2016年1月にウユニ湖へ行くに当たり、次のようなフライトを押さえました。 いずれかのトランジットで黄熱病注射の証拠を求められるでしょうか?ちなみにトランジットは、アメリカを除き、いずれも3時間以内です。 ちなみに、厚生労働省のHPでは、不要と思われました。 行き:tokyo-LAX(USA)-Bogota(Colombia)-La paz(Bolibia) 帰り:La paz(Bolibia)-Lima(Peru)-San salvador(El salvador)-LAX
したことないけどエルサルバドル以外は全部行ってます 一応ブラジルも、しておいた方が良いという地域に入ってますが、したことは1回もありません。 最近では黄熱病よりデング熱の方が怖いし、マラリアも一杯あります。 デング熱の2回目感染で命を落とす可能性が高いので、これは要注意です。 スペイン語圏はどうなってるのか知らないけれど、ブラジルでなら伝染病や蚊が媒体する病気は基本的に病院は無料で、薬も、注射も、入院も、外国人であっても全て無料です。 ボリビアやパラグアイの人に聞いたらブラジルが羨ましいと言ってたので多分有料なんだと思う。 領事館に問い合わせてみたら宜しいです。 ついでに観光情報も聞けば親切に教えてくれますよ。 フヒモリ政権時代に在東京ペルー領事館にビクトル・アリトミ総領事が居て凄く親切だったのを思い出します。 アミーゴのアミーゴだったので電話で何時間も語り合えて嬉しかったです。
問題は汚染地域からの経由地 ケニアの帰りパキスタンの空港で汚染地域からの帰国と言うことだったらしい。 法的にはトランジットなので不要のはずだったが?