうトピ主さんは全く心配していないのに、BLS線通ると余分にかかるとか重箱隅に終始してるじゃないですか。 とにかくグリンデルからフィレンツエまでは60代の方でも1日で楽に疲労なく移動できます。