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宿泊予約は対等な契約では無い?、 と思うのですが、、、。

公開日 : 2015年10月22日
最終更新 :

ホテルなどの宿泊予約は、キャンセル規定があり、それに従って処理されます。


しかし、ホテル側の都合でキャンセルになる場合は、どうなのでしょうか。
決して、キャンセル料の逆支払い
(キャンセル料が100ユーロだったら、
 ホテル側のキャンセルは、ホテルが客に100ユーロ支払う。)、
・・・・・こんなことが、実行される事はなさそうです。


いつも行っている、ホテルの予約契約は、
逆キャンセル規定は盛り込まれていないと思います。
ということは、・・・これは対等な契約では無いという事でしょうか。


今回の旅行で、私はこんな体験をしました。
旅行に出発した3週間目から1週間ほど、ベルギー・ブリュッセルのアパートに滞在するため、契約をして、全額支払いも済んでいました。

しかし、旅行に出発した1週間後(ブリュッセル・アパートにチェックイン日の、1週間前)になって、スペイン旅行中の私にメールが入りました。

内容は、
アパートのオーナーが、マンション管理人とのトラブルで、
アパートを貸せなくなったので、
契約済のアパート代と、サイト(HomeAway)手数料を、
全額あなたに返金する。・・・と言って来たのです。

1週間後に迫ったアパート入居を、
スペイン旅行をしながら、1週間借りられる手頃な金額のアパートを、
新しく探して決めるのは、
とても大変です。

もし私が1週間前に、このアパートをキャンセルしたら、
契約で、1週間分の料金の全額が、キャンセル費用として、没収されます。

このとき、
逆に貸し手側に、勝手にキャンセルされたのに、
借り手に何の保証も無い契約は、不公平な契約だと痛感しました。


いま、私のように、アパートを利用する旅行者が、増えています。
そして、アパートの場合は個人なので、
ホテル以上に、貸し主都合が、いろいろ出て来そうです。


アパートは、もっとしっかりした、契約上の決め事が必要だな~!と感じました。
たとえば、不動産契約の契約解除のように、買い手による解約は、手付金没収、
売り手による解約は、倍返し。  こんな契約が、必要だと思います。

皆さんは、どのようにお考えでしょうか。


(追記:私のアパート契約はその後、2転3転して、何とかなりました。)




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8件のコメント

  • 15/10/26 08:04

    辺境伯さん,Sabinaさん,SPIEL’ENさん,真剣なレスを有難うございます。

    辺境伯さん,Sabinaさん,SPIEL’ENさん,
    真剣なレスをいただき、有難うございます。


    私自身はプロフィールの通り、
    40代から海外個人旅行を始めたので、
    自分の体験したこと以外は、良く知りません。

    今回のトビも、自分の体験を通して感じたことを提起しただけです。
    私の現役時代の仕事は、建築・不動産関係で、海外とはおよそ縁が無く、
    考え方も、おのずと建築や不動産の法律に寄った考え方になってます。
    ですから契約解除は、買い手の手付没収や売り手の倍返し、
    というのが公平だと、そう染み付いてしまってます。(笑)


    不動産の考え方では、同じもの(例:同じ土地)は2つと無いので、
    代替を用意するという考え方でなく、契約解除をどう決めておくか、
    という考えに立ってます。


    私のような旅の素人でさえ、個人旅行に明け暮れている時代ですから、
    この先、旅行者は個人旅行が、もっと多くなると思います。
    そして、もっと自分にこだわった旅が増え、
    個人が一戸だけ貸す、今回のようなアパート等の宿泊施設も、
    どんどん増えてくると思います。


    ですから、良く知りませんがこれまで旅館業法の決まりでは無く、
    借り手と貸し手のイーブンな契約行為が、
    もっと一般に広まってくれたら、
    私のような旅に慣れてない者でも、
    もっと楽しい旅ができるのになー!と、単純に思っています。

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    退会ユーザ @*******
    15/10/26 21:48

    賃貸借には手付はありますか?

