消防署の向かいが受難劇劇場

この劇場がそのようなものだと全く分からず今分かりました。

この建物に向かって右後ろに消防署があり、切り妻屋根にわざわざ民家風に消防署(多分コンクリート造り)を作っているのを感心した覚えがあります。

オーバーアマガウはお土産やさんばかりでしたが、アイスクリームを舐めながら道を散策して民家を眺めるだけでいい気分になる町(村・集落?)でした。

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1件のコメント

  • 05/10/31 16:36

    そう言えば私劇場には足を運んでいませんでした

    さすけねえさん、こんにちは
    私もオーバーアマガウではその寒さと雪の多さにも関わらずほっとすることができました。いつか長期滞在するのもいいかなと考えています。

    それと、こみみさん、遅くなってしまったかもしれませんが、11月のアルプス地域は時によって (以前バイエルンに住んでいたとき1週間で最高気温が10度位変動しました)非常に冷え込むかもしれないので、ズボンの下にはくタイツを念のために持っていかれた方がよいかもしれません。ドイツでも買えますが・・・

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    冬のヨーロッパ

    ドイツには夏に行ったのですが、冬に隣のオーストリア+チェコ+ハンガリーに行ったとき、センテンドレ(あれー国名はどこだったか?川向かいがスロバキアのドナウの岸の町)、樹氷の仲間の「エビのシッポ」のような結晶ができていました。
    蔵王クラスの寒さと言うことですね。
    ドナウ川の湿気+寒さ=結晶でしょう。

    私は、日本ではまずはかない股引を箪笥から引っ張り出して持っていき、正解でした。

    こみみ様、Herbst様のアドバイスそのものですヨ。