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【11月下旬】パリ滞在中のブリュッセルを訪れる曜日は?

公開日 : 2015年10月10日
最終更新 :

 2015年11月の下旬(クリスマスシーズン前)にパリへ1週間行きます。
 約1週間の滞在期間中にブリュッセルに行こうと考えていますが、何曜日にしようか悩んでいます。おすすめの訪れる曜日とその理由を教えてください。
 パリは日曜日に商店等が閉まっていることが多いと聞き、日曜日にしようかとも思いましたが、ブリュッセルもパリと変わらないのではないか?マレ地区なら日曜日も比較的開いている店が多いとも聞いたため、他の曜日でも良いのではないかと思い悩んでいます。


・8~9AMパリ出発、4~5PMブリュッセル出発の予定。
・移動手段としてはタリスを考えており、事前にチケットを購入したいので曜日を決めたい。
・ブリュッセルにはぜひ訪れたいと考えていたので、他の都市は考えていない。
・移動範囲はグランプラス周辺。車窓、街歩きと食事と雑貨等の買い物が目的。

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3件のコメント

  • グランパレ。

    他の方の回答がないので躊躇いたしましたが27日からグランパレで音と光のショーが始まるようです。昨年初めてベルギーに行きましたがショーは素晴らしかったです、買い物と料理はパリと比べると物足りないような気がしました。
    11月20日からはブルージュのクリスマスマーケットが始まるようなので日程的に合うようなら再検討されたら如何でしょうか?

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  • 15/10/10 17:17

    日曜は不可でしょう

    観光地のチョコレート屋以外は、ほぼ壊滅。
    買い物なら、日曜日は避けるべきです。

    星付きレストランは、週末休みだし。星なしでも(あくまで
    ひとつの基準でしかない)、良い店は休みが多く、
    開いている店は、観光客主体の店がほとんど。

    帰りは、もっと遅くても良いのでは??
    少し無理すれば、食事(夕食)も可能です。
    貴重な時間を昼食にとられるのは辛くないですか?

    後は、列車の安い日にち時間帯から、良かれと思われる日を選べば良いでしょう。
    一等は食事付きですが、あれを食事と呼ぶのにはかなり抵抗のある内容です。
    しかし、"Comfort"が多少良いので、安い席があればこちらを勧めます。

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  • 15/10/10 15:41

    ブリュッセルを訪れる曜日

    こんにちは

    ブリュッセルに日曜日にいたことがありますが、スーパーなどの入っている大型店などは休みでした。グランプラス周辺の観光客相手の店は開いているかもしれませんが、そのときは土産物を買うつもりはなかったので、注意してみてははいなかったので、はっきりした情報はありません。

    行く曜日は
    パリで美術館等に入る予定があれば、火曜日は美術館の休みが多いので、日曜日を避けるなら火曜日あたりでいいんじゃないかと思います。

    途中のタリスの車窓は、フランスの平原を走るので、畑や林、北の方に行くと牧場が続き、かなり地味な風景です。

    帰りは17時頃と言わず、18時頃にするのがいいでしょう。
    それは、ブリュッセルの日没は11月下旬は16時50分頃で、グランプラスが昼の様相から徐々に夜の風景に変わって行くなかで、休憩をかねてカフェなどで時間を過ごすのにいいからです。
    日没からまもなく高い建物に灯が入り、空が紺色になって明るさを落としていくと、建物の外壁に照明が当てられ、昼とは違った姿を見せます。
    この広場にはいくつもカフェがあり、たくさんの人がカフェで夕食前のひとときを過ごしています。
    パリに帰ってからレストランで夕食を取る予定を立てていないなら、夕食は列車の中で食べるものを持ち込む程度で済ませればいいと思います。


    パリの日曜日には、
    ヴァンブのノミの市とクリニャンクールのノミの市に行ってはどうでしょうか。
    ヴァンブは朝から11時頃まで開きます。店はテーブルウエア、装身具、ガラス食器や小物、雑貨などが並びます。ここは道路沿いで開かれ、メインは古物商が店を開きますが、その末端の方に素人の人が次々来て地面の上に敷物を広げ、数点、自分の持ってきた物を売っています。その列が長くつづきます。

    午後は、クリニャンクールのノミの市に行くのがいいでしょう。
    クリニャンクールのメトロ出口からテント村みたいなのが立ち並び、値段の安い新品を売っていますが、これは本来のノミの市ではありません。ノミの市はそのテント村を抜けていった先にあります。売っているのは固定の建物で売る古物商ですが、区域によっては雑貨などを主に扱う店が集まっているViersonなどの区域があります。

    5ユーロぐらいのものでも、負けて欲しいと言えば、多少負けてくれます。(相手が強気で、負けられないという物もあります。それはそれで仕方がないです。)
    クリニャンクールはスリが多いと聞くので、買う値段が決まって支払いする段階まで、財布は衣服の奥深く仕舞って、スリの被害に遭わないように気をつけてください。


    パリには、素人の一般者が集まって広場などで開くノミの市もあると思いますが(時たま見かける)、現在、情報を持ち合わせていません。


    よい旅を

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