機内食の美味しい航空会社を教えて下さい。

エアーアジアの飯

持込禁止、有料にしては機内販売のまずい飯、何とかならないものでしょうか。

LCCのバニラ・エアー

LCCのバニラ・エアーの有料(750円)の機内食のビーフンは秀逸

機上では塩味が感じにくくなる人間の舌

それも不味さの一因だ。

冷凍・冷蔵品の再加熱の必要性も味を壊している原因。

わざと不味く作っている訳ではない。

再加熱

機内食は機内で再加熱して提供されます。
つまりアレー等の煮込み料理はあまり味に影響にあたえないメニューの方が美味しいと思えると思います。

成田発ではTFK(旧JAL系で旧SQ系と言うかSQ系からSQの親会社のテマセック系のSATS系)、旧SASサービスパートーを買収して世界展開しているゲートグルメ、コスモ、JALのリゾート路線向けのJALとロイヤルの合弁、全日空系、コスモ、旧NW系を引き継いだDLとあります。
旧UAも旧PA工場を引き継いだ機内食工場がありましたがCOとの合併(社名だけがUAで中身はCO)で旧COが取引していたゲートグルメに。
中国系は日帰り便は本国で往復搭載して来ますし、CXも同日折り返し便は香港か台湾で搭載して来ます。

機内食で一番予算を使っているのはTGと聞いたことがあります。

正直Yクラスはエサレベルが多いです。
まあCクラスだと航空会社により大きく違います。

旧NWのアメリカ投薬前の焼きそば(かオムレツ)が好きでしたね。
年々量が減ってきました。
個人的にはSQのシンガポール発東南アジア路線のFクラスの肉骨茶ですね。

Yウラスで機内食が食べれたら合格じゃないの。

ヒンドゥーミールの感想

カレーにすれば無難に旨いかと思いエイエヌエーで特別食のヒンドゥーミールにしたことがあります。
汁気のあるカレーが一食は出ると思いましたが
汁気の少ないビリヤーニーやそれに近いものでした。
期待どおりではありませんでした。
機内では低気圧のためルーがぬるめになるからではと今、思いました。

機内食は基本、美味しいものではない

初めて乗った国際線は大韓航空のNRT-LAXで、当時は美味しいという定評があったが他社がまずかったのだと思う。
機内食はさしてうまいものではない。
各社比較のような大それたことはわたしには無理です。数年乗らないうちに食事の質も接客サービスも変化するから。

日韓線の羽田－金浦だったか、当時ANAはエアジャッパンの運行。お弁当形式の簡単なものだが味はよかった。
しだいに韓国から東南アジア方面に向かうようになったが、エコノミーはひどい食事が多かった。

5年ほど前から各社食事の改善が進んで、調理法やメニューに工夫がみられるようになり、見た目も味もよくなった。

日本路線以外ではバンコクエアの食事は美味しいカオニャオ(おこわ)とラオス料理とか盛り付けにも工夫がみられたが、西洋人旅行者が過半のためか郷土料理は暫く姿を消してしまいました。先日、久しぶりにカオニャオが出ましたが、復路はバーミーヘン(中華そば)で残念でした。

インドネシアのガルーダは国内線でも搭乗時間が長いからしっかりと食事が出ますね。

最近のＪＡＬ機内食の感想。

そういえば、昔の機内食に比べると、
一時期とても質素になった事がありましたね。
看板のニューヨーク線でもエコノミーの機内食は、
「エッ！何コレ」と感じた時期もありました。

今年、ＪＡＬのニューヨークとボストン線に（久々に）
搭乗した時の印象です。

エコノミーの食事は期待していなかったせいもあり、
とても美味しく感じました。

量は多くないのですが、なにかと工夫されており、
（費用をかけずに？）美味しく食べてもらえる様、
いろいろ考えている様子がうかがえました。

破綻する前後が底で、だんだん良くなっていますよ！

Air吉野家

つゆだくで、おいしかったです(笑)。

Nasi Lemak

エアアジア機内のナシレマッ(Nasi Lemak)。質素ですがマレーシアではポピュラーな食事。日本人でダメな人はたぶん多いと思います。
　
たしかバリからの帰りの便だったのでバリで作ったもの(?)と思いますが、たまたまその時の自分の味覚に見事にあって美味しかった。ココナッツ風味のご飯と辛いサンバル・ソースのマッチングが全てなんで、これがちょっと変わるとダメだったかも。
　
実際、その後にクアラルンプールのとある食堂でナシレマッを食べたけれど、それは外れだった。

