私は主にドイツに旅行するのですが 生わさび と 醤油 を持っていくことが多いです。 食材に近いアイテムとすれば 箸 も持参します。 生わさび と 醤油は全ての料理に使用するわけではありませんが、あると美味しくなるというか好きな食材ですので。 ビールとわさびは相性抜群です!
常用もの いつも飲んでいる紅茶はティーバックで、西欧では意外に少ない香り高いストレートコーヒーなども、マグカップに挟むタイプの使い捨てドリップ式のペーパーと一緒に、お気に入りのコーヒー豆も持参しています。 お味噌汁、スープ類は、一時ア○ノフーズのドライタイプのを持参していましたが、今は持って行きませんね。 あと空気が乾燥しているから、喉アメも必須。 いずれも日常使っている(食べている)もの達です。
小袋タイプの生味噌汁 と、乾燥みそ汁の具と、とろろ昆布を持って行ってます。
ちなみに味噌は液体扱い なので、航空機移動の際は預け荷物となります。 一度、南米のとある日本人宿へお土産で持って行こうとしたんですね。普通の、味噌1パック。手荷物に入れといたら、「ダメ」って。 どう見ても味噌でしょ?未開封でしょ?日本人なら分かるでしょ?そもそも液体かコレ? と、一瞬だけ思いましたがおとなしく指示に従いました。
成田土産の漬物・歯磨きペースト・ジャム・味噌・ヘアワックス ジェル状・ペースト状のものはダメなんだなと覚えればいいですが バターもだめと書いてあるものまであり。 常温で指で押せばプニですから。
インスタントコーヒー わさび! ホースラディッシュではあの香りはないですものね。 でも何に使うのでしょう? お蕎麦もドイツ内陸では新鮮な魚も少ないですよね? お醤油は最近は何処のスーパーでも売ってるけど、小パックは日本から持っていくと便利かもしれないですね。 個人的にはドイツ語圏は食べる物に困らないので、持っていく事はないですが。 夜ホテルでコーヒーを飲みたいので、ゴミが出ないインスタントコーヒーを必ず持っていきます。 (貧乏旅行でルームサビスとか頼めるホテルに泊まった事がないもんで・・) 特にアメリカではホテルの不味いコーヒーにインスタント入れて飲んでました。 お湯なんだもの、まるで。(苦笑) 同行者に評判が良かったのは、蜆のおつまみ。 小さい袋に入った物です。 これをお湯に入れてお醤油少しいれると美味しいです。 念の為にアルファ米も持って行きますが、自分で食べた事はありません。 ↑ ペリカン! 食べられるんですね!
もっていかないです。 夜中の緊急用にクッキーをちょっとだけくらい。海辺の電気も水道も店もなし、通貨使用もまったくなしのところで3年もいたので、自給自足で慣れてしまっているので。 ペリカンだらけだったので、ペリカンが主食、野ウサギやイノシシを運よく捕まえれれば、それを捌いて。魚は、現地の人から貰って。道路がないので、25キロの荷物担いで4~50キロの砂漠を歩きで、担いでいくメインは「水」。 500ドルの現金を持っていって、3年ちょっとで文明開化の町に戻ったときの所持金も500ドルでした。 醤油なしの生活も20年以上したので、これがなければもの足りないってものはなしです。ガキ時代までしか日本にいなかったので、いわゆる上品な和食は、おいしいと感じないし、この年になって時々食べたいと思う日本料理って、高校までの学校の食堂で食べたようなものとか、お子様ランチ。 海外に和食レストランに不自由しなくなったいまでも、学食メニューや百貨店の食堂でのお子様ランチはないですね。
極力持って行きません 海外に行くと慣れない食事で日本食が恋しくなるということはよくありますが、私はあえて持っていかない派です。せっかくの海外旅行ですからまずは現地の食を体験したいというのもありますし、非日常に身を置いているのだから食文化もそれに習って変えてしまう、ということをあえてやっています。それでも体調不良などで日本食が食べたくて仕方ないとなれば、今や海外の多くの都市には和食レストランがありますから、それらが手軽に利用できます。現地事情に応じて不安なときにだけフリーズドライのスープのもとなどを持っていく程度でしょうか。せっかくの旅行先で現地の食事があわない、おいしくないと不満を連発していたのでは旅行自体が楽しくなくなってしまいます。
昔の海外旅行には「梅干し」が定番だったのですが? 今の時代はそもそもが梅干を食べない。 子どもが小さいときにはお腹を壊したとき用に袋入りのおかゆなどと振りかけのような軽いものを非常食に。 今の時代フリーズドライで無いものは無いでしょう。 成功を祈る!
生わさび って葉っぱと根っこつきのやつですか? 植物検疫でひっかかりません? おろしたやつ? それだったらいいのかな? 前熱海の駅前のわさび漬けとか売っているお土産屋さんで、売っていたチューブに入ったやつはあまりたいしたことなかったです。 ドイツとかで、ホースラデッシュ(ドイツ語でなんと言うのかしらないですが)ないのでしょうか? ビンなんかでアメリカのそこらのスーパーで売っているやつ粉わさびよりはずっと美味しいような気がします。 これがうまいと聞いてこの前日本語学校のバザーで売っていたのを買ってきましたが、まだためしてないです。 http://www.kinjirushi.co.jp/product/kona/ 美味しいメーカーがあったらおしえてください。 わたしもショー油のお寿司とか買うとはいっている小さな袋をむかし1つ洗面用具にいれてましたけど、ぜんぜん使わないので、ここ10年ぐらいいれてないです。 ビール ワインの栓抜きはまだ入っていてたびたび世話になります。
ブラジルの食料を輸入して貰ってる日本なので またブラジルに持ち帰ることはありませんね。 シュハスコ+わさびの旨さは皆さん知っていますよ。 水に溶く粉ワサビは2キロ袋とかで売ってます。 日本人・日系人の多いこの国には、なんでも有ります。
おすすめは「くさや」 これが一番
米 自炊派なので、数食分(6合位)持っていきます。 これでとりあえず数日はしのげます。 アジアの食文化が広まっているお蔭で、各国どこのスーパーにいっても 安価で手に入りますが。 炊き方のコツは、リゾット用のお米は、水を多めに時間をかけて炊くと 日本のお米のように食べれます。 カレーを作る場合は、細長いお米をぱらぱらに炊くのが美味。 ちょっと高いけど寿司用の米は日本と変わりません。 産地はイタリアだったり、アメリカだったりしますが。 年齢と共に外食は昼に1度とれば、十分。 それ以上は胃もたれして、しんどくなります。 グルメの旅はやはり若いうちに、、と感じる今日この頃です。