Re: 非常口座席に座るのは命の放棄の契約なのか・・・・

こんにちは

ご無沙汰しています。

面白い問題提起ですね、機長や船長が責任を取るのとは違い、たまたま乗り合わせた乗客が初めての人と、

ここをにぎわしているベテラン、再々航空機を利用している人を、乗員が選ぶとしたら当然後者でしょう。

パニックになって騒ぎ立てる乗客より冷静に対処する乗客とでは・・・

ハドソン川で最後に機をはなれるパイロット、羽田沖で先に逃げるパイロットといろいろですが。

少し詳しいからもしものときはお手伝いしますよ、と、この程度でよいのでは、なんて。

ではまた。

約3年海外(妻だけ4回もタイに里帰りしてー今回は運転免許切り替え資格を得るため3ヶ月滞在)に出かけてないので、

ブツブツ、これは独り言です。

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1件のコメント

  • どうもどうもご無沙汰しています。

    お久しぶりです。私はルーシーダットンに少しはまってしまい、チェンマイまで習いに行ってきますよ。

    そうですね。「少し詳しいから手伝いますよ。」レベルでもそれ以下でも座席を座る契約をしている訳で、乗客の気持ちのレベルはこの場合関係なく、文言の解釈として何処まで航空会社は乗客に求める事が可能なのか、乗客は何処まで航空会社の求めに応じなければならないのかが、今回のテーマでした。

    座席の前に座ったCAの余りの経営者側寄りと乗客のハンコで押したような態度の良い子ちゃんぶりにあきれてしまい。この良い子ちゃんはこの文言の内容を噛み砕いて把握しているのだろうか、ハンコ押しの暗記押しだろうな。との気持ちと、このCAの不甲斐なさを見た瞬間にこの非常口と非常事態の問題は刑法の演習に使えるなと閃いたのでした。

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