市内に出ることは可能ですが 23:00 BR 26 Seattle 23:10 CI 004 San Francisco 23:20 CI 008 Los Angeles 23:00 CI 032 Vancouver 23:30 BR 28 San Francisco 23:55 BR 10 Vancouver 23:55 BR 16 Los Angeles 一方、12頃に”着く”のは、 11:25 CI 111 福岡 11:50 BR 2181 成田 11:50 JL 821 名古屋なので関係なし 12:00 CI 151 名古屋 12:10 CI 107 成田 12:10 CI 121 那覇 12:15 CX 511 福岡も関係なし 12:20 JL 813 関西も関係なし 12:45 JAL 801 成田も関係なし CI 151が12時なので、これかな? 23:00 CI 032 Vancouverとして、約11時間の空きがある。 12時前後は日本やソウル、中国からのフライトがあるので、少しの違いで、 入国審査が遅くなったりもしますが、30分もみておけば大丈夫。 12:30か12:45にはバス停に行けます。 13:00のバスに乗って、途中事故でもなければ(先々月あたりには、高速で トラックが炎上していて、台北市内の高速を降りるのに70分くらい掛かりました)、 14:00頃には台北駅に着けます。途中で降りても良いし、台北駅行きでなくても 良いのですが、下手に降りても位置がわからないので、まずは台北駅を目指しましょう。 実際には、同じくらいに着くフライトで、13時半までには大抵は駅に着いています。 ここから先に何をするか。残念ながら、昼食は終わっているので、食事をするのならば、 16時か17時まで待ちます。 面白いものは色々あるのですが、いかんせん猛暑です。湿気も高く、これに強い日本人 でも参ります。この点、台湾人のほうが暑さと湿気には強いようです。傘をさして 元気に歩き回っています(雨傘/日傘兼用も持つのが当たり前)。暑いのでデパート とかが良いのかな?地下街も発達しているので、そのようなところで年中バーゲンの 品を物色するのも面白い。 帰りは、渋滞や事故も考慮して、21時までには戻るようにしましょう。慣れていれば、 22時でもやりますが、今回は勧めません。 問題は、間違いなく汗だくになること。これを解決方法があれば良いのですが、 恐らくないと思われます。これも最近書いたことなのですが、中華航空が 空港ホテルとしてつくり、今年開業したばかりのノボテルが無料バスまたは 空港からタクシー100元でいけるところにあります。このホテルが、乗り継ぎ客の ために便宜を図っている可能性があるのですが、中華航空の客でもないときに 泊まったことがあるものの、ほとんど客がおらず、そのような制度があるか 否かもわかりません。中華航空にでも聞けば、(可能性は低い)知っているかも 知れません。