食べれますよ、ナポリタン、ケチャップは使わないようですが。 相変わらずケチをつけることしかできないようですね。 昔のPP&Mさんを知る者にはさびしいかぎりです。 日本でいうナポリタンで、ボンゴーレなどトマトソーズ味のスパゲティです。ナポリタンといえば誰でも、どんなものかわかるでしょ。
それナポリタンって言う? >日本でいうナポリタンで、ボンゴーレなどトマトソーズ味のスパゲティです。 それナポリタンって言う? >相変わらずケチをつけることしかできないようですね。 せっかく間違いを指摘してもらっても反省の材料にすることなく、相手への逆恨みを繰り返すばかり。昔からマルコポーロ3さんを知る人たちは、ああまたか、ほらやっぱりねと思っていることでしょう。
spaghetti al pomodoro おそらくマルコポーロ3さんは、スパゲティ・アル・ポモドーロ(トマトソースのスパゲティ)のことを言っておられるのだと思います。 ナポリ名産で、「ナポリタン」では通じないと思います。 ボロネーゼは、spaghette alla bologneseスパゲッティ・アッラ・ボロネーゼ ですね。 ちなみにスパゲティは、定食の第1の皿に出てくるのが通例で、日本のように単独で注文する習慣はないようなので、念のため。 第2の皿が肉や魚料理で、最後がデザート(ドルチェ)です。 第1の皿の前に、前菜が付くこともあります(フルコースには、もっといろいろ付くみたい)。 トピック主さんが、良いお食事にありつけると良いですね。
Spaghetti alle vongole は白ワインを使うほうが主流で、トマトを使うのはSpaghetti alle vongole e pomodorini になるのではないでしょうか? 少なくとも、日本料理?であるナポリタンをSpaghetti alle vongoleとするのには 相当無理があると思います。 PP&Mさんの大好きな語学の話を少し。 vongoleのアクセントは、vの次のoにあります。ですから、goのoにアクセントが あるかのような発音はおかしい。以前も、スペイン語でturista claseを ツーリスタというように延ばして発音していました。英語なら延ばしますが、 スペイン語は延ばさない。”語学の達人”でも、筆の誤りでしょうかね?? 現地で実践経験があれば、逆に知らなくても間違えることはないと思うのですが。 日本料理であるナポリタンに近いのは、Spaghetti al Pomodoroでしょう。
いいます ナポリタン(トマトソース)でなくボロネーゼ(ミートソース)をと薦めているだけですから、間違いではありません。 ナポリで単にボンゴーレと頼むとたいていトマトソース味がでてきます。白ワイン味がメインということはありません。白ワイン味もあるということです。トマトソース味のスパゲティは各種あるので、総称してナポリタンと言ったに過ぎません。そうすれば誰でも想像できるからです。ナポリでトマトソース味のボンゴーレをつい最近食べたからそれを例に出しただけです。 いい加減虎の威を借るキツネはやめたほうがいいですよ。その虎のうんちくもあやしいですから。
ローマでナポリタン!を食べた話です。 PP&Mさん ずいぶん昔の話ですが ローマのトレビノ泉のそばのレストランの野外テーブルで”スパゲティ・ナポリタン”を食べたことがあるんです・・・!。 仕事仲間のツアーでバスで廻るローマ観光の一日でした。 あの辺のどこかにバスを止めてゾロゾロ歩き回った途中のレストランの石畳のテーブルで昼食ということになりました。 座るやいなや、すごい勢いでイタリアアンちゃんが”かの色のスパゲッティ”をどかっと盛り付けた大皿を曲芸みたいに抱えてきて、なんと<スパゲッティ・ナポリターン>と大きな声でいいながら各テーブルに配りながらウインクしていくのです。 もちろん昼食はこれだけ・・。でも誰からも文句は出ず、お代わり自由にすっかり満足でした。 ですから マルコポーロ3さんが言うように(いえ苦し紛れの牽強付会に悩まないでも)イタリアでも立派に"スパゲッティ・ナポリタン”は存在するようです。 あの頃は農協ツアーの全盛期?、多分日本の旅行社さんが時間のかかるイタリア流の昼食を避けて、しかもお客さんの喜ぶメニューということで、見事な日本人向き流れ作業!ランチをセットアップしたのに違いありません。 ですから うれしそうに<スパゲッティ・ナポリターン>と連呼しながら配ってくれたのでしょう。 いえいえ 馬鹿にしていたとはおもいません。 ・・ということは、日本からのツアーが駆け回るイタリア各都市のランチ用レストランではもしかするとその種の日本人旅行客とみると トマトピューレ仕立ての(まさかハインツのケチャップではにでしょうが)スパゲッティを出すところがあっても不思議ではないのではないでしょうか。 まあ イタリアへ足を踏み入れることが少なくなってだいぶ立ちますので、その後のその店のことは知りません。 もちろん その他の町でのことも・・・。 もしかするとお師匠様&そのお友達はイタリア各地で、<それ>をいつも召し上がっているのではないのでしょうか。 たまには あっち側にも一票のおじいさんでした。