ご報告レポ 無事にオランダから帰国いたしました さて・・・・ご質問の件を 体験談を踏まえて・・・ ● 天気予報外れなかった (T_T)です 「天気予報を覆す晴れ女」ですが、予報通りの1週間となりました 7泊9日の旅(最終日はドイツ)ほとんど毎日傘必要でした。 ドイツ(デュッセルドルフ泊)に入った途端に、ぴ~かんの晴れになり、 「今日まで暑かった」と在住の方が、仰ってたので、オランダやはり雨多くない? 1日は、朝雨がしとしと・・・昼間、晴れて暑くなり、夕方は豪雨でした。 空はコロコロ変わりやすいですネ ● ユトレヒトからのバス80分(5ユーロ)は、大変楽しい車窓でした。 とは言え、前日スキポールから電車でユトレヒトに入り ユトレヒトの駅が「わかりにくい駅 (-゛-メ) 」と、感じた翌朝だったので・・・ 吸収力が強すぎたかもしれません。 その後も(「田舎町を廻るツアーに参加したり)のどかな景色は散々見たのですが 藁(葦?)ぶき屋根の家、砂浜(運河ですが)で水着で寛ぐファミリー、 ウォータージェット等のマリンスポーツをする人々・・・ トランポリンの有る家が多く飛び跳ねる子供たち・・・・(日曜だったのです) 等はあの車窓だけでした♪ あのバスで行けて「良かった」と 思っています。 ☆…━…━…━★…━…━…━☆…━…━…━★ ザーンセ・スカンスも行きました。 実際にピーナツを挽いてる風車も見学できました。 広大なエリアに、チーズ屋・木靴屋・記念写真を撮って売る商売人・・・・ 3基の風車は回っていましたが アミューズメントパークのような感じさえしてしまいました。 キンデルダイクは 風車は回っていませんでしたが、風車の立ち並ぶ景色が素晴らしかったデス ( 遊歩道でない反対側の風車は、人が住んでいるようでした ) 平坦な視界に、路と運河と風車が並んでるだけですが 「のどか」と言うよりも「オランダの力強さ」を感じました。 ( 事前に 永い歴史での、オランダ人の水との戦いを読んだからかもしれません・・) ザーンセ・スカンスは、「風車を見るところ」 キンデルダイクは、「風車の有る景色を見るところ」・・・と、感じました。