フランスへ行ってきました
9月中旬から末まで、行程は以下のようにしました。
日本出発
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パリCDG空港乗り継ぎ、ニース空港へ
ニース(カップ・マルタンのル・コルビュジエの休暇小屋見学、ガラス工芸の町・ビオット観光)
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サン・ラファエル(サントロペなど観光)
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アビニョン(レ・ボーなど観光)
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リヨン(ペルージュ観光)
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ディジョン(ボーヌ観光)
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チューリッヒ(スイス)(シャガールのステンドグラスのある聖母聖堂、ル・コルビュジエハウスなど観光)
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コルマール(エギスアイム、リボービレの村、ブフ・ブリザックのヴォーバンの要塞など観光)
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メッス(ルクセンブルク観光、サルブールSarrebourgのシャガールのステンドグラスのあるチャペル観光)
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トゥールTours(修復工事中のアゼー・ル・リドー城観光)
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ラ・ロシェル(レ島Ile de Re のサン・マルタンのヴォーバンの要塞観光)
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ボルドー(市内観光)
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トゥールーズ(市内観光)
トゥールーズ空港からパリCDG空港乗り継ぎ帰国
(今回は、パリには入っていない。一人旅。)
以下に見聞したことなどをレスの形で続けます。
(必ずしも行程の順とは一致しない。)
ps
今回フランスを旅するにあたり、パリ市内やベルギーから来るタリスの乗車は避けることにした。(とは言っても、正直なところ、11月のような大きなテロ事件がある可能性などは考えていなかった。)
行程の都合で、メッスからトゥールに移動する計画になったが、パリを経由せずに行くTGVがあったので利用した。
11月のテロは1月の時とは違って対象をフランス人一般に拡大したようで、場所も無差別になっているし、国民を恐怖におとしいれることを目的にしているとのこと、一般旅行者が流れ弾に当たる可能性もあるかもしれない。