    こちらこそ、大変勉強になります。
    五月雨式にいつまでも続けていては良くないので、これを最後にいたしますが、一つだけまだ疑問です。
    Homeaway のHPにはvacation rentalsという言葉があるため、どうも会社としてはサービスを宿泊あっせんというより賃貸借だと位置づけているような気がします。そうすることで各国の行政法規による規制を逃れるというもくろみもあるのでしょう(だから違法というより脱法というのが適切?)。
    ということで、仮に賃貸借の一種とした場合、日本の借地借家法での定期建物賃貸借と解釈できる余地はあるのかどうか、新たに疑問がわいてきました。不動産業については素人です。
    それで、確かに不動産売買の際には手付の利用や倍返しの習慣はあるのでしょうが、賃貸借の場合にも利用することはあるのでしょうか?むしろ一時金として賃料の一部を先に渡す習慣の方が一般的ではないでしょうか。
    最近の借地借家法は貸し主寄りなので、事前の解約申し入れなどは借り主に対してより不利なのではとも思います。だからここでもまた対等とは言えないのでは、と近年の敷引きや礼金に関する訴訟を見ていて思いました。

  • 日本の場合、対等な条件を明示しているところも。国交省のモデル約款も。

    海外の話ではないことはありませんがご了承くださいませ。

    ①下記宿泊施設では、宿泊者側のキャンセルの違約金と施設側のキャンセル違約金を同等にすると明示しています。

    *キャンセル料(違約金)についての当社の考え方
    私どもの業種(宿泊業)は、予約という契約行為にもとづいて成り立っております。
    そのため、この契約行為を公正なものとするために「宿泊約款」という契約書を公開し
    その契約書に同意していただいたときにのみ契約=予約が成立することになっております。

    しかしながら、その宿泊約款の中でも、なかなか、実際に消費したと言う行為が伴わないため
    支払うことを御理解いただけないのが、このキャンセル料です。
    おおもとの考え方は、キャンセル料=契約解除の際に支払う「違約金」です。

    【以下重要(筆者記)】
    もちろんこれは一方的なものではなく、お客様から宿泊施設に契約解除の申し入れをされる場合と
    全く逆に、宿泊約款にない理由で、宿泊施設側からお客様に契約解除の申し入れをする場合にも、
    同じ様に違約金を支払うことの取り決めをしております。

    仮に、この考え方が成り立たないと私どもから、お客様に対して一方的に
    「この日は満室になってしまったのでやっぱりお断りいたします。残念でした」という、
    契約破棄も同時に成立してしまうこととなります。

    一度お受けしたからには、お客様の御予約を守りたい。当社はそう考えています。
    当社はそのため、止むを得ない場合(予約済のお客様の数が急に増えてしまった等)を除いては、
    この宿泊業界ではよく見られるオーバーブッキングをいたしておりません。

    どうぞ、お客様にも「予約=契約」という考えを御理解いただきますようお願い申上げます。
    http://breezbay-group.com/eihokaku/info/cancel.html


    ②また、日本の場合、宿泊者側の都合で宿泊ができかねる場合は一般的には、
    (契約した客室の提供ができないときの取扱い)
    第14条 当ホテル(館)は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を
    得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。

    等の約款が整備されていると思われます。

    出典は国土交通省の「モデル宿泊約款」
    http://www.mlit.go.jp/common/000164600.pdf


    全く個人的な感覚では、海外もこういう感じ(少なくとも②の様)なのかなと期待をこめて。

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  • 宿泊予約は対等な契約

    宿泊契約は、宿側からの「自由」解約を否定している契約です。
    予約者は、定められた取消料を支払うことにより、自由解約が認められています。
    したがって、宿側からの「自由」解約に基づく取消料が決められていないからといって、対等な契約ではないとはいえません。

