私の場合は 私はスイスでは特別防寒具は用意しません。理由はほかの国と違い4000mでも寒ければすぐ建物に飛び込めば済むからです。 どこへ行くにも余計な荷物はなるべく避けます。私は寒さ好きで極地へも行きますが特に寒いときは重ね着が多いです。ダウンのようなかさばるものは持ってゆきません。 なお私は余計な荷物はインターラーケンオストのホテルに預けて洗面用具着替え1回分、パソコンを小さなザックに入れて10日間スイス中を鉄道で回りました。 洗濯は良くしましたがホテルでは一晩で乾きます。その点YHは個室と違い気が引けます。 ユングフラウで6月に雪が降っていましたが同様です。 後は専門家のぼうふらおじさんにお任せします。 10月のスイスで晴天続きでした 写真は2回拡大します。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst?.dir=/af01&.src=ph&.view=
ありがとうございます! EAVO様 アドバイスどうもありがとうございました。 『洗面用具着替え1回分、パソコンを小さなザックに入れて10日間スイス中を鉄道で回りました。』 とのお話、旅慣れていらっしゃるようで尊敬しちゃいます。 恥ずかしい話ですが、私は基本の持ち物が多く、1泊するのも一週間するのも荷物量に差が余り ないのです(;´Д`A ``` 画像ありがとうございました。とても素敵な写真ばかりで早く行きたくなってしまいました。 ユングフラウ展望台でのお写真ですが、山に雪が積もっているようですが 余り厚着していらっしゃらないようですね。あのぐらいの格好で寒くなかった感じですか? ツレが還暦の母なので、風邪でも引かれると折角の旅行が台無しになってしまうので悲しいので 荷物になりますが、ダウンを持たせようと思います。 どうもありがとうございました!
Re: ありがとうございます! あの時もそれほど長時間ではなくすぐ建物に入りました。 なお母上が還暦との事ですが、私が海外旅行を始めたのは還暦過ぎて妻が61歳で亡くなり憧れの無職となってからです。 週に5日スポーツジムで旅行のために鍛えています。おかげでキリマンジャロへも酸素マスクの心配も無く頂上まで登れました。 還暦はとうの昔ですがそれ以来旅行は世界の端から先にようやくアジアに近づいてきたところです。 ハワイ、台湾、韓国は死ぬ前には行くでしょう。 昨年は9月から12月まで自分でコースを選んで世界一周をしてきました。一番気を使っているのは健康です。 今月も定例の人間ドック、受けるたびに病院の受診科目が増えてゆきます。 一昨年は大腸癌の疑い、昨年は前立腺癌の疑い、いずれも精密検査の結果は白でした。しかし旅行には全く支障が無い元気な万年病人です。 一応病人ですから128000円かかったPET検査も結果的にはほぼ無料で済みました。 只今は入れ歯が壊れて来週まで一部歯無しです。