嫌ならその席に座らなければ計画書へのサインはいらない・・・

ぶす犬クーちゃん殿

つまり席の前が広く開いていて、たまには前に愛想のいいFAが座ってお友達になれる・・ところへ座ろうとする人が多いから念のため、確認しておくということなのではないのでしょうか。

そうでなければ相変わらず、どうやって持ち込んだのか分からないほどの荷物を他人お席の棚まで占領しするような人がこの席に座って、貴方のようなことを言い出したらまさに悲劇です。

緊急避難用の出口を乗務員が空けている間それを妨げさせないように協力するのは当たり前のことですし、出来れば子供、年寄り、女性を先に出してあげる・・・ゆとりは男の見栄としても持っていたい。

まあ乗務員が準備を整えた後、真っ先にあなたが降りて、下で皆さんの介助をしてほしい・・というかもしれません。 それでもさっさと逃げられるのかなあ・・。

たしか米系の航空会社ではこの席は英語の分かるのが条件と以前は言っていたような気がしましたが・・。

非常口が使われることは滅多にない・・・あったら困りますが、その中でも寸秒を争わなければ命に関わるというケースは更に稀れ。 しかも非常口は今の航空機には結構数がありますよね。

失礼しました。

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1件のコメント

  • あっ失礼しました。緊急避難違いですね。

    私が使った法律用語「緊急避難」は飛行機の非常口から緊急に脱出するという意味ではありませんでした。

    刑法総論でよく説明的に用いられる「やらなければやられる」場面でやむなくやる行為の事を「緊急避難」と言います。

    だから私のように言い出したらと言いますが、現実的な非常口前の座席使用の文言と刑法的な見方としての問題提起として受け止めてください。

    私の前のCAはハンコで押したようなルーチンちゃんで、経営側にしか目が向いてないようなお真面目のよい子ちゃんだったので、「まっこの子に言っても時間の無駄だな。」と判断したので、特には何も言わず有事の際はさっさと逃げたら良いとして了承したわけですね。

    ゆとりを持ち男の見栄を発揮する為には状況的なゆとりが合わせて必要ですね。危機迫る場面ならば当然気持ちはテンパっている訳で果たしてそのような場面で見栄を発揮する事が可能ならば真の意味でのヒーローですよね。

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