    宿側からの自由解約を認め、そのための取消料を決めたとするとこういうことが起こります。

    「宿泊日の前前日までキャンセルしても取消料不要、前日以降宿泊料の100%の取消料を取り消した側が支払う」
    という契約条件とします。
    楽しみにしていた人気の高いイベントに参加するため、苦労してようやく10日前に上の条件の宿を取ることができました。
    ところが、3日前になって宿から、「予約(宿泊契約)を取り消します。規定(前前日までキャンセル--取消料不要)により取消料はお支払いいたしません」という通知がありました。

    小生でしたら「予約」が何等の意味を持たなくなるので何か変だな、と思いますがトピ主さんでしたらどうおもいますか?
    宿側からの「自由」解約を否定している契約だからこのような理不尽なことは起こらない、から予約するのではないでしょうか。

    ですから宿側からの「自由」解約に伴う取消料について定められていない「契約」が対等な契約ではないということはありません。




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    15/10/25 10:29

    なるほど。

    なるほど、そう言われれば、宿に自由に解約されるのは困りものですね。(笑)


    しかし私の思いは、このケースですと、
    従前通り客側だけのキャンセル規定で、宿泊前日になって、
    ホテル側が、都合により宿泊いただくことが出来なくなった、
    というのに等しいのです。

    従前通り、客側だけのキャンセル規定ですから、
    ホテルはキャンセル料を客には、全く支払いません。
    これは、困りませんか?
    ペナルティーが欲しいと、思いませんか?


    私の実例は、最初に列記したようにアパート契約で、
    1週間の代金を、全額支払い済みで、

    30日前までは、無料キャンセル、
    15日前までは、半額返金、
    14日前以降は全額キャンセル料として、返金しない。
    というものでした。


    それが、手間を掛けて契約したアパートから、
    1週間前になって、貸せなくなったと言われて、
    すぐには、代わりも見つけられず、
    たとえ見つけても、金額もかなり高くなるし、困りました。


    そんな理不尽な思いをしたとき、皆さんならどう思うかな~?
    と、ちょっと質問してみようと、おもったのです。

  • 退会ユーザ @*******
    15/10/24 14:46

    airbnb などのはさまざまな問題があるようで、....

    Tripadviser にもときどき書かれている。現在、日本政府が特区の形で「民泊」合法化しようとしていますが、...


    東京・大阪のホテル稼働率が95%という現状で、2020年をやれるのか? その対策だと思うけれど、いまはグレーの状態で、ある程度、最低のルールと規制はしてもらいたい」と思う。ホテルと違って、衛生法、消防法、火災保険など適用外、旅館業法で規制されるのはある程度以上の規模なので今のところ野放し。貸される近隣から見れば、泊まる人のマナーとか、ゴミだし。私が今いる京都のアパートでどうやらまた貸ししているらしい。よくスーツケースを引いてくる人がいる。きょう、ゴミがレジ袋でその辺に投げてあった! (京都は指定袋、指定場所による) 大阪は報道によると、ひどいのには指導するらしい? もちろん条令で決まれば、無許可では営業できない。もttもいい面もある。オーナーが親切で何か情報をもらったり、家族的なつきあいがあるやなしや? 

    但し、法律とか契約書があってもその通り権利が確保されるかは難しいところがある。私がニュージーランドで、借りたアパート、行ってみたらぼろい。ここに書き込んだらオーナーのパートナーが日本人で、見つかって大げんかとなった。出て行けといわれたので、出てやったのに、DEPOを返してくれない。裁判所にも行ったのですが、帰るころになってしまい。次回行ったときにやろうかと思っていたので、証拠となるように請求書類を送っていた。そのうちに住所不明で戻ってくるようになった住所もwebには書いてなく、選挙管理の書類で調べた。

    ニュージーランドの場合は、6ヶ月以上の賃貸ならDEPOを国が預かる制度があるらしい。3ヶ月契約ではそれがない。あちこち歩き回って調べたけれど、ニュージーランドの法律制度を学んだに終わった。こういうことがあるとその国、その国の人自体を好きになれない。