ご飯とソースがポイントで、具といえば、ピーナッツと煮干しみたいな小魚ぐらいなんで、「なんじゃこれ?」と思う日本人がいるかもですが、日本でいえば、熱いご飯に漬物みたいなもんだと思えばいいかなと。

日本発着はどこで旨い。

メインが大西洋往復なので、あの区間はどこのヒコー機会社でもひどすぎる。出発してすぐに夜、夜食という軽食は文句いなわないけど、朝食。量が少なすぎる。小指くらいの大きさオムレツ、コーヒだってすぐになくなり、ギャラリーに近くでなきゃ当たらない。入国検査は大行列で、やっと税関も過ぎて外に出て一直線で、なんでもいいからお腹に物を詰め込む作業から。
帰りは、お昼過ぎの出発で、ゲート前のスナックでサンドイッチを買って搭乗です。

日本の人はいいですね。太平洋路線なんて、美味しすぎます。

今のヴァージンアトランティックは？

航空券値段が安くなった今、エコノミー機内食にもう期待するだけ無駄、と思っていましたが、どうなんでしょうか。
１０年以上前に乗ったヴァージンアトランティックはエコノミーでも機内食の内容が良かったのですが（松花堂、ちゃんと味噌汁付き）、その後乗っていないのでそのレベルをキープしているかどうかは不明です（知っている方教えて下さい）。
あとは欧州系エコノミーは皆似たり寄ったりで大変まずいです。中東系もアジア系も変わらないと私は思いましたが。
やっぱりおいしいものを食べたければランクを上げることですね。

既に日本路線から撤退してるはずです

横入りっすが、VSは確か？今年の2月に日本から撤退してるはずでず。
香港からとかの路線で松花堂弁当が用意されているのかは・・・不明ですが。

この頃のＪＡＬの機内食

私自身の経験ではありませんがつい先ごろ家人がハワイ行きのJALに乗り、エコノミークラスでしたが
その際の機内食についてすごく良かったと誉めてておりました。ひところＣＡの態度も含めて評判の必ずしも良くなかったＪＡＬですが、なにか有名シェフとのコラボとかでこの頃機内食の改善に積極的なようです。

以外にもインドで

こんばんは

インドのLCCジェットエアウェイズ、軽食だったけどうまかった。
もっとも激辛ターリやミールズばっかりだったので、あまり辛くなかったのが良かったのかも。

以前はキャセイをよく利用していたが、乗るたびに機内食がだんだん悪くなっていくのは実感しました。
フィリピン航空、マニラ発は今でもアイスクリームが出るのかな？

Good luck.

どれでも美味しい

私が食べた機内食の中で一番ひどかったのはアエロフロートです。まだ成田にイリューシン62Mが乗り入れていた時代です。成田からの便での機内食はそれほど悲惨ではなかったのですが、モスクワ発はひどい、ひどい。パンはぱさぱさで、野菜といえばピクルスのようなものが少しついているだけ。飲み物はペプシ、レモネード、水からの選択。一緒についていたケーキはまずまずの味でした。こういう機内食を経験しているので他の航空会社の機内食には文句をいいません。

ムスリム用のハラル機内食

まずくって喰えない。

頼むときに「私はムスリムなのでハラルの機内食を食べたい」って英語で言った。

次の食事のときあまりにも口に合わなかったのと残したので腹が減っていたので出されたハラルの機内食を出されたのを「ノンムスリムぶっでぃすと」って言ってまともな食える機内食をいただきました。

周りからとスチュワード（男が機内サービス）からも笑われました。

中国南方航空

もう10年以上前になりますが、中国南方航空の国内線に乗ったときのこと。
銀紙の蓋を開けると、ご飯の上に一面キャベツの炒め物、端っこにザーサイ。以上。
びっくりしました。しかし、コレがものすごく美味くて、さらにびっくり。飛行機は100回以上乗ってますけど、今までのところ、このキャベツ炒めご飯に勝るものなし。

ところで、トピックの出し方が上手いですよね。誰でも気軽に答えられるし。あなた、頭いい人ですね。

見た目どれが美味そうですか

これは美味いと感じたものはありませんでしたが見た目でどれが美味そうですか。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A9%9F%E5%86%85%E9%A3%9F&biw=1023&bih=582&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&sqi=2&ved=0CCcQsARqFQoTCIDsoK_CrcgCFWcWpgodjTkHNA