そんなにひろくないからではなく、どこでも2ヶ所は可能 5年前旅の時のノートですが、日曜は店が閉まる以外、交通のことは全く気にしていないので、平日だったかはわかりませんが。 都市間移動は平日が1時間ごと、日曜4本で8時、12(14)時、16時、22時だとしても、乗りたかった13時がなくても、12(14)時発と微調整で済みますから、余り気にすることはないのです。 私は欧州を1000日以上は旅していますから、日曜も沢山含まれていますが、列車やバスの便で不便に感じたことは一度もありません。 フィレンツエを8時9分に出て9時5分アレッツオ着、旧市街の中心グランデ広場までは徒歩10分です。観光、1892年創業の老舗チェッコで定食ランチして、14時10分の列車でコルトーナ駅に14時36分下車、すぐ接続のバスで15分で街です。 18時36分の列車でローマ着は20時48分。まだ明るかったです。すべて予約不要でした。鉄道パスを持ってる場合、予約のために長い時間並ばずに済むのが特典ですから、予約不要の列車に乗ります。 予約が要る列車は込む込まないにかかわらず1年中予約が必要ですよ。 現地で並ぶ場合は並ぶ時間+ICなどでの移動時間が予約不可の快速より余計かかることも多々あります。 快速、普通列車での移動でもいいかと。 今は少し時間が変わっているかも知れませんが、基本的に2都市周遊は十分可能です。 そういう旅をしたことがない人が不可能などとたわごとを言ってるのです。 11~2月の日が見じかい季節を除き、大都市を除く欧州の街は午前と午後で2つ回っていますが、出発地Aと回りたいBを経てCまでの距離が2時間程度の場合、2つは悠々回れます。 そんなに広くないから可能ではなく、前日の宿泊地から今晩の宿泊地への移動が4~5時間以上とか長い場合を除いて、どこでも1日2つは可能です。 Aを8時に出てBに9時着、13時に出てCに14時着,Cを18時に出て、宿泊地のDに19~20時に着くといったのがモデルコースです。 Cまで3時間でもどちらかの滞在を3時間にするか、C発を19時、Aを7時発などとすればいいです。 毎日それをするわけでなし、たまに早起き、やや遅い到着くらいどおってことないでしょう。 5~7月の21時、22時、(北欧では23時)まで明るい時期には17または18時から21~22時まで3つ目の街を散策します。さすが、その後の移動は夜行くらいでたいていそこで泊りますが。入場は一部を除き不可ですが、町並み散策だけでも十分堪能できます。
日曜日のイタリアの田舎をご存じないのでは? 日曜はバスの本数が激減するのです。 それに14時10分に Arezzo を出て、14時36分に Camucia Cortona 駅に着く列車はないと思いますが。 >> 都市間移動は平日が1時間ごと、日曜4本で8時、12(14)時、16時、22時だとしても、 >> 乗りたかった13時がなくても、12(14)時発と微調整で済みますから、余り気にすることはないのです。 それは列車ですか、バスですか? 日曜の4本がほぼ等間隔のその時刻になるという根拠は? 休日の交通は、かなり変な時刻に偏っていたりすることも珍しくありません。 こういうことは、あまり憶測で言わない方が良いのではないかと思います。 真に受けて行ってみたら、帰りの足がなかった、などということになりかねませんから。 あなたが今まで1000回以上ヨーロッパに行って、交通機関に何の不自由も感じなかったというのは そういう場所、そういう時にしか行かなかったということなのでは?
バスが日曜1日7本もあれば、まったく問題なしです、平日でも2,3本の所は沢山あります よく読みなさい。 いつもピンボケのレスばかりでうんざりです。 都市間移動にバスは不適と書いてるのですから列車というのは常識です。 5年前と書いてるでしょ。欧州は5年、10年まえの列車が快速、普通ではそう変わっていないことが多いのです。 その駅から街へのバスにあわせ、到着すればいいのです。 4本なら朝、昼前後、夕方、夜は欧州中共通です。たまに例外があるだけです。 他レスであなたがバスは休日でも7本あると書いたように、欧州各地もだいたいそんな感じで、別に休日だから不自由を感じないものです。 そんなこと無視して旅をしても全く問題ありません。