    もう2度と個人ないし、小規模の業者からは借りない。

    各国の状況は全くまだ情報が少ない。

    長々とまたまたお邪魔しました。

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  • 退会ユーザ @*******
    15/10/23 00:02

    対等な契約

    対等な契約とするならば、

    客からのキャンセルを当日の6時まで宿が認めたら、当日の6時までは
    宿側にも、客の宿泊を拒否できる権利が生まれることになる。
    客の容姿をみて、この客はうちのイメージを落とすという理由で拒否
    される場合もあるってことです。


    宿側が口コミとして客から評価されるなら、宿側も、
    客に点数を付けてネットで晒していいということになります。
    あの客は、ケチだとか臭いとか、口うるさいだとか、
    そういうことをネット上で公開できる権利が生まれます。


    実際には、宿側が条件を提示して、それを客が了承して選んだわけで
    強制的に、ここへ泊まれと指定されたわけではない。提示された条件
    を客が理解しお互いが合意した以上、それに従うのがルール。対等を
    優先すれば、予約など成り立たない。宿側とて、本音では客を
    選びたいのです。

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    15/10/23 10:37

    Re: 対等な契約

    >宿側とて、本音では客を選びたい・・
     これは、どんな客が現れるかわりませんし、宿側の気持ちも、よくわかりますね。

    たとえば、自分がB&Bをやっていて、見掛けも、マナーも、常識も、想像外の異国人がやって来たと考えると、これはなかなかたいへんな商売だと、理解できます。


    ただし、ブッキングコムなどのサイトは別として、
    私が良く使う、Airbnb、HomeAway、などのサイトでは、
    宿側は多少は客を選んでいると思います。

    それは、申込みをする~返事が来る~予約を決める、という、
    必ず、宿側と客側がやり取りをしてから、宿泊が決まる流れだからです。
    1つのアパートが決まるのに最低数日が必要です。
    それゆえ、1週間前になって、こんなことが起きると、時間的にも余裕が無く困ります。


    また、やり取りの中では、「NO」の返事になることも少なくないし、
    返事が来ない宿もあります。
    空室日程が掲示してあり、空室だから申し込んでも50%位は、ダメなのです。

    これらの中には、貴方は泊めたくない(アジア人、日本人など有色人種を泊めたくない)、というケースも多いと感じています。


    >宿側が条件を提示して、それを客が了承して選ぶ

     まさしく、そうだと思いますが、
    しかし、提示条件の中に、宿側キャンセルのことも提示するのが、
    そろそろ、一般的な事になってほしいなーと、
    今回この体験をして思うのです。




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  • 退会ユーザ @*******
    15/10/22 21:57

    その通りですね

    契約当事者は対等、などという言葉は民法のまやかしです。
    だからこそ、多くの国で消費者保護のための特別な立法が行われているわけです。
    今回は本当に個人対個人の契約をされたのでしょうか?どこか仲介の業者を挟んでされたのではないでしょうか?間に業者を挟んでいるならば、契約の条項は業者が一方的に作成した一括の約款になっているはずです。
    結局強い立場である(専門知識や交渉力を備えている)業者には一消費者は太刀打ちできないのが現実のところです。
    でも全額返還されたならばそれでまだよいではないでしょうか。私なら代替の同価値アパートを紹介せよと迫りますが。
    観光地ならば不動産屋でも短期滞在アパートの契約を扱っていると思いますので、そちらを利用されるか、少なくともレジデンスを予約されるべきだったのではないでしょうか。

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    15/10/23 07:57

    HomeAway

    先に書いた、HomeAwayというのが、アパート仲介業者のサイトです。
    数年前にカナダのヴィクトリアで、1週間滞在のアパートを探している時に、その前から使っていたバケーションレンタルのHomelidaysをとおして、HomeAwayを知りました。
    これが、とても良かったので、今回も使ったのです。

