これから北米行きの航空券を手配する予定です。 今年の10月末に渡米予定で、11月上旬に帰国する計画です。 今から航空券の手配をするのですが、どのタイミングで購入するのが良いのでしょうか? 気になっているのは価格です。 航空券の価格や燃料サーチャージなどの手数料などが底値のタイミングで購入したいと考えています。 9月中に行うほうが良いのか、10月に入ってからが良いのかなど、購入のタイミングについてご教授いただけると助かります。 お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
国際線は171日前(だからもう遅い) という記事が前ウォールストリートジャーナルにあると何回か紹介したことがあります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/812405/-/parent_contribution_id/436931/ この記事の一番したのグラフは面白いと思います。 http://www.wsj.com/articles/the-best-day-to-buy-airline-tickets-1413999377
大きな目安は意識していないといけないですね 一般的な目安は情報として持ってないといけないですね。 次回からは意識しながら手配などを進めていきたいと思います。 知っていると、その時の状況によって効率の良い対応ができそうです。 お手数をおかけいたしました。 ありがとうございます。
北米とは限らないのですが 中東系・アフリカ系が面白くて、出発2・3日前に突然安い航空券を出したりしてくれます。 6月下旬にサンパウロ発東京の2日前に往復650ドル=約8万円というのが出ました。 当然ここは燃油サーチャージは法律で禁止されてるから650ドルポッキリです。 航空会社のHPから買う運賃としてプロモーションで出ていました。 日本だと燃油がプラスされるのが嫌だけど、ここでは安心です。 また、日本でだと航空会社の営業マンに友達が居てるから事前に情報を貰って、一番安い運賃をゲットしてます。 これは大方の人には関係ないですが、僕は日本国籍サイドには居ないので、外国籍としての激安運賃で買う事が出来ます。 その場合、同じ便の隣同士としても、日本国籍より35%安く買えます、当然日本発で。 少しの努力で結果が大きく違うを楽しませて貰っています。
面白いんですね 国が変わると事情が変わるのですね。 おもしろいなあ。 周りを見渡す余裕が出てくると視野が広がって面白いんでしょうね。 お手数をおかけいたしました。 面白い情報ありがとうございます。
10月1日以降発券の北米路線燃油サーチャージは、 主要航空会社はすでに発表済みです。 この時期なら当たり前ですが。 https://www.jal.co.jp/inter/fuel/detail.html https://www.ana.co.jp/book-plan/charge/fuelsurcharge/ https://www.united.com/web/ja-JP/content/news/detail/jpfuelsurcharge200803.aspx?v_ctrk=HHLN$0-209-7661-1-5762 https://www.americanairlines.jp/intl/jp/specialOffers/aboutfuel.jsp 寄せられた回答は、 >過去の推移から判断して、燃油サーチャージは据え置きとなる。 >サーチャージはおそらく同じ。10月以降のサーチャージを発表しているのはJALだけですが >燃料サーチャージはそうコロコロ変化させないですよね。 など、事実を何も知ない勝手な推測ばかり。 たまたま今回は片道10,500円で据え置きになったのですが、 何の根拠もない適当な回答が多すぎるので鵜呑みにしないように。
参考になりました お手数をおかけしました。 参考になる情報を提供していただきありがとうございます。 事情を理解することができました。 ありがとうございます。
>燃料サーチャージはそうコロコロ変化させないですよね。 毎日のケロシン価格の変動ではコロコロ変動させない、数ヶ月毎のタイムラグもある見直しであるということを言っている。 事実を何も知らない勝手な推測を書いていない。
デルタで行くという質問者にデルタ以外のデータを示してドヤ顔ですか? >利用する航空会社はデルタ航空になります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/445766/-/parent_contribution_id/445766/
残念。ヨーロッパ行きなら底値は既に出たようで今後の見通しも大体わかるのですが…。 あちらの場合、先月のキャンペーンで関空からローマへ行ってミラノから帰ってくるというケースでも9月から3月までの期間で利用でき、 中華系でもなく中東系で59,820円というのがありましてかつてない程の底値でした。これを下回る底値が果たして出せるだろうか。多分そこまで下げない。今日までのキャンペーンを再びやっているがその時より約三千円高。 北米行きは情報収集していないし残念ながら解らないが燃料サーチャージはそうコロコロ変化させないですよね。
参考になります そうなんですね。 ひとつの目安になるので助かります。 ヨーロッパの航空券は高いイメージがあったのですが、時期や事情によって手ごろな価格で入手することができるのですね。 お手数をおかけいたしました。 ありがとうございます。
サーチャージはおそらく同じ アメリカ方面への主要な航空会社で すでに10月以降のサーチャージを発表しているのはJALだけですが JALは11月30日発券まで同額の21,000円(往復)です。 それ以外(ANA,UA,DELTA,AA)も9月30日までは21,000円で横並びですので おそらく他社も同額でしょう。 よい旅を。
情報ありがとうございます 参考になります。 サーチャージはあまり気にしないようにします。 気になる点を消し込むことができたとで助かります。 お手数をおかけいたしました。 ありがとうございました。
ケロシン相場と各航空会社の残席からはじき出せ 2015年10月1日から2015年11月30日発券の燃油サーチャージは、 2015年6月1日から2015年7月31日までのシンガポールケロシン 平均価格で決まります。 2015/6/1~7/31の平均価格は 68.8ドル 9月末発券までのサーチャージを算出した平均価格は74.76ドル 航空会社は燃料を前より若干安く仕入れていることになるが 過去の推移から判断して、燃油サーチャージは据え置きとなる。 次に重要になる要素は、各航空会社がどれだけの残席を持っているか 北米行はLCCが就航していないので、大きな価格変動はあまり ない。各航空会社のWEBにはたいていシートマップがあって 残席がどの程度あるかチェックできる。 残席数10月11月分位をくまなくチェックしてみて、山のように残席 があれば、価格は下がるかもしれないが、その手間に対して節約 できる金額は僅かであるか、全くの無駄になる可能性が高い。 結論:燃油サーチャージは変わらないので、早く発券して、少し でも希望に近い居心地の良い座席をキープするほうがいいと思う。
参考になりました ありがとうございます。 なるほどです。 燃料サーチャージのことわかりました。 残席も重要なんですね。 また、価格推移についてもなんとなく理解できました。 今の時点であがいても影響は微々たるものになりそうですね。 お手数をおかけして申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。
底値のタイミングがわかれば苦労しません どれだけアンテナを張らして情報をお持ちか判りませんが 底値のタイミングが判れば皆さん苦労はしませんよ。 以前NYCまで込みこみ14000円だったので底と思い購入したら 翌週は更に下がり12000円、結局そんなもんですよ。 CAはばあさんばかりだったので目の保養にもなりませんでしたが。
ありがとうございます ありがとうございます
底値がわかるものなどいない。 米ドルをいつ買えばいいのかと同じ話。 今買った方がいいのか、旅行直前に仕入れたほうがいいのか。 そんなことでハラハラドキドキ、チマチマやってるより 早く旅程を確定させ、旅行準備の時間に当てたほうが有意義だろう。 一度買ったら、その後の価格推移は見ない。 あー、もっと安くなった、失敗したと凹んでブルーになっても意味ないだろう。