初一人旅でブリュッセルからポルトへ移動　横着ですか。

ポルトガルだけがいいかも

乗り継ぎ便でリスボンイン、ポルトアウトかリスボン往復にして、ポルトガル内8泊をお勧めです。
リスボン、ポルト以上にすばらしいかも知れないシントラ、ロカ岬、ナザレ、オビドス、コインブラ、ブラガ、エヴォラ、サンヴィセンテ岬など8泊9日でも見切れない観光地がメジロ押しだからです。シントラとロカ岬くらいはリスボンから日帰りでも行けますが、他は不可。

これではポルトガルの魅力の半分しか見られません。

外国人が日本に行って、東京と大阪しか滞在しないみたいなものです。
それ＋上海(ブリュッセル)のような旅より、東京、大阪だけでなく、京都や奈良、富士山、高山、倉敷、広島なども回ったほうがいいと思いませんか？

みなさま、ありがとうございます！

ここでまとめてお返事させていただくことをお許し下さい。

てっきり そんなのやめろ！ と言われるだろうと思い
無難にポルトガルのみにしようかと、、、気持ちが傾いていた所です。

実はシルバーウイーク明けに予定していたのが思いきれず
ずるずる今になっています。寒く、日も短くなるので
いい加減に決めようと思います。勇気がないのです。

10/6 kix TK47 → TK1937 BRU 10:15着
10/10 BRU TP0603 14:05発　OPO 15:40 着　97.83ユーロ

空席がある直行便を選ぶと後の便はなく、、、　書き方が悪かったです。
TP0603便 が欠航になればその日中に適当な後続便がないという意味です。
TP6781 10:40便、希望ですが それは高くて。177.83ユーロ
例えば TP6781 にして欠航になった時、TP0603 に変更したいと望めば
簡単にきいてもらえるものでしょうか。

欠航になっても急ぐ旅でなく、自由が利くので翌日に延ばせばいいだけのこと。
要は予定通りに行かない時、その対処を一人でできるか自信と勇気が
ありません。

英語もまともにできない夫婦ですが、個人旅行に少し慣れ
二人で行くときは　なんとかなるさ～　と思えるようになってきました。
でも幸いなことにトラブルらしきことにあったことがなく、
一人の時におこったら、、、

皆様がおっしゃる通りです。
尻込みしていたらいつまでたってもできないままですね。
観光が主目的ではなく、一人でやってみたくて行くので
挑戦しようと思います。

そう思えるなら BRUからOPO までの移動
より安いライアンエアー利用も選択肢にはいるのですが、、、

ライアンエアーの注意点として
WEBチェックイン、ボーディングパスの印刷、
預け荷物の前にビザチェックに寄るのを忘れない
優先搭乗、座席指定はしない。15Kgまでの荷物を１個預けます。
この他に追加代金がかかるような事はありますか？
翻訳機能を使いながらですので十分理解しきれていません。
厚かましいですがよろしければ教えてください。

今週中には決めます。ぽちっとしてしまえば肝もすわると思います。
背中を押していただき、ありがとうございました。

だらだら失礼しました。

フライトキャンセルになったら

こちらから希望を言うのではなく、航空会社が代替便を割り当ててくれますけどねー。
追加料金とか発生なく、キャンセルは向こうの責任なので何とかしろ！、は当然ですが、昨今のLCCだとキャンセルしても客が責任を負わされるのは敵いませんね。


英語が出来なくても全然問題ないですよ、ヨーロッパなんて移民だらけなんだから、英語以外の主要言語は全部入ってます。
僕はポルトガル語と日本語しか話せませんし、ロンドンで１年ほど住んでましたが英語抜きで不自由しなかったです。


なんとかなるさ～、で本当になんとかなります。
旅行者が困ってたら優しくしてくれる人が沢山居ます。

ライアンエアーの注意点

＞ライアンエアーの注意点として
＞WEBチェックイン、ボーディングパスの印刷、
＞預け荷物の前にビザチェックに寄るのを忘れない
＞優先搭乗、座席指定はしない。15Kgまでの荷物を１個預けます。
＞この他に追加代金がかかるような事はありますか？

それ以外に追加料金はかからない。
一点、VISA/PASSPORT CHECKについて。
過去にライアンを利用したうち、１カ所だけVISA/PASSPORT CHECKの場所がなく、荷物預けのチェックインカウンターで同時に行っていた空港があった。確かブダペストだったような気がするが、記憶が若干不確か。
ライアンの出発便が少なく、スペースや人員の関係で専用カウンターを設けていなかったのだ思うと。
もしブリュッセルの空港でVISA/PASSPORT CHECKのカウンターが見つからなければ、持参したボーディングパスを見せて係員に尋ねること。
並んでいる乗客の中の親切そうな人に聞くのも良いが、EU加盟国以外の人に課された条件と言うことに気を付けるように。

なんとかなるさ、で行ってみたら？

ロンドンでリスボン行きに乗り継ぐのに英国航空を選択して失敗したことが有ります。
機体整備が悪くて滑走路エンドに行っては引き返しを３回続けて、大幅に遅れて夜中にリスボン着。
その間にTAP航空は何便も出発してるし、ホンマに腹が立った。
ヒースローでポルトガル人と話をしてて、TAPの方が信頼性が有ると聞きました。


ポルトガルは日本から直行便が出てなくて何処かで１回乗り継ぎをしなければ行けない国、なかなか行けない国に行っとくのも良いんじゃない？
僕はブラジル経由で行ったこともあるけど、宗主国も昔と比べれば随分変わったよ。
昔はふんぞり返ってたけど、今では経済力が逆転してしまってブラジルからの客はウェルカムだし、日本から行くより愛想が良くてビックリする。
入国管理官が観光案内をするぐらいだから歓迎ムードなんだよな～。


リスボンからマドリッドもタクシー観光が可能だから、ポルトまでバスで行ったって１日も掛からんだろう。
いつもブラジル国内を陸路旅行してるから欧州なんて狭い地域の移動なんて痴れてると思ってる。
バイクで南米を旅行してるアミーゴも出来たし、陸路移動も大したことないなと思う。
そこを飛行機で飛ぶのなら時間的には楽勝だね、地形を知れないのは残念だけど。
ターキッシュエアはサンパウロで殺されそうになって２度と使わないと心に決めてる。
日本に帰ってからの言い訳クレーム報告書はお笑いだったけど。

横着でも無謀でもない。ただマイナス面を考えすぎなだけ

その日のうちに後続便がないのはいくらでもあるケース。心配していたらきりがない。

＞空路だとライアンエアーという評判の良くない会社が安くてあります。
＞確実とはいえない空路で代替案もなく、

不安点、マイナス面ばかりを考えすぎ。

＞情報を読むほどマドリードは一人では怖くなりバル巡りもできそうにありません。

どのような情報を読んだのかな？
ブリュッセル、ポルト、リスボンは安全で、マドリードは危険？
そこまで心配するのなら個人での海外旅行は止めた方が良い。
しかし、行きたいのならマイナス情報ばかりにとらわれずに、前向きに考えること。

旅程につても、他人の意見など気にせず自分の行きたい所へ行くのが一番。
それが自分で旅行すると言うこと。

そんなに怖がらなくても。。。

　成田/イスタンブールは日に2便でしたっけ？
　しかし、早い方の便が欠航になったからといって、その日の夜の便に乗れる保証はありません。満席なら翌日以降。帰りのイスタンブール/成田も同様です。
　関空/イスタンブールは1日1便。後発便は翌日です。帰りも同様。
　日系、ヨーロッパの会社も日に2便以上飛ばしているところは少ない。。。

　予定している便より後、その日中に出る便が無いことを心配していたら飛行機を使った旅は出来ないと思います。どうしてもイヤな場合は添乗員同行ツアーがあります。万一の場合は全部添乗員さんが手配してくれますから。(^^;　ただし決められたコースになるのは仕方ないと。

　ちなみにブリュッセル/ポルトはTAPポルトガル航空の他、ブリュッセル航空、ブエリング航空、
ライアンエアーが飛んでいたと思います。3社とも毎日飛んでいるかどうかは確認ください。

　　　　http://www.brusselsairlines.com/
　　　　http://www.vueling.com/
　　　　http://www.ryanair.com/

空席がある直行便を選ぶと後の便はなく、とは？

後ではない便には空席があるということですよね？？

時期を書いてくれれば確かめも可能なのですが・・・。

www.flytap.com
Só Ida
quinta-feira - 22.10.2015
10:40 Bruxelas
12:05 Porto
SN 1611/TP 6781 Voo operado por Brussels Airlines Basic 97,83 EUR
前日も同じ、翌日も同じ。
TP 603 がVoo operado por: Portugalia で、22.10.2015は210,19だが、
他は大抵、Basic 97,83 EUR前日も同じ、翌日も同じ。一か月後にすると、
sexta-feira - 20.11.2015
TP0609　Discount 55,83も出ます。
14:05 Bruxelas
15:40 Porto
Voo operado por: Portugalia
今のご時世100ユーロなら安いと思います。
この日程で陸路なんて論外。空路しか選択肢はありません。

>空路だとライアンエアーという評判の良くない会社が安くてあります。

LCCは料金体系が明確で、むしろ、FSCがLCC化しているほうが問題なのだと思います。
確かに批判は多かったが、結局、この会長のしてきたことが、今や業界標準になって
います。さすがに、トイレ利用有料は実現していませんが。
問題があるとすれば、パリとは名ばかりの空港をパリとしてきたことや、深夜早朝便だと
アクセスが大変で、人によっては却って金が掛かるということ。
FR 2928 BRU 1310 OPO 1440
Brussels Zaventeであり、Brussels Charleroiではないこと、
上と同じ日程で、
Thursday, Oct 22 2015 42.99、20日が35.99で、高くても50.99 EURです。
これでは済まないのは確かですが、それでもSN/TPのBasicよりは安い。

結局、タイトルに書いたように、意味不明ですが、言わんとすることは、
BRU-OPO-LISに行きたいのですよね？？
それは可能だし、現実的です。

商談をまとめるとか、政治交渉をするのなら語学力（でも、それなら
信頼できる有能な通訳を使うでしょうが）が必要となるが、ホテル、
交通手段とかは、目的がはっきりしているので、むしろ状況に対し、
的確な行動がとれるか否かのほうが大切です。

>欠便、遅延の変更手続きをできる語学力も経験もありません。

いきなり、これができる人なんか、そう滅多にいません。
英語が流暢でも大して役にはたちません。むしろ、場数を踏んで、
人間鍛えられるのです。これが恐くて尻込みしていたら、
憧れの”一人旅”への道は険しいだけです（これまでもされているのですよね？）。

精々、順番を替えること、あるいは、BRU-LISにする、敢えてOPOにする必要はないでしょう。
国内を陸路という手もあるし、この国はバスでのんびり行くのが一番似合っているわけだし。
途中の都市も面白いですよ。むしろ、LISABOAは3泊で飽きるかな？です。何もしないことを
目的にこの国を訪れるのなら、この国の首都はうってつけなのですが・・・。あるいは、
BRU-LISの単純往復にすることも、日程がうまく調整できればありでしょう。別切りリスクと
言う問題は抱えつつも。

できれば…

　自分もこの両国は行って良かった国ベスト10に入っています。
なのでポルトガルとベルギーを両国観光したいというお気持ちはよくわかります。

　でも可能であれば再考をお勧めします。10日くらいの日程なら、スペイン＆ポルトガル
でしょうか。マドリードは普通に注意していれば怖いということはありません。

　ベルギーは涙を呑んで次回に取っておくのがよいかと…。