    すみやかに全額返還入金が確認できたので、詐欺ではないと、まずは一安心でしたが、
    サイトは表面に出てこないので、代替のバケーションマンションを要求することは出来ませんでした。
    それに、それぞれのアパートオーナーは、1戸しか供給していないので、代替と言っても始まらず、サイトを使って、次を自分で探すことになります。
    1戸供給のアパートオーナーと契約するのは、合意までのメールのやり取りがあり、最低でも数日の時間が掛かるのです。


    そんなこともあって、1週間前で、旅行中のハプニングで、私はあわてました。
    なぜなら、ブリュセルの中心部のホテルは、間際になるとかなり高額でした。
    アパートならば、1週7万円のアパート予算が、
    ホテルに変えると、1週20万円になりそうで、苦労しました。

    更にホテルだと、フルキッチンも無ければ、洗濯機も部屋に無いので、
    我家の場合、旅のスタイルが得られず、カミサンに不満がられて困ります。。


    こんかいは、宿側の事情で、の突然キャンセルを体験して、
    宿側キャンセルは、客には不利で迷惑だと、実感しました。

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  • やっと気がつきましたか?

    私が今年3月にたてたトピック(airbnbや uberは合法ですか?)を覚えてますか?
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/438330/-/parent_contribution_id/438330/

    そこであなたはこう言っています。

    1.私はアパートを利用してみて、良かったので人にも勧めています。

    2.何事も相手次第なので、何かをする時、ある程度のリスクを背負うのは、当たり前で、それを承知していないと、何にも新しい事へのトライは出来ません。そんなつまらない生き方は、私はしたくないですね。

    3.貸主と法律のことは、彼らの問題です。自分にとって使い良ければ価値が有り、気にするは、自分が利用するに当っての、リスクと価値のバランスだけです。

    4.違法か合法かなどに興味が有るなら、自分で体験して、自分で探して下さい。私には、興味が有りません。




    契約上の決め事もなにも、最初から違法なサービスを利用するほうがどうかしていると思います。渡航先国の法律を軽視する考え方は改めるべきです。


    スペインのバルセロナ(Barcelona)は最近、観光客向けの部屋の貸し出しは当局に申請する必要があるという市の法律に違反しているとして、Airbnb社に3万ユーロ(約400万円)の罰金を科した。
    http://www.afpbb.com/articles/-/3049771


    それ以前に、契約を交わすといったところで、スペイン語を理解できるのですか?英語も話さない相手とどのように契約を交わすのですか?相手はスペインの個人ですよね?読めない契約書にサインするなど、人生を棒に振る危険さえ秘めています。もっと慎重かつ現実的な判断をされますようアドバイス申し上げます。

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    15/10/22 21:27

    合法、違法の話は、していませんよ。

    すべてのサイトが取り扱うホテルやアパートの全体の事を話題にしているのです。

    ここで、あなたと個別の話をする気は、ありません。
    あしからず。

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  • 気に入らなければ契約しない

    キャンセルポリシーも、相手からのキャンセル規定も気に入らなければ最初から相手にせずに契約しなければいいだけ。

    割高になるが規定をしっかりしてほしいなら日本で大手の旅行会社を経由して予約すればいい。

    安くしようと思った場合は、何かトラブルがあっても自分ですべて対処できなければいけないことを理解せずにネット予約で安易な考えの旅行者が最近は多いように思う。

    まぁ今回はどうになかったようなので良かったですね。

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    15/10/22 21:32

    楽しい旅のために、

    私は楽しい旅をするために、自分なりにこだわった宿を探しています。
    そんな宿は、残念ながら日本の大手の旅行会社は取り扱っていません。

    トラベルはトラブルでもあります。
    それを自分なりに乗り越えながら旅をするから、
    思い出も多く残り、楽しいのだと